青丹よし 青丹よしの概要

青丹よし

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/28 22:51 UTC 版)

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  1. 奈良」ないし「国内」(くぬち)に掛かる枕詞
  2. 奈良県の銘菓。以下に詳述。

青丹よし(あおによし)は、奈良県の銘菓で、和三盆葛粉を混ぜ合わせて短冊形に打ち固めた干菓子(押し物菓子)。若草色と薄紅色の二種類が作られ、表面には砂糖でカスリ引きが斜めに施されている[1]

かつては「真砂糖」と呼ばれており、うるち米粉で砂糖を固めただけの品であったが、享和年間に有栖川宮が奈良を訪れた際にこの菓子を献上され、その際に短冊型にして「青丹よし」と名付けよと命じ現在の形になったという[2]

関連項目

外部リンク


  1. ^ 色々な和菓子の説明お菓子なんでも情報館、全国菓子工業組合連合会(全菓連)、2016年8月16日閲覧。
  2. ^ 山本候充編 『百菓辞典』 東京堂出版、1997年、5-6頁。


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