群馬県立敷島公園県営陸上競技場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/05 16:52 UTC 版)
群馬県立敷島公園県営陸上競技場 正田醤油スタジアム群馬 | |
---|---|
施設情報 | |
所在地 | 群馬県前橋市敷島町66[1] |
位置 | 北緯36度24分41.55秒 東経139度3分11.74秒 / 北緯36.4115417度 東経139.0532611度座標: 北緯36度24分41.55秒 東経139度3分11.74秒 / 北緯36.4115417度 東経139.0532611度 |
起工 | 1950年8月 |
開場 | 1951年 |
修繕 | 2006年 |
拡張 | 2014年 |
所有者 | 群馬県 |
運用者 | 敷島パークマネジメントJV |
グラウンド | 天然芝 |
照明 | 4基 |
大型映像装置 | 有[2] |
使用チーム、大会 | |
ザスパ群馬(Jリーグ) 第38回国民体育大会(1983年) 第31回全日本中学校陸上競技選手権大会(2004年) | |
収容人員 | |
17,891人[3] | |
アクセス | |
#アクセスを参照。 |
なお、群馬県館林市に本社を置く醤油製造会社の正田醤油が命名権を取得しており、2008年6月から「正田醤油スタジアム群馬」(しょうだしょうゆスタジアムぐんま、略称「正田スタ」)の呼称を用いている(後述)。
- ^ a b “正田醤油スタジアム群馬”. 日本プロサッカーリーグ. 2014年3月14日閲覧。
- ^ a b 『「正田醤油スタジアム群馬」に大型映像装置およびフルハイビジョン放送室設備納入の契約締結』(プレスリリース)ソニービジネスソリューション、2013年12月16日 。2013年12月30日閲覧。
- ^ Jリーグ -スタジアム
- ^ a b “施設紹介”. 敷島パークマネジメントJV. 2014年3月14日閲覧。
- ^ 「正田醤油を選定 県立敷島公園陸上競技場の命名権」 朝日新聞群馬県版、2008年4月2日、2014年3月14日閲覧
- ^ 『群馬県営陸上競技場 命名権 取得について』(プレスリリース)正田醤油、2008年5月28日 。2014年3月14日閲覧。
- ^ 『群馬県営陸上競技場 命名権 更新について』(プレスリリース)正田醤油、2011年2月16日 。2014年3月14日閲覧。
- ^ 「ネーミングライツの契約更新 正田醤油スタジアム・上毛新聞敷島球場」 朝日新聞群馬県版、2014年3月6日、2014年3月14日閲覧
- ^ “スタジアム・ホームタウンガイド”. J's GOAL. 2013年12月30日閲覧。
- ^ 群馬バスの路線案内では休止扱い
- 1 群馬県立敷島公園県営陸上競技場とは
- 2 群馬県立敷島公園県営陸上競技場の概要
- 3 施設概要
- 4 スタジアム改修について
- 5 開催された主なイベント・大会
固有名詞の分類
日本のサッカー競技施設 |
Jヴィレッジ 市原緑地運動公園臨海競技場 群馬県立敷島公園県営陸上競技場 藤枝市民グラウンド球技場 倉敷市水島緑地福田公園 |
Jリーグ公式戦開催競技場 |
室蘭市入江運動公園陸上競技場 市原緑地運動公園臨海競技場 群馬県立敷島公園県営陸上競技場 福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場 鳥栖スタジアム |
関東地方の陸上競技場 |
川越運動公園陸上競技場 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場 群馬県立敷島公園県営陸上競技場 熊谷スポーツ文化公園 西毛総合運動公園陸上競技場 |
関東地方の競技場 |
川越運動公園陸上競技場 市原緑地運動公園臨海競技場 群馬県立敷島公園県営陸上競技場 大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森第二球技場 熊谷スポーツ文化公園 |
群馬県のスポーツ施設 |
伊勢崎オートレース場 桐生市運動公園 群馬県立敷島公園県営陸上競技場 本白根第3グランド 西毛総合運動公園陸上競技場 |
- 群馬県立敷島公園県営陸上競技場のページへのリンク