渥美半島

索引トップ用語の索引ランキングカテゴリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/21 04:09 UTC 版)

まちおこし事業

高度経済成長期に始まる地方での人口流出・過疎化を受けて、渥美半島でも地方自治体が中心となった地域おこし事業が展開されてきた。主な活動としては、「ご当地○○」ブームに便乗した地元アイドルやキャラクターの設定・PRのほか、特産品を利用した地域のブランド化などがあげられる。

渥美半島たはらブランド

地域経済の発展と田原市の知名度向上のため、地域の資源や特性をi活かした優れた産品をブランドとして認定する取り組み。市内で生産された農林水産品や加工品などを対象に、個人事業者や団体、法人などから申請を募っている。これらの産品は、認定基準である「たはららしさ」「独自性」「市場性」「将来性」の適合の可否や、現物検査などによって認定を受ける。2016年（平成28年）4月に行われた第1回の審査会では、60件の産品がブランド認定され、同年8月には第2回審査会が行われた。^[103]認定された品々は、田原市のホームページやパンフレットなどで紹介されるほか、田原市ふるさと納税の返礼品として使用される。^[104]

渥美半島どんぶり街道　<渥美半島たはらブランド>

渥美半島各地の店で、地元の魚介類や肉、野菜などを使った丼を提供する試み。田原市や商工会等からの『地産地消による地域の活性化』への呼び掛けに応じ、飲食店「グリル華」の経営者・神谷幸治によって発案された。神谷が委員長を務める「どんぶり街道どん丼おいでん委員会」が中心となって企画・運営している。2007年（平成19年）に10店舗でスタートしたこの企画は、スタンプラリーの実施などを通して支持を広げ、第4弾である2015年（平成27年）においては参加店舗数41にまで拡大したが、第6弾となる2019年（平成31年）においては、参加店舗は28店となっている。^[105]2011年（平成23年）からは「全国丼サミット」に参加、また地元小学校などでどんぶり街道を通した食育を行うなど、地域活性化にむけた活動を続けている。^[106]店の前に置かれた「黄色いのぼり」が、どんぶり街道加盟店の目印である。

貝づくし渥美

渥美商工会によって2007年（平成19年）に立ち上げられた、海産物による地域振興事業。その設立目的は、"渥美半島を「日本一の貝の半島」として地元の人に再認識してもらうと同時に、全国に向けて継続的にPR” することとある。主な活動内容は、

地元29店の事業所と協力し、渥美半島の豊富な海の幸を使った「自慢の貝料理」を提供する
かつて祭りの日の家庭料理として作られていた「あさりの押し寿司」の復活と販売（販売は毎年1月中旬〜5月末日までの土・日・祝日限定）^[107]
渥美半島の貝類が旬を迎えること、また「貝」という漢字を崩すと「四」と「八」になることから、毎年4月8日を「貝の日」としてPRし、キャンペーンを企画する

ことである。^[108]組織形態としては、渥美商工会を事務局に置く任意団体で、「貝づくし事業委員会」によって運営されている。^[109]

ご当地キャラ

渥美半島では「キャベゾウ」と「かいくん」の2種類が前線で活躍しており、ともに「渥美半島きらり観光大使」に認定されている。キャベゾウは身長・バスト・ウエスト・ヒップはともにキャベツ6個分で、その仕事は「田原市民まつりイメージキャラクター」である。^[93]語尾に「きゃべ☆」を付ける傾向があり、2015年全国ゆるきゃらグランプリでは229位に入賞している。一方、かいくんは兄弟で1号、2号と区別されることがあり、弟のかいくん2号のキメ台詞は、「俺のかわいさに魅了されるといいよ♪(＾＾)」。^[94]かいくんの仕事は「貝づくし渥美イメージキャラクター」であり、同年の全国グランプリでは173位に入賞した。^[110]

LA❀花ノたみ

2013年（平成25年）に結成された、田原市観光PRアイドルグループ。全国有数の花の産地である田原市の魅力を伝えるため、グループが“花のたみ”となって、花を中心とした田原の産業・観光のPR活動を行っている。「LA 花ノたみ」のグループ名は、サーフィンで有名な「田原の波（たはらのなみ）」の文字を並べ替えることで考案された。^[111]1期生はリーダーしおりと、さあちゃん・あやねんの3人構成、2期生はリーダーなみ率いる、のんのん・あん・あい・みいちゃんの5人グループで、現在は2期生なみ・あいと、3期生もかの3人が活動している。各地のPRイベントに参加するほか、自らが歌う曲を収録したCDを販売したり、ラジオ番組に出演するなど、その活動範囲は多岐にわたる。^[112]

