飯島栄治
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/06 21:07 UTC 版)
飯島 栄治（いいじま えいじ、1979年9月16日 - ）は、将棋棋士。桜井昇九段門下。棋士番号は236。「飯島流引き角戦法」で知られる。東京都江東区出身。
- ^ “将棋・飯島栄治七段が八段に昇段「10年かかりましたよ。長かったです」”. スポーツ報知 (2021年2月3日). 2021年2月5日閲覧。
- ^ 「ちょっと不思議な気持ち」24年目で初リーグ入り 飯島栄治八段-中日新聞 東京新聞 将棋【公式】（2023年12月22日）2024年1月17日閲覧。
- ^ 2010年5月15日放送「囲碁・将棋ジャーナル」
- ^ うろうろゆらゆら王狩作者青木幸子のブログ
- ^ 引き角くんキャラクターコンテスト、結果発表！ 2010年7月15日（元女流棋士藤田麻衣子によるBlog）
- ^ マイナビ女子オープン 大盤解説に謎の生物乱入
- ^ それまでの最高齢記録は、当時76歳11か月の丸田祐三が、1996年3月12日の第54期順位戦最終局で植山悦行に勝利したものであった。
- ^ 将棋の飯島七段が“俳優デビュー” ８日スタートのドラマ「盤上の向日葵」
- ^ @yomiuri_ryuoのツイート（2021年6月19日）
- ^ “棋士の昇段など（日本将棋連盟からのお知らせ）”. 2004年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月21日閲覧。
- ^ “飯島栄治五段が六段に昇段（2008年9月11日付）｜将棋ニュース｜日本将棋連盟” (2008年9月11日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “飯島栄治六段が七段に昇段｜将棋ニュース｜日本将棋連盟” (2010年10月22日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “飯島栄治七段が八段に昇段｜将棋ニュース｜日本将棋連盟” (2021年2月3日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ “CM情報|【公式】宝仙堂の凄十”. 宝仙堂. 2023年11月8日閲覧。
- ^ 日本放送協会 (2019年9月27日). “「盤上の向日葵」その４ ～将棋シーンは〇〇が大変...？～”. ドラマスタッフブログ. 2020年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月3日閲覧。
[続きの解説]
「飯島栄治」の続きの解説一覧
- 1 飯島栄治とは
- 2 飯島栄治の概要
- 3 人物・エピソード
- 4 出演
固有名詞の分類
- 飯島栄治のページへのリンク
