津田梅子 栄典

津田梅子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/10 08:01 UTC 版)

栄典

位階
勲章等
外国勲章佩用允許

系譜

生家の津田家は、桓武平氏織田氏流で織田信長とは同族[15]。晩年に甥にあたる津田眞を養子に迎える。津田眞の娘・あい子と西郷隆盛の曾孫・西郷隆晄の次男として生まれた写真家津田直は祖父・津田眞と養子縁組をし、2000年津田梅子家当主を継いだ。また、司法通訳翻訳論者、社会学者、フィリピン研究者の津田守は又甥にあたる。梅子の祖母フクは栗沢汶右衛門(千人同心)の実姉と言われる。

関連作品

テレビ

映画

脚注

[脚注の使い方]

参考文献

  • 『女の旅―幕末維新から明治期の11人 (中公新書) 』中央公論新社:山本志乃 著(2012年) ISBN 978-4121021557
  • 『新マンガ日本史 45号 津田梅子 [雑誌]』朝日新聞出版;週刊版(2011年)ASIN: B005HJ10N0
  • 『明治の女子留学生―最初に海を渡った五人の少女 (平凡社新書)』平凡社:寺沢龍 著(2009年) ISBN 978-4582854497
  • 『津田梅子とアナ・C・ハーツホン 二組の父娘の物語』双文社出版:亀田帛子 著(2005年)ISBN 978-4881645680
  • 『津田梅子 ひとりの名教師の軌跡』双文社出版:亀田帛子 著(2005年)ISBN 978-4881645635
  • 『津田塾大学100年史』:津田塾大学100年史編纂委員会 編(2003年)
  • 『明治日本の女たち』みすず書房:アリス・ベーコン、矢口祐人、砂田恵理加 訳(2003年)
  • 『津田梅子の社会史』 玉川大学出版部:高橋裕子 著(2002年)ISBN 978-4472402753
  • 『津田梅子の娘たち-ひと粒の種子から』ドメス出版:川本静子、亀田帛子、高桑美子 編著(2001年)ISBN 978-4810705355
  • 『津田梅子を支えた人びと』有斐閣:飯野正子、亀田帛子、高橋裕子 編著(2000年)
  • 『津田梅子―六歳でアメリカに留学した女子教育のパイオニア(小学館版学習まんが人物館)』小学館:みやぞえ郁雄、菅谷淳夫 著(1997年)ISBN 978-4092701120
  • 『津田梅子』朝日文芸文庫:大庭みな子 著(1993年)ISBN 978-4022640130
  • 古木宜志子『津田梅子』清水書院、1992年。ISBN 978-4389411169新装版2016年
  • 『Tsuda Umeko and Women's Education in Japan 』Yale University Press:Barbara Rose(1992年)ISBN 978-0300051773
  • 『The Attic Letters: Ume Tsuda's Correspondence to Her American Mother』Weatherhill:Yoshiko Furuki, et al.(eds.)(1991年)ISBN 978-0834802445
  • 『津田梅子』朝日新聞社:大庭みな子 著(1990年)ISBN 978-4022561534
  • 『津田梅子文書』改訂版:津田塾大学 編(1984年)
  • 『津田梅子伝』:津田塾同窓会 編(1956年)
  • 『津田英学塾四十年史』:津田英学塾 編(1941年)
  • 『津田梅子遺文』:津田塾大学所蔵
  • 『The Japanese in America』:チャールズ・ランマン 著

関連項目


注釈

  1. ^ 父・津田仙下総佐倉藩の家臣小島氏の出身で、幕臣であった津田家の婿養子となっている。
  2. ^ 当時森有礼が駐米小弁務使であった。
  3. ^ 帰国直後は、家族と挨拶を交わすのにも難儀したといわれる。
  4. ^ 1885年(明治18年)9月、宮内省御用掛、奏任官に准じ取り扱い。同年11月、華族女学校教授に任じる。

出典

  1. ^ Morgan, T. H. ,Tsuda, U. (1894). “The Orientation of the Frog's Egg”. Quarterly Journal of Microscopical Science Vol s2-35, Issue 139: 373-405, plate 24, 25. 
  2. ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』付録「近代有名人の死因一覧」(吉川弘文館、2010年)18頁
  3. ^ 東京YWCA五十年のあゆみ
  4. ^ “新しい日本銀行券及び五百円貨幣を発行します” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 財務省, (2019年4月9日), https://www.mof.go.jp/currency/bill/20190409.html 2019年4月9日閲覧。 
  5. ^ “新紙幣を正式に発表 一万円札の裏は東京駅”. 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2019年4月9日). https://www.sankei.com/economy/news/190409/ecn1904090008-n1.html 2019年4月9日閲覧。 
  6. ^ 『第10巻 津田梅子: レジェンド・ストーリー』学研プラス, 2015/02/10「私だからこそできること」[要文献特定詳細情報]
  7. ^ 教育の変革を担った女性 津田梅子”. 内閣府. 2019年4月10日閲覧。
  8. ^ Bryn Mawr College Calendar, 1914
  9. ^ 古木 1992, p. 129.
  10. ^ 『官報』第1123号「叙任及辞令」1887年4月1日。
  11. ^ 『官報』第2966号「叙任及辞令」1893年5月22日。
  12. ^ 『官報』第4276号「叙任及辞令」1897年10月1日。
  13. ^ 『官報』第4964号「叙任及辞令」1900年1月22日。
  14. ^ 『官報』号外「叙任及辞令」1915年11月10日。
  15. ^ 丹羽基二『姓氏?苗字研究の決定版』(秋田書店、1970年)[要ページ番号]


「津田梅子」の続きの解説一覧



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「津田梅子」の関連用語

津田梅子のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



津田梅子のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの津田梅子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS