2010年の日本シリーズ
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クライマックスシリーズからのトーナメント表
CS1st | CSファイナル | 日本選手権シリーズ | ||||||||
(6戦4勝制<含・アドバンテージ1>) ナゴヤドーム | ||||||||||
中日(セ優勝) | ☆○○●○ | |||||||||
(3戦2勝制) 甲子園球場 |
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巨人 | ★●●○● | |||||||||
阪神(セ2位) | ●● | |||||||||
(7戦4勝制) ナゴヤドーム 千葉マリン | ||||||||||
巨人(セ3位) | ○○ | |||||||||
中日(セCS優勝) | ●○●○●△● | |||||||||
ロッテ(パCS優勝) | ○●○●○△○ | |||||||||
(6戦4勝制<含・アドバンテージ1>) 福岡ヤフードーム |
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ソフトバンク(パ優勝) | ☆●○○●●● | |||||||||
(3戦2勝制) 西武ドーム |
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ロッテ | ★○●●○○○ | |||||||||
西武(パ2位) | ●● | |||||||||
ロッテ(パ3位) | ○○ | |||||||||
- ☆・★=クライマックスシリーズ・ファイナルのアドバンテージ1勝・1敗分
注釈
- ^ これについて朝日新聞スポーツ部の西村欣也・解説委員は「もはや勝率一位=リーグ優勝ではない、CS突破球団が優勝者だ」と評している。2010年11月9日スポーツ面コラム「EYE」より。
- ^ ロッテは2005年もリーグ2位からプレーオフを勝ち上がって日本シリーズに出場しているが、このときはプレーオフ突破球団がリーグ優勝チームという扱いであった
- ^ セ・リーグでは本シリーズで対戦した中日の落合が、2007年の日本シリーズをリーグ2位から制した例がある
- ^ 上川以前に岩下光一(1962年・東映)、原辰徳(1981年・巨人)の2名が記録している。
- ^ 全試合原則ナイターとなった1995年から2017年まではデーゲームを含め一律15回
- ^ 他系列とのクロスネット局福井放送・テレビ宮崎では放送無し。
- ^ 独立局の岐阜放送・三重テレビ・びわ湖放送・奈良テレビ・テレビ和歌山・KBS京都でも放送。
- ^ 日本テレビ系列とのクロスネット局テレビ大分では放送なし。
- ^ このために土曜プレミアム「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」と「あらゆる世界を見学せよ〜潜入!リアルスコープ」の放送が翌日にずれこんだ。
- ^ 他系列とのクロスネット局テレビ大分・テレビ宮崎では放送なし。
- ^ このために「パーフェクト・リポート」第4話が日付をまたいでの放送となったほか、「Mr.サンデー」「新堂本兄弟」の放送が翌日にずれこんだ。
- ^ この年以降2020年を除き毎年カードに関係なく放送。
- ^ 2010年当時は今江敏晃が着用していた。
- ^ この日はニッポン放送・NRN加盟局向けの中継で解説を務めたため、背広姿での登場だった。
出典
- 1 2010年の日本シリーズとは
- 2 2010年の日本シリーズの概要
- 3 クライマックスシリーズからのトーナメント表
- 4 出場資格者
- 5 試合結果
- 6 表彰選手
- 7 脚注
- 2010年の日本シリーズのページへのリンク