東広島バイパス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/01 14:34 UTC 版)
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2014年1月) |
自動車専用道路 | |
---|---|
東広島バイパス 東広島・安芸バイパス | |
路線延長 | 7.7 km(安芸バイパス) 9.6 km(東広島バイパス) |
開通年 | 1998年 - 2023年 |
起点 | 広島県東広島市八本松町宗吉 |
終点 | 安芸郡海田町南堀川町 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道2号西条バイパス 国道2号広島南道路 国道2号新広島バイパス |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
事業名では広島市安芸区上瀬野町から東が安芸バイパス(あきバイパス)、西が東広島バイパスとなっている[1]が、案内標識等では両区間を抱合する通称名として「東広島バイパス」が用いられている。
- ^ “東広島・安芸バイパス 事業概要”. 国土交通省中国地方整備局広島国道事務所. 2023年4月19日閲覧。
- ^ a b c 『国道2号 東広島・安芸バイパス【延長17.3 km】令和5年3月19日(日)に全線開通! 〜国道2号の渋滞緩和に期待〜』(PDF)(プレスリリース)国土交通省中国地方整備局広島国道事務所、2023年1月16日 。2023年1月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “東広島・安芸バイパス” (PDF). 国土交通省中国地方整備局広島国道事務所 (2022年3月). 2023年1月16日閲覧。
- ^ “安芸バイパスの用地買収16日完了”. 中国新聞アルファ (中国新聞社). (2018年4月14日) 2018年6月7日閲覧。
- ^ “安芸バイパス 久井原トンネル(仮称)貫通! 〜安芸バイパス・東広島バイパス 令和4年度開通区間 全てのトンネルが貫通〜” (PDF). 国土交通省中国地方整備局 広島国道事務所 (2021年8月3日). 2021年8月4日閲覧。
- ^ a b 『東広島バイパスに並行する現道区間を移管します ~国管理から広島県管理・広島市管理へ~』(PDF)(プレスリリース)国土交通省中国地方整備局広島国道事務所・広島県土木建築局・広島市道路交通局、2024年3月12日 。2024年3月31日閲覧。
- ^ “東広島バイパス(瀬野西IC〜中野IC間の延長4.4km)が平成26年3月29日(土)に開通します!!〜国道2号の渋滞の緩和に期待〜” (PDF). 国土交通省広島国道事務所 (2014年1月29日). 2014年1月29日閲覧。
- ^ “東広島バイパスの中野東ICが利用可能となります! 〜開通後は通行形態が変わりますので、ご注意ください〜” (PDF). 国土交通省広島国道事務所 (2014年8月20日). 2014年8月21日閲覧。
- ^ “海田高架橋 今秋に着工”. 中国新聞. (2014年9月2日)
- ^ 北緯34度26分29秒 東経132度40分54秒 / 北緯34.4415度 東経132.6818度
- ^ 市道上瀬野線を介した間接接続
- ^ 市道瀬野線を介した間接接続
- ^ 北緯34度24分59秒 東経132度36分01秒 / 北緯34.416352度 東経132.600327度
- ^ 市道中野瀬野線・瀬野線を介した間接接続
- ^ 北緯34度22分16秒 東経132度32分51秒 / 北緯34.371139度 東経132.547556度
- ^ 北緯34度21分59秒 東経132度32分14秒 / 北緯34.366277度 東経132.537321度
- ^ “6. 事業効果 一般国道2号 安芸バイパス 一般国道2号 東広島バイパス” (PDF). 国土交通省 中国地方整備局. p. 5. 2015年4月19日閲覧。
- ^ 東広島バイパス部分開通後1ヵ月の利用状況について(PDFファイル) 国土交通省広島国道事務所
固有名詞の分類
- 東広島バイパスのページへのリンク