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おこう ―かう 0 2 【▽御講】
(2)真宗の寺院で、親鸞(しんらん)の忌日に行われる仏事。報恩講。[季]冬。
(3)仏教の信者が、称名・読経・聴法などのために、毎月、日を定めて行う会合。
おこう をかう 0 【汚行】
おこう を― 0 【汚▼垢】
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必殺仕置屋稼業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/08 11:49 UTC 版)
(おこう から転送)
| 必殺仕置屋稼業 | |
|---|---|
| ジャンル | 時代劇 |
| 放送国 | |
| 制作局 | 朝日放送 |
| 監督 | 蔵原惟繕 松本明 工藤栄一 田中徳三 ほか |
| 脚本 | 安倍徹郎 中村勝行 野上龍雄 ほか |
| プロデューサー | 山内久司・仲川利久(朝日放送) 櫻井洋三(松竹) |
| 出演者 | 沖雅也 藤田まこと 新克利 渡辺篤史 小松政夫 中村玉緒 白木万理 菅井きん ほか 語り:草笛光子 |
| オープニング | 作曲:平尾昌晃「合議」 |
| エンディング | 葵美音子「哀愁」 |
| 時代設定 | 天保年間 |
| 第1話 - 13話 | |
| 放送時間 | 金曜22:00 - 22:55(55分) |
| 放送期間 | 1975年7月4日 - 9月26日 |
| 第14話 - 最終回 | |
| 放送時間 | 金曜22:00 - 22:54(54分) |
| 放送期間 | 1975年10月3日 - 1976年1月9日(計28回) |
| ドラマ |
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関連項目
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『必殺仕置屋稼業』(ひっさつしおきやかぎょう)は、必殺シリーズの第6弾として、朝日放送(ABCテレビ)と京都映画撮影所(現・株式会社松竹京都撮影所)が制作し、NETテレビ(現・テレビ朝日)系列で1975年7月4日から1976年1月9日にかけて放映された時代劇。全28回。
目次 |
概要
必殺シリーズの第6作目、中村主水シリーズの第3作目である。
前作『必殺必中仕事屋稼業』は必殺仕置人殺人事件以来控えていた「必殺」の文字を復活させた意欲作であり、シリーズ最高視聴率をたたき出した(関西地区で30%台)。しかし、放送中に腸捻転解消(ネットチェンジ)が行われ、視聴率は半分以下の13%台にまで落ち込んでしまった(詳しくは当該の記事もしくは必殺必中仕事屋稼業#腸捻転解消(ネットチェンジ)を参照)。また、『影同心』といった同様のコンセプトの対抗番組も作られていた。そこで制作サイドは人気の高かった中村主水を再度登場させることを決め、本作の制作が決まった(ただし『暗闇仕留人』の糸井貢と同様にクレジットで主人公扱いされているのは沖雅也演じる市松である)。
キャストには、初作『必殺仕掛人』でレギュラー出演し、その後もゲスト出演した中村玉緒と『必殺仕置人』で棺桶の錠を演じた沖雅也を起用した。またホームドラマで活躍していた新克利、堅実派の脇役として活躍していた渡辺篤史、コメディアンの小松政夫を起用した。沖雅也演じる市松は、棺桶の錠とは正反対のクールな美形殺し屋であり、後年、組紐屋の竜を演じた京本政樹は「風貌から仕草に至るまで市松を手本にした」とインタビューで答えている[要出典]。
オープニングでは現代の京都市内をスーツ姿で歩く主水、ホンダ・カブに飛び乗る印玄、街中で本を読む市松という斬新な趣向が行われた。
作品内容
あらすじ
裏稼業から離れていた中村主水は北町奉行所から南町奉行所へ転属する。形式上は栄転であり、目明し(亀吉)も付いたが、規律に厳しい南町では袖の下もままならず、離れの新築もあって中村家は困窮を極める。
