おこ
おこ〔をこ〕【▽痴/×烏×滸/尾▽籠】
尾古
名字 | 読み方 |
尾古 | おこ |
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。
「おこ」の例文・使い方・用例・文例
- そのカウボーイは,たきつけに息を吹きかけて火をおこした
- 火をおこす
- その著者は出版間際になって,自分が書いた本に数カ所の削除をおこなった
- 火をおこせばバーベキューができるよ
- 真っ赤におこった炭
- そのレストランはいつも混雑しているから,予約を取っておこう
- ここで一番問題になっていることを心に留めておこう
- 温かいおことばをありがとうございます
- この仕事は別の日に残しておこう
- その景色は美しくこの世のものとはとても思えないほどだ.だからそのままにしておこう
- 何かおことづけいたしましょうか
- 必要に迫られる前にその言語を勉強しておこう
- 上司に話すまで決定は見合わせておこう
- その問題はしばらく未解決のままにしておこう
- 抗議のあらしを巻きおこす
- 短い沈黙のあと拍手がおこった
- 落ち着くまで彼を一人にしておこう
- そのことばはそのままにしておこう
- この写真は北海道の美しい景色を思いおこさせる
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
おこと同じ種類の言葉
- >> 「おこ」を含む用語の索引
- おこのページへのリンク