近代映画社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/08/14 06:44 UTC 版)
発行中の不定期刊行物
- 『声優プリンセス』[4]
過去に発行していた定期刊行物
- 『エルティーン』 - 女性向け情報誌
- 『近代映画』→『Kindai』 - 1945年12月に創刊。元は邦画情報誌だったが、後に男女両方扱うアイドル誌に転換、2009年11月号を最後に休刊
- 『EIGA NO TOMO』 - アダルト映画雑誌（1976年-1986年）[5][6]
- 『映画ランド』 - アダルト雑誌、『EIGA NO TOMO』の後継誌[7]（1986年 - 1990年[8]）
- 『エルティーンCOMIC』、『エルティーンCOMICプチもも』 - 各・女性向けアダルトコミック誌、のち『上級恋愛ミント』に統合
- 『上級恋愛ミント』 - 女性向けアダルトコミック誌
- 『ジ・アニメ』 - アニメ雑誌
- 『ナンプレガーデン』 - パズル誌・増刊扱い
- 『memew』 - 女性ティーンアイドル専門誌
- 「KOREAN WAVE」 - 韓流ドラマ・映画専門誌
脚注
外部リンク
- 近代映画社
- （新）近代映画社 会社紹介ページ
- 近代映画社 (@kindaieigasha) - Twitter
- ^ “（株）ケーイー（旧：（株）近代映画社）”. 東京商工リサーチ (2015年10月5日). 2018年7月27日閲覧。
- ^ 映画雑誌「SCRREN」など出版 創業70年の老舗 株式会社ケーイー（旧：株式会社近代映画社）破産手続き開始決定受ける 負債9億5000万円,帝国データバンク,2015年10月5日
- ^ “株式会社ケーイー”. 法人番号公表サイト. 国税庁. 2018年7月27日閲覧。
- ^ ファッション雑誌ガイド
- ^ “伝説的雑誌『映画の友』創刊編集長が語るヒットの哲学”. NEWSポストセブン. 2020年5月1日閲覧。
- ^ “Eiga no tomo | 書誌詳細 | 国立国会図書館オンライン”. 国立国会図書館. 2020年3月6日閲覧。
- ^ 安田理央『日本エロ本全史』太田出版、2019年7月14日、64-65頁。ISBN 978-4-7783-1674-7。
- ^ “映画ランド | 書誌詳細 | 国立国会図書館オンライン”. 国立国会図書館. 2020年3月6日閲覧。
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「近代映画社」の続きの解説一覧
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