脚注

^ 『渥美半島郷土理解のための32章』愛知県立福江高等学校（編集・発行）、2006年3月21日改訂版、6頁
^ “農業生産額‘全国第一位”. 田原市 (2015年9月18日). 2015年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月18日閲覧。
^ 小林元男『渥美半島の植物』東三林業振興会、2002年9月30日、1頁。
^ 『田原の文化財ガイドIV 渥美半島の自然を知る』田原市教育委員会文化生涯学習課（編集・発行）、2015年3月、2頁
^ 『渥美半島郷土理解のための32章』愛知県立福江高等学校（編集・発行）、2006年3月21日改訂版、8頁。
^ 『愛知県の地名』　有限会社　平凡社地方資料センター（編）、株式会社　平凡社（発行）、1995年5月10日、1077頁。
^ 『野田史』野田史編集委員会（編）・野田区自治会（発行）、2002年3月、60-61頁。
^ 『田原の文化財ガイドI 田原市のはじまり旧石器、縄文時代のたはら』田原市教育委員会、2009年3月、1頁。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h “ふるさと統計情報田原がイチバン田原のイチバン & 田原の自慢”. 田原市 (2011年7月1日). 2016年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月20日閲覧。
^ 『愛知百科事典』中日新聞社開発局(編)、中日新聞本社、1976年10月5日、141頁。
^ 『あなたが選んだ日本の灯台50選』一般社団法人燈光会（編集・発行）、2015年1月30日改訂版、53頁。
^ 『伊良湖集落移転100周年記念誌伊良湖誌』伊良湖誌編集委員会(編)、伊良湖自治会、2006年11月23日、10頁。
^ 『三河湾国定公園渥美』愛知県渥美町役場/渥美町観光協会、3頁。
^ 渥美半島観光ビューロー
^ 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、61頁。
^ 『伊良湖集落移転100周年記念誌伊良湖誌』伊良湖誌編集委員会(編)、伊良湖自治会、2006年11月23日、12頁。
^ ^a ^b 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、63頁。
^ 『愛知百科事典』中日新聞社開発局(編)、中日新聞本社、1976年10月5日、678頁。
^ 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、62頁。
^ “8-7 田原市たはらエコ・ガーデンシティ構想”. 国土交通省中部地方整備局三河港湾事務所. 2016年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月26日閲覧。
^ 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、61頁。
^ ^a ^b 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、60頁。
^ ^a ^b 『渥美半島郷土理解のための32章』愛知県立福江高等学校（編集・発行）、2006年3月21日改訂版、13頁。
^ 小林元男『渥美半島の植物』東三林業振興会、2002年9月30日、36頁。
^ 『愛知百科事典』中日新聞社開発局(編)、中日新聞本社、1976年10月5日、290頁。
^ 『愛知百科事典』中日新聞社開発局(編)、中日新聞本社、1976年10月5日、802頁。
^ 『渥美半島郷土理解のための32章』愛知県立福江高等学校（編集・発行）、2006年3月21日改訂版、12頁。
^ 『田原の文化財ガイドIV 渥美半島の自然を知る』田原市教育委員会文化生涯学習課（編集・発行）、2015年3月、4頁。
^ 『田原の文化財ガイドIV 渥美半島の自然を知る』田原市教育委員会文化生涯学習課（編集・発行）、2015年3月、9頁。
^ ^a ^b 『田原の文化財ガイドIV 渥美半島の自然を知る』田原市教育委員会文化生涯学習課（編集・発行）、2015年3月、20頁。
^ 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、64頁。
^ 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、90頁。
^ 『たはらの自然めぐりIII たはらの海辺の博物誌』田原市（都市整備部公園緑地課）、2008年3月、41頁。
^ 『たはらの自然めぐりIII たはらの海辺の博物誌』田原市（都市整備部公園緑地課）、2008年3月、77頁。
^ 『たはらの自然めぐりIII たはらの海辺の博物誌』田原市（都市整備部公園緑地課）、2008年3月、32-33頁。
^ 『三河湾国定公園渥美』愛知県渥美町役場/渥美町観光協会、2頁。
^ ^a ^b “田原市博物館幕末から近代へ、崋山の系譜を見る”（パンフレット）. 田原市博物館. 2016年8月23日閲覧。
^ 『愛知百科事典』中日新聞社開発局(編)、中日新聞本社、1976年10月5日、853頁。
^ ^a ^b 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、19頁。
