三省堂 大辞林 |
ししぐち 2 【▼獅子口】
(1)屋根の棟飾りの一。棟の両端に用いる箱形の瓦で、頂上に経の巻という丸瓦を三~五個のせる。社寺・宮殿建築に多く用いる。
(2)能面の一。口を大きく開き、牙(きば)をむき出した凶暴な面相のもの。石橋(しやつきよう)の獅子などに用いる。
(3)竹筒の花入れの一。一重切りの窓が横に大きく切られたもの。鰐口(わにぐち)。
(2)能面の一。口を大きく開き、牙(きば)をむき出した凶暴な面相のもの。石橋(しやつきよう)の獅子などに用いる。
(3)竹筒の花入れの一。一重切りの窓が横に大きく切られたもの。鰐口(わにぐち)。
能面図鑑 |
獅子口 Shishiguchi
三州瓦豆辞典 |
獅子口(しし ぐち)
棟の両端に使う棟飾りで鬼瓦の一種であるが、とくに御所の重要な建物使にわれていることから、御所鬼とも呼ばれている。
将棋の駒のように五角形をした箱の上に、経の巻と呼ばれる3本または5本の丸型の巴瓦を載せたものである。
箱の胴部分には綾筋(あやすじ)と呼ばれる山形の平行線が付けられている。さらにその下に経の巻の巴文が付けられている。
将棋の駒のように五角形をした箱の上に、経の巻と呼ばれる3本または5本の丸型の巴瓦を載せたものである。
箱の胴部分には綾筋(あやすじ)と呼ばれる山形の平行線が付けられている。さらにその下に経の巻の巴文が付けられている。
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