機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 隠し要素の解放

機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/06 13:39 UTC 版)

隠し要素の解放

()内はパスワードが配布された日。

  • 一次解禁(2008年4月14日)…CPU戦のステージ構成ルートをランダムか、ステージ毎に固定された4つのルートのいずれかから選択できるようになった。
  • 二次解禁(2008年5月07日)…CPU戦のハードルートステージ解禁
  • 三次解禁(2008年6月02日)…CPU戦のアルティメットルートステージ解禁
  • 四次解禁(2008年7月07日)…CPU戦のタイムアタックモードステージ解禁
  • 五次解禁(2008年8月04日)…CPU戦のアナザーモードステージ解禁
  • 六次解禁(2008年9月01日)…ガンダムエクシア解禁

PSP版

今作の移植版が、2008年11月20日にPSPにて発売された(また、2010年12月2日にPSP the Best版も発売)。この移植版は次回作『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』から一部機体が先行参戦している。同時発売されたプレミアムパックには、特別仕様のPSP-3000や、メインイラストをプリントした特製クロス等が同梱された。

PSP版追加機体

関連項目


  1. ^ 公式発表はされていないが、エンディングのスタッフロールで確認できる。
  2. ^ am-net 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム
  3. ^ PSP「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」11月20日(木)発売!”. GUNDAM.INFO (2008年11月25日). 2020年7月23日閲覧。
  4. ^ カプコン 2008年3月期中間決算説明会 事業戦略資料(PDF)より。
  5. ^ 日経BP社『大人のガンダム 完全版』(ISBN 978-4-822263-17-1)馬場龍一郎プロデューサーのインタビューより。
  6. ^ ただしプレイヤー向けへの正式告知は一切なかった。
  7. ^ ただし、今作でも可変機はシールドを破壊されても変形可能。
  8. ^ 稼動当初はルート選択がなく、各面ごとにノーマルの4ステージの構成候補からランダムに選ばれる形だったが、順次解禁されていった。
  9. ^ なお、ノーマルコースやアナザーコースのステージタイトルはほとんどがアニメのサブタイトルからの引用(「最前線(08小隊9話)」、「最後の勝利者(W最終話)」、「怒れる瞳(SEED DESTINY1話)」他)である。
  10. ^ CPUと協力の場合、高出力武器(バスターライフル、キャノン砲等)の一発直撃で敵機撃破可能なほどの低耐久力。このため、ゴッドガンダムは登場時から明鏡止水である。
  11. ^ PSP版の表記より。
  12. ^ ロケテスト版では「MAIN TITLE」だった。製品版でも使われているかどうかは不明。






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