讃岐塩屋駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/24 15:12 UTC 版)
利用状況
1日平均の乗車人員は以下の通り。[5]
乗車人員推移 | |
---|---|
年度 | 1日平均人数 |
2008年 | 307 |
2009年 | 305 |
2010年 | 320 |
2011年 | 310 |
2012年 | 304 |
2013年 | 306 |
2014年 | 311 |
2015年 | |
2016年 | |
2017年 | 335 |
2018年 | 334 |
2019年 | 347 |
駅周辺
![]() | この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2012年8月) |
付近は住宅が多い。駅西側に隣接する道路橋(香川県道21号線)を北方向(香川県道193号線方面)へ真っすぐ抜けると、昭和町という工業地に至る。寺や神社は駅東側に点在する。
- 大倉工業 本社工場
- 伏見製薬所 本社工場、開発部、昭和町工場
- 中津万象園
- 丸亀少女の家(女子少年院)
- 本願寺塩屋別院
- 天満天神社[6]
- 香川県道21号丸亀詫間豊浜線
- 香川県道193号川津丸亀線
- 金倉川
- 西汐入川
隣の駅
注釈
- ^ 1982年11月15日改正ダイヤによれば、当時当駅に停車する列車は下りは高松発琴平行き普通列車(1253D)の7時36分発、上りは琴平発高松行き普通列車(1252D)の7時5分発・琴平発高松行き普通列車(1260D)の17時0分発のみ。
- ^ 非電化時代の気動車に比べ、機動性の高い電車の導入により生まれた余裕時分を停車に振り向けた。同様な駅に香西駅、讃岐府中駅、八十場駅がある。これらの駅を当時の国鉄部内では「電車駅」と呼ぶむきもあったという。
- ^ 音楽館のシミュレーターソフトTrain Simulator JR四国1は、ホームの延長工事をしている時期に撮影がされたため、延長工事の様子がよくわかる、ある意味貴重な映像ともいえる。
出典
- ^ a b c d 『週刊 JR全駅・全車両基地』 53号 松山駅・伊予西条駅・下灘駅ほか83駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年8月25日、20頁。
- ^ a b 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、632頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 「日本国有鉄道公示第11号」『官報』1952年1月22日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『JR四国でのICOCAサービス開始日が決定!』(プレスリリース)四国旅客鉄道/西日本旅客鉄道、2014年1月27日。 オリジナルの2014年2月25日時点におけるアーカイブ 。2020年12月21日閲覧。
- ^ 令和2年版 香川県統計年鑑 11.運輸・通信 2021年4月14日閲覧
- ^ “天満天神社|香川県丸亀市”. 八百万の神. 2022年8月1日閲覧。
- 1 讃岐塩屋駅とは
- 2 讃岐塩屋駅の概要
- 3 利用状況
- 4 脚注
固有名詞の分類
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