三省堂 大辞林 |
おこ をこ 1 【▽痴/▼烏▼滸/尾▼籠】
(名・形動)[文]ナリ
(1)ばかげていること。愚かなさま。
「―の沙汰(さた)」「臆病未練の―の者/自由太刀余波鋭鋒(逍遥)」
(2)ふとどきなさま。不敵なさま。
「朝比奈にみぎはまさりの大力、―の者と聞きたり/曾我 9」
(1)ばかげていること。愚かなさま。
「―の沙汰(さた)」「臆病未練の―の者/自由太刀余波鋭鋒(逍遥)」
(2)ふとどきなさま。不敵なさま。
「朝比奈にみぎはまさりの大力、―の者と聞きたり/曾我 9」
びろう 0 【尾▼籠】
(名・形動)[文]ナリ
〔「おこ(痴)」の当て字「尾籠」を音読みした語〕
(1)わいせつであったり不潔であったりして、人前で口にするのがはばかられること。きたないこと。また、そのさま。
「―な話で恐縮ですが」「甚だ―なお話ぢやが、象の糞は/象(潤一郎)」
(2)礼を失すること。失礼。無礼。
「乗り物より降り候はぬこそ―に候へ/平家 1」
〔「おこ(痴)」の当て字「尾籠」を音読みした語〕
(1)わいせつであったり不潔であったりして、人前で口にするのがはばかられること。きたないこと。また、そのさま。
「―な話で恐縮ですが」「甚だ―なお話ぢやが、象の糞は/象(潤一郎)」
(2)礼を失すること。失礼。無礼。
「乗り物より降り候はぬこそ―に候へ/平家 1」
おこ 1 【▽御子】
おこ 1 【▽御▽蚕】
名字辞典 |
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