Lモード
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対応機種を発売したメーカー
- パナソニック コミュニケーションズ(←松下通信工業・松下電器産業)
- シャープ
- NEC
- キヤノン
- 三洋電機
- パイオニアコミュニケーションズ
- ソニー - エアボードIDT-LFL1にオプションFI-103-L1を接続することで利用可能。東西NTTでの直販のみ。
- NTT東日本・NTT西日本 - フレッツフォンVP1000(IPテレビ電話端末)
関連項目
外部リンク
- 以下NTT東日本のリリースから
- ^ “意外に使える(?)Lモード”. ITmediaニュース. (2001年6月15日). p. 1
- ^ “Lモードは第2のiモードとなるか?”. INTERNET Watch. (2001年6月27日)
- ^ J-web:ソフトバンクテレコム - ウェイバックマシン(2007年9月27日アーカイブ分)
- ^ “Lモード 2010年3月末でサービス終了”. INTERNET Watch. (2009年3月30日)
- ^ 再発行の場合も500円(税込525円)/枚。
- 1 Lモードとは
- 2 Lモードの概要
- 3 概要
- 4 Lモード on フレッツ
- 5 対応機種を発売したメーカー
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