そんな中で髪結いのおこうが主水に接触してくる。おこうは主水がかつて裏の仕事をしていたことを知っており、自分が受けた依頼を行うよう主水に頼むが、主水は断固として断る。だが、そのために頼み人は悲惨な死を迎えることとなり、おこうに裏の仕事に復帰することを約束する。
主水は裏稼業を再開するため仲間集めを始め、自分を慕う湯屋の釜番・捨三、その捨三の紹介を受けた破戒僧の印玄を仲間とする。そして殺しの現場を見られたことにより主水の命を狙う殺し屋の市松に声をかけ、逆に裏の稼業へ誘う。
彼らとおこうを含めた「仕置屋」は、時に反目しながら、行き所の無い弱者の晴らせぬ恨みを晴らしていく。
最終回
市松は、ある殺しの元締・睦美屋佐兵衛の息子である卯之吉を仕置する。現場を何者かに目撃されたかもしれないこと、相手が大物の息子であることから主水は市松に身を隠すよう勧める。一方で主水はもし市松から自分達のことが漏れるようなら殺せと印玄に密かに命じる。
案の定、佐兵衛は息子を殺した犯人探しに躍起になり、市松を見つけ出す。そして佐兵衛は市松に、頼み人と仲間について教えれば命は助けると条件を出すが市松は少し考えさせて欲しいと回答を保留させる。一方で佐兵衛は卯之吉の仕置きをおこうに頼んだ与平を見つけ出し、拷問を行う。おこうのことを聞き出した佐兵衛一味は、頼み人である与平親子を殺害し、おこうを捕らえようとする。主水は先回りして彼女を牢に入れ護ろうとするが、佐兵衛は裏から手を回して彼女を牢から出させ捕らえる。そして仲間達のことを聞き出すため拷問にかける。
事態を知った印玄はおこうを救うべく睦美屋に向かう。その頃、市松は自分と引き換えにおこうの命を助けるよう佐兵衛と交渉していた。その隙を突いて印玄はおこうを屋根裏に引き込み、市松は佐兵衛の手下の番頭を殺害する。そして外に出た印玄は屋根上からおこうを降ろそうとするがその隙を突かれ佐兵衛の手下にドスで刺されてしまう。だが、おこうを無事に降ろす手を緩めず、下で待つ市松へ引き渡す。そして瀕死の印玄は自分を刺している敵を道連れに飛び降り息絶える。
市松はおこうを連れアジトに辿り着くも、彼女は既に拷問で瀕死の状態となっていた。おこうは主水にこの先も裏の稼業を続けるよう頼むとそのまま亡くなる。印玄とおこうの仇を討つべきと訴える捨三に主水は慎重に動くべきだと諭す。
翌日、佐兵衛が訴えたことにより、睦美屋番頭殺しの下手人として市松は番屋の牢へと捕らえられてしまう。佐兵衛は仲間が市松を助けにやってくると考え番屋に張り込み狙っていた。だが、主水は何食わぬ顔で佐兵衛に近づき、油断した隙に彼を殺害する。こうして佐兵衛一味の脅威は無くなったものの、市松を牢から出す良い策は無い。結局は自分の身が大事なだけだという市松の指摘に主水は悩む。
雪が降る日。市松を伝馬町牢屋敷へ移送することを命じられた主水は、その途中で市松が縄を切って逃げ出すのをわざと見逃す。そして主水は逃げた市松を探索する振りをして、彼に握り飯を渡し別れを告げる。
主水は市松脱走の責任により同心格最低級の牢屋見廻りへの降格を村野から命じられる。主水は何とか取り成しを得ようとするがどうにもならず苦々しい表情を浮かべる。一方、江戸を脱し、主水から渡された握り飯を食べていた市松は小判が入っていることに気づき笑みを浮かべていた。
概略
本作の裏稼業のシステムは少し複雑である。
依頼はおこうが原則として5両で受ける。そしておこうは「おさすり地蔵」で主水と密会し、依頼内容と自身の取り分1両を除いた4両を手渡す。主水はアジトである「竹の湯」の釜場で、依頼内容を市松・印玄・捨三に伝えて頼み金を分配し、作戦を練る。そして4人で仕置きを実行する。
おこうは、仕置きの実働部分には一切関わらず、あくまで仲介しか行わない。そのため印玄について知らないといった側面が見られる(市松については知っていた)。
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