覇邪の封印
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/14 07:51 UTC 版)
脚注
参考文献
- 山下章、1987、『チャレンジ!!パソコン AVG & RPG II』1987年10月20日の改装小型版(オリジナルは1987年1月)、電波新聞社 pp. 127-148
関連項目
- アルギースの翼 - 続編。ラスボスのミノリンは、本作のテラリンの妹。
- ヘラクレスの栄光 - 武器や防具に耐久度がある点や鍛冶屋を雇うことができる点、船の名前が「アルゴの船」であることなどが本作と共通する。
- リトル・ウィッチ パルフェ シリーズ - 本作と同じ通貨単位「ゴルダ」が使われている。
外部リンク
注釈
- ^ プロジェクトEGGではスキャンしたものをPDF形式で収録して対応。
- ^ なお、『ドラゴンクエスト』では20文字、『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』では50文字程度のパスワードであった。
出典
- ^ Gueed (2015年12月10日). “東京レトロゲームショウ2015:第31回 「覇邪の封印」の生誕30周年が近いことに気付いたので,勝手に祝う” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2019年5月18日閲覧。
- ^ a b “天皇陛下ご著書の装釘から『デュエマ』のイラスト、『覇邪の封印』まで! 多彩な事業を手がける1916年創業の100年企業「工画堂スタジオ」が経営危機に直面してもゲームを作り続ける理由とは!?”. 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない? (2021年12月6日). 2022年2月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 山下 (1987)
- ^ 「7月号特別付録 MEGADRIVE ALL CATALOG」『メガドライブFAN』第3巻第7号、徳間書店、1991年7月15日、62頁。
- ^ a b c d 「5月10日号特別付録 ファミコン ロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、173頁。
- ^ “「覇邪の封印」「スキーム」も 懐ゲー配布のEGGがタイトル追加” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2002年1月24日). 2019年5月18日閲覧。
- ^ “EGG,「覇邪の封印」(PC-8801版)を本日より配信” (日本語). 4Gamer.net. Aetas (2009年2月10日). 2019年5月18日閲覧。
- ^ 宮本章弘 (2016年8月30日). “プロジェクトEGG、2つの新規コンテンツ同時配信決定” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年5月18日閲覧。
- ^ “「プロジェクトEGG」で,「覇邪の封印(MarkIII版)」の配信がスタート” (日本語). 4Gamer.net. Aetas (2016年11月8日). 2019年5月18日閲覧。
- ^ “『覇邪の封印(コンシューマー版)』プロジェクトEGGにて配信開始”. D4エンタープライズ (2019年5月28日). 2019年5月29日閲覧。
- ^ 長尾剛、1995、『これが噂のC級ゲームソフトだ』、河出書房新社 pp. p.182
- ^ a b “Miracle Warriors: Seal of the Dark Lord for SEGA Master System (1987)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2019年5月18日閲覧。
- ^ a b “覇邪の封印 まとめ [ファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2019年5月18日閲覧。
- ^ S-The Sega Mag 7 (June 1990).
- ^ a b 『ファミコン通信』第21号、アスキー、1987年10月16日。
固有名詞の分類
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