棚橋弘至
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出演
TVドラマ
- モップガール(2007年10月 - 12月、テレビ朝日) - 北川景子演じる長谷川桃子の理想の男性として、劇中セットで写真が使われているほか、第5話では本人役として出演[126]。
- アタシんちの男子(2009年4月 - 6月、フジテレビ) - 萬菜庵四郎 役
- 牙狼〈GARO〉-阿修羅- (2016年7月2日、テレビ東京) - ゴウキ 役
- 石川五右衛門(2016年10月、テレビ東京) - 榊基次 役[127]。
- 99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ 最終話(2018年3月18日、TBSテレビ)- 本人 役[128]
- 大誘拐2018(2018年、東海テレビ) - 柳川大作
- 警視庁アウトサイダー 第1話(2023年1月5日、テレビ朝日) - 本人 役[129]
TVバラエティ
- くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日) - 不定期出演
- チャント!(2019年4月1日 - 、CBCテレビ) - リポーター
ミュージックビデオ
- FUNKIST「ALL TOGETHER」(2011年8月24日、ポニーキャニオン)
- 仮面ライダーGIRLS「KAMEN RIDER V3」(2011年)[130]
- 鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー「Life is SHOW TIME」(2012年)
- GILLE(ジル) 「Try Again」(2013年3月)
- ウンタカ!ドラドラ団「ウンタカダンス」(CD未発売、映画『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』の応援ソング)- 自身もメンバーとして一部歌唱
- 高橋優「ありがとう」(2018年)
- LOW IQ 01「Thorn in My Side」(2019年)
映画
- 『新☆四角いジャングル 虎の紋章』(2010年、GPミュージアム) - ミラクル魔牙ジュニア 役
- 『FLY!〜平凡なキセキ〜』(2012年、朝日放送/吉本興業) - ななみの夫 役
- 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』(2016年、東映) - 来瀬荘司 / ロボルバグスター 役
- ドキュメンタリー映画『俺たち文化系プロレスDDT』(2016年、ライブ・ビューイング・ジャパン) - 本人 役
- 『パパはわるものチャンピオン』(2018年9月21日、ショウゲート)- 主演・大村孝志 / ゴキブリマスク 役[131][132]
- 『アントニオ猪木をさがして』(2023年10月6日、ギャガ)[133]
劇場アニメ
- ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年3月5日) - クラヤミ族 役(ゲスト声優)[134]
テレビアニメ
- カードファイト!! ヴァンガード overDress(2021年5月8日、テレビ東京) - 本人 役[135]
Webアニメ
- 少女☆寸劇 オールスタァライト(2019年8月2日) - 本人 役[136]
- アサルトリリィ ふるーつ(2021年12月21日) - 棚橋フィギュア 役[137]
ラジオ
- 棚橋 弘至のカウント2.99(2016年2月6日、ABCラジオ)[138]
- FMシアター ラジオドラマ「カウント2.9!」(2019年6月22日、NHK-FM) - 高崎弘毅 役[139]
- FMシアター ラジオドラマ「ビギンズナイト 俺たちのカウント2.99!」(2020年3月28日、NHK-FM) - 主演・高崎弘毅 役[140]
Webラジオ
- 棚橋弘至のpodcast off!!(不定期更新)
CM
- 日本マクドナルド「ペッパーチーズ・ダブルビーフ」(2005年7月13日 - )[141]
- ボートピア名古屋「築地口クライマックス」(2016年4月23日 - )[142]
- 日本スポーツ振興センター「MEGA BIG」(2023年1月4日 - )[143]
DVD
- 棚橋弘至のハイエナジー エクササイズ HIGH ENERGY EXERCISES For men 〜手に入れろ! 魅せBODY ★1日10分7日間肉体改造計画〜(TCエンタテインメント、2014年3月12日発売)