^ 『田原の文化財ガイドI 田原市のはじまり旧石器、縄文時代のたはら』田原市教育委員会、2009年3月、14頁。
^ 安井俊則、「渥美窯の展開 (特集第25回日本福祉大学知多半島総合研究所歴史・民俗部研究集会シンポジウム「中世渥美・常滑焼をおって」報告)」『知多半島の歴史と現在(16)』 2013年 17巻 p.1-12, 日本福祉大学知多半島総合研究所
^ 『知多半島の歴史と現在』17号日本福祉大学知多半島総合研究所　2018年1月24日閲覧
^ ^a ^b 『愛知百科事典』中日新聞社開発局(編)、中日新聞本社、1976年10月5日、95頁。
^ 『渥美半島郷土理解のための32章』愛知県立福江高等学校（編集・発行）、2006年3月21日改訂版、77頁。
^ “夢見ヶ崎（秋草文壺）”. 川崎市 (2010年12月20日). 2013年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月16日閲覧。
^ ^a ^b “田原市皿焼古窯館”（パンフレット）. 田原市教育委員会. 2016年8月23日閲覧.
^ 『愛知百科事典』中日新聞社開発局(編)、中日新聞本社、1976年10月5日、140頁。
^ 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、18頁。
^ 『伊良湖集落移転100周年記念誌伊良湖誌』伊良湖誌編集委員会(編)、伊良湖自治会、2006年11月23日、76頁。
^ 『田原の文化財ガイドIII 渥美半島の城館』田原市教育委員会、2012年3月、8頁。
^ 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、19頁。
^ “三宅坂”. コトバンク. 2016年9月5日閲覧。
^ 『愛知百科事典』中日新聞社開発局(編)、中日新聞本社、1976年10月5日、875頁。
^ “田原の歴史”. 田原市、2015年9月4日. 2016年9月6日閲覧。
^ 『田原の文化財ガイドV 渥美半島の戦争遺跡』田原市教育委員会・田原市博物館（編集・発行）、2015年7月、6頁。
^ 『伊良湖集落移転100周年記念誌伊良湖誌』伊良湖誌編集委員会(編)、伊良湖自治会、2006年11月23日、9頁。
^ 『渥美半島郷土理解のための32章』愛知県立福江高等学校（編集・発行）、2006年3月21日改訂版、52頁。
^ 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、92頁。
^ “田原の山車”（パンフレット）. 愛知県田原市観光協会（2005年3月）. 2016年8月24日閲覧。
^ 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、93頁。
^ 『渥美半島郷土理解のための32章』愛知県立福江高等学校（編集・発行）、2006年3月21日改訂版、36頁。
^ ^a ^b 『渥美半島郷土理解のための32章』愛知県立福江高等学校（編集・発行）、2006年3月21日改訂版、41頁。
^ 『伊良湖集落移転100周年記念誌伊良湖誌』伊良湖誌編集委員会(編)、伊良湖自治会、2006年11月23日、106頁。
^ 『渥美半島郷土理解のための32章』愛知県立福江高等学校（編集・発行）、2006年3月21日改訂版、37頁。
^ 『愛知百科事典』中日新聞社開発局(編)、中日新聞本社、1976年10月5日、218－219頁。
^ 『神様になった海辺の歌人糟谷磯丸生誕250年記念』糟谷磯丸翁生誕250年記念事業実行委員会（編集・発行）、2014年7月10日、4頁。
^ 『田原市渥美半島花と野菜の物語』田原市役所農政課、2014年3月31日、「最終章」。
^ “田原市の農業”（パンフレット）. 田原市市役所農政課（2012年3月）. 2016年8月24日閲覧。
^ “第2章田原市の農業の特性と主要課題”. 田原市. 2016年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月20日閲覧。
^ 『田原市渥美半島花と野菜の物語』田原市役所農政課、2014年3月31日、14頁。
^ 『野田史』野田史編集委員会（編）・野田区自治会（発行）、2002年3月、228頁。
^ 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、99頁。
^ ^a ^b 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、100頁。
^ 『田原市渥美半島花と野菜の物語』田原市役所農政課、2014年3月31日、13頁。
^ “田原市の風力発電の状況”. 田原市 (2015年9月4日). 2016年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月20日閲覧。
^ 『愛知百科事典』中日新聞社開発局(編)、中日新聞本社、1976年10月5日、571頁。
^ 『みんなの豊川用水』独立行政法人水資源機構豊川用水総合事業部、1-11頁。
^ 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、34頁。
