軽海西城 軽海西城の概要

軽海西城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/11 08:18 UTC 版)

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軽海西城
岐阜県
別名 特になし
城郭構造 平城
築城年 不明
主な改修者 片桐俊元
主な城主 稲葉氏斎藤道三、片桐俊元、一柳直末
廃城年 1590年天正18年)
遺構 土塁
指定文化財 本巣市指定史跡[1]
位置 北緯35度25分34.64秒
東経136度39分29.4秒

築城年代は不明。中世には稲葉氏が数代にわたって居城とし、1468年応仁2年)に稲葉氏が東濃へ移った後は、斎藤道三が在城したという[2]1559年永禄2年)には織田信長斎藤龍興の勢力争いが当地であり、翌1560年(永禄3年)に織田家の家臣・池田恒興家老である片桐俊元が修築して居城とした。俊元はやがて池尻(現・大垣市)へ移り、1589年天正17年)に豊臣秀吉の家臣・一柳直末大垣城から軽海西城に移って6万石を領した。直末は翌1590年(天正18年)の小田原征伐で戦死し、城は廃城となった。その後、1640年寛永17年)に城跡に円長坊が建てられ、宝暦年間に円長寺となって現在に至る。昭和初期には城郭の遺構も一部に残っていた。

なお、かつて城の東方には軽海東城があり、加留美長勝、朝倉高清、安藤守宗(安藤守就の次男)などが拠ったとされる[3]

所在地

岐阜県本巣市軽海

アクセス

脚注

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関連項目

参考文献

  • 日本歴史地名大系(オンライン版) 小学館

  1. ^ 文化財”. 本巣市. 2012年9月21日閲覧。
  2. ^ 美濃国諸旧記
  3. ^ 『美濃明細記・濃陽諸士伝記』


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