船形山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/18 22:13 UTC 版)
船形山(ふながたやま)は、宮城県と山形県の県境にそびえる、奥羽山脈船形火山群の主峰となる火山である。別名は御所山(ごしょざん)。日本二百名山のひとつに数えられる。
- ^ 『東北地方の三角点標高成果を改定します』(プレスリリース)国土地理院、2010年9月30日。 オリジナルの2011年3月22日時点におけるアーカイブ 。2010年11月10日閲覧。
- ^ “資料2・主な山岳にある三角点の標高値”. www.gsi.go.jp (2010年9月30日). 2011年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年6月14日閲覧。
- ^ 小池ほか 2005, p. 170.
- ^ 山本金次郎 1931, p. 46.
- ^ 小池ほか 2005, p. 17.
- ^ 仙台市史編さん委員会 1994, pp. 54, 58; 小池ほか 2005, p. 171. 小池ほか (2005)による時期は60万年前から80万年前。
- ^ 小池ほか 2005, pp. 171–172.
- ^ 仙台市「宮城町誌」改訂編纂委員会 1988, pp. 54–57.
- ^ 仙台市史編さん委員会 1994, p. 185.
- ^ 深野稔生 1990, p. 131.
- ^ 宮川善造 1988, pp. 354–357.
- ^ 河北新報社編集局 1989, pp. 170–171; 深野稔生 1990, p. 133.
- ^ “鶴子:御所山荘”. www.goshozan.net. 2008年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年11月6日閲覧。
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