- 棚橋弘至のハイエナジー エクササイズ HIGH ENERGY EXERCISES For women 〜目指せ! 美BODY 誰でも簡単速攻ダイエット★1日10分7日間プログラム(TCエンタテインメント、2014年3月12日発売)
- 「太腕世直し繁盛記〜大江戸プロレスラー計画」(テレビ朝日・ビデオ・パック・ニッポン、2014年7月18日発売) - 若旦那 / 太腕仮面役(主演)
注釈
- ^ OBにプロレスマニア芸人として知られる、ユリオカ超特Q、レイザーラモンRG(出渕誠)がいる[9]。
- ^ 当時の同好会会長に棚橋は「サークルに入ったらプロレスラーになれるんですか?」という質問を投げかけたところ、「なれるぞ!」という会長の回答をすっかり信じ込んでしまい、さらには新入生による自己紹介の際に将来の夢としてプロレスラーになると宣言したことから後に引けなくなったと、述懐している[10]
- ^ また、入学直後「『将来の夢はプロレスラー』と答えた途端、周りの学生から“この人何しに立命館大学に来たんだ?”という感じで引かれてしまい、しばらくの間誰も話しかけて来なかった」と回想している[4]。
- ^ 58単位の中には、本来なら1年生で取得しているはずの、卒業に必要な必修授業も残っていた。以降は新入生に混じって最前列で授業を受けるなど、懸命に大学に通った[4]。
- ^ 学生プロレス出身者のIWGPヘビー級王座戴冠は史上初である。
- ^ 史上初は2010年に優勝した獣神サンダー・ライガー。
- ^ 後にチーム名は「ゴールデン☆エース」として定着した[78]。
- ^ 当初の対戦相手はウィル・オスプレイであったが、オスプレイが新型コロナウイルスに感染し欠場することとなり、石井に変更された。
- ^ すると女性に「すご〜い!」と褒められたことで、“疲れないとモテるんだな”ということを知って使うようになった[4]。
- ^ また2022年に9月には、「僕が疲れる時は死ぬ時です。『疲れてない』って言い続けてたのに、死因が過労死だったら最高に面白くないですか?人生を賭けたブラックジョークというか(笑)」と語っている[4]。
- ^ 本人は、「オカダとしては『あなたの時代は終わり』の部分に反応してほしかったんでしょうけど、『お疲れ様』の方につい反応しちゃいました(笑)」と回想している[4]。
- ^ 「約4万人の前であの発言をしてしまったため、あの日から疲れられない十字架を背負って生きてます(笑)」と語っている[4]。
- ^ 当時本人は、「プロレスを見たことがない人が多いということは、伸びしろがあるということ」と考えた。以降試合や練習日には積極的にSNSやテレビを活用し、元々休日の予定だった日も地方を回りながらプロモーション活動に邁進した。このため実際に休みを取れたのは、月に1日あるかないかだった[4]。
- ^ 対して当時の他の新日本レスラーは派手すぎない黒色などのショートタイツを着用し、硬派なイメージを持たれていた。
- ^ 本人曰く「全国の試合会場の中でも、特に大阪の試合でのブーイングがひどかった」という
- ^ 本人によると、「それらを見聞きした時は部屋で一人になった時に、自分の顔に向けて人差し指を回しながら「わーすれろ!」と言った後、指を“パチン!”と鳴らして気持ちを切り替えていた」とのこと[4]。
- ^ 本人は、「身体の大きい中西さんの攻撃に、僕が耐えて諦めずに向かっていく姿勢が観客に響いたのかもしれません。観客の中西コールに、徐々に僕を応援する声が混じって“なかはし”って聞こえてきて、最後はほとんどが僕への声援になっていました」と回想している[4]。
- ^ 主に学食とプロテインで体重を増やした。学食では400円程度の学食の定食に、丼物と納豆3パックを追加して食べていた。このため一回の食事に1,000円ほどかかり、その費用は実家からの仕送りと足りない分はバイト代で賄った。
- ^ 本人曰く「同年度の卒業生の中では、恐らく内定一番乗りだったと思います」とのこと[4]。
- ^ ただし前述の東京スポーツの対談においては、学生時代のリングネームとされている「ターナー・ザ・インサート」と棚橋が同一人物かどうかについては明言を避けている。
- ^ 本人によると、それまでの男子プロレス界では、身体を大きくするために「とにかくいっぱい食え」と言われていた時代だった。昔は、今ほどタンパク質と炭水化物と脂質のバランスが重要視されていなかったという[4]。
出典
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