^ 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、34頁。
^ ^a ^b 『渥美半島郷土理解のための32章』愛知県立福江高等学校（編集・発行）、2006年3月21日改訂版、58頁。
^ ^a ^b 『渥美半島郷土理解のための32章』愛知県立福江高等学校（編集・発行）、2006年3月21日改訂版、59頁。
^ ^a ^b ^c 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、35頁。
^ ^a ^b ^c 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、37頁。
^ “田原まつり会館”（パンフレット）. 愛知県田原市役所商工観光課. 2016年8月23日閲覧。
^ ^a ^b 指定文化財一覧（田原市サイト）2019年8月22日閲覧
^ 『伊良湖集落移転100周年記念誌伊良湖誌』伊良湖誌編集委員会(編)、伊良湖自治会、2006年11月23日、43頁。
^ ^a ^b ^c 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、47頁。
^ ^a ^b 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、48頁。
^ “メロン狩りと3つの道の駅と渥美半島周遊コース”. 渥美半島観光ビューロー. 2020年6月2日閲覧。
^ 田原市渥美半島花と野菜の物語』田原市役所農政課、2014年3月31日、9頁。
^ ^a ^b 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、78頁。
^ “渥美半島「伊良湖」は美食の宝庫!絶品グルメ17選”. Find Travel (2014年8月20日). 2014年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月21日閲覧。
^ “青果・果物類”. 田原市 (2015年9月4日). 2016年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月21日閲覧。
^ “キャベツ三河地域特産品”. ネット農業あいち. 2016年9月6日閲覧。
^ 『愛知百科事典』中日新聞社開発局(編)、中日新聞本社、1976年10月5日、538頁。
^ ^a ^b 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、77頁。
^ “渥美の貝”. 貝づくし渥美. 2016年9月6日閲覧。
^ ^a ^b 『ほの国観光ガイドまるごと東三河』愛知県東三河広域観光協議会、2008年3月31日、76頁。
^ ^a ^b “田原のいちおし土産品特選16品”（パンフレット）. 2016年8月29日閲覧。
^ “郷自慢田原市の名産物”. 日本の郷土文化. 2016年9月6日閲覧。
^ 『渥美半島郷土理解のための32章』愛知県立福江高等学校（編集・発行）、2006年3月21日改訂版、64頁。
^ “渥美半島のブランド牛肉”. ネット農業あいち. 2016年9月6日閲覧。
^ “渥美半島たはらブランドを認定”. 田原市. 2016年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月21日閲覧。
^ “たはらトピックス地域発展と知名度向上へ「渥美半島たはらブランド」創設”. 広報たはら. 田原市、2016年5月. 2016年9月6日閲覧。
^ “渥美半島どんぶり街道”. 渥美半島観光ビューロー. 2019年8月22日閲覧。
^ “地産地消の仕事人「どんぶり街道」の活動で、地産地消による地域の活性化を!どんぶり街道どん丼おいでん委員会委員長神谷幸治氏（愛知県田原市）”. 農林水産省. 2013年2月. 2016年9月5日閲覧。
^ “渥美貝特産品”. 貝づくし渥美. 2016年9月6日閲覧。
^ “貝づくし渥美とは？”. 貝づくし渥美. 2016年9月6日閲覧。
^ “渥美商工会平成26年度実績報告の概要”. 2016年9月6日閲覧。
^ “ゆるきゃらグランプリオフィシャルウェブサイト”. 2016年9月5日閲覧。
^ “田原ご当地アイドル「LA 花ノたみ」デビュー!”. あつまるタウン田原. 2013年10月24日. 2016年9月5日閲覧。
^ “【公式】LA❀花ノたみ”. Twitter. 2016年9月5日閲覧。
^ 『野田史』野田史編集委員会（編）・野田区自治会（発行）、2002年3月、198頁。
^ 『三河田原駅開業90周年企画展渥美線：渥美半島と外界をつなぐ鉄路の物語』田原市博物館（編集・発行）、48頁。
^ 『休暇村 Travel Renaissance 2013-2014』一般財団法人休暇村協会営業企画部広報・メディアプランニング課、17頁。
^ “伊良湖ビューホテル”（パンフレット）. 伊良湖ビューホテル. 2016年8月29日閲覧。
^ “伊良湖ビューホテル”. 田原市観光ガイド渥美半島だより、渥美半島観光ビューロー. 2016年8月29日閲覧。
^ “伊良湖シーパーク&スパ”（パンフレット）. HMI ホテルグループ、2014年10月. 2016年9月6日閲覧。