慢性疲労症候群 治療

慢性疲労症候群

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/22 08:04 UTC 版)

治療

薬剤に関しては、漢方薬補中益気湯・人参養栄湯・十全大補湯六君子湯等)・ビタミンCメチコバール抗うつ薬免疫グロブリン眠剤等の処方・認知行動療法・段階的行動療法・ペイシングなどで多少の効果が見られる場合がある。

非薬物療法

認知行動療法
病気を悪化させると思われる活動や行為を、どのように調整したらいいのか学ぶことである。正式な学習方法は、認知行動療法と呼ばれており、患者は疾患への対処がより容易になり、新たな症状を誘発することなく、活動量を増すことができるようになることが知られている。また、家族も教育を受けることで、良好なコミュニケーションを保つことができるようになり、CFSが家族に与える種々の悪影響を軽減できるとされる。
運動
適度な運動は、肉体的、精神的健康を保つとされる。それは、CFS患者も例外ではないが、運動の量と運動をやめる時期に注意を払うことが重要である。最も重要な点は、どのような程度の運動をおこなうにしても、疲労レベルを増加させないよう患者個人にあったレベルの範囲内に抑えることである。ヨガ[51][52]太極拳等も効果のある場合がある。しかしながら、無理をすると、疲労や痛みが増し、逆効果となる場合がある。また、PS値の高い重症患者は軽度の運動も出来ないため、運動療法が行えないケースもある。
温熱療法
新陳代謝を促し、筋肉の緊張をほぐしたり、血流を良くして免疫を高める効果がある。温灸・入浴など。入浴は体力にあった範囲内にすること。PS値が高く入浴できない患者には、短時間で入る半身浴、足湯などがある。

薬物療法

薬物療法は、特有の症状群を軽減するためのものである。下記に述べる薬剤は患者により効果が異なるため、症状、体質などを把握したうえで適切な選択をすること。またCFS患者の中には、一定の薬剤(主に中枢神経系に作用する薬剤)に対して過敏傾向にある患者がおり、この場合においては薬剤を低用量から始め必要性にあわせて量を増すことが望ましい。

漢方薬
補中益気湯は補剤と呼ばれており、病後や術後の免疫低下や、微熱・全身倦怠感などにCFSの症状に似ている症状の場合処方されており、患者の4割に有効とされている。なお、CFS患者において証は一定の傾向を示さないため、「証」の分類、及びその見立てに従った本格的な漢方治療の研究が名古屋大学にて行われている。
非ステロイド系抗炎症剤
これらの薬は、CFS患者に痛みがある場合にその症状を軽減するために用いられている。
低用量三環系抗うつ剤
三環系抗うつ薬は、睡眠の改善や軽い全身疼痛の軽減を目的として処方される。
他の抗うつ剤
非抑うつCFS患者に、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)を投与したところ、治療効果がみられたとの報告がいくつかなされている。CFS患者の中には、うつ症状のある患者も一部みられ、この治療に対しては、より新しい抗うつ剤の処方が行われている。フルオキセチン(プロザック、日本未認可)、セルトラリン(ジェイゾロフト)、パロキセチン(パキシル)、ベンラファキシン(イフェクサー)、トラゾドン(デジレル、レスリン)、ブプロピオン(ウェルブトリン、日本未認可)などがある。効果には個人差があり、また程度の差はあるものの、興奮、睡眠障害、疲労増加など、副作用がある。
抗不安剤
CFS患者の不安症状に対しては、抗不安薬が処方される。
抗菌剤、抗ウイルス剤
近年、この治療は行われなくなってきている。抗ウイルス剤アシクロビルを使った対照試験では、CFS患者には効果がみられていない。まれに患者の中には感染症の症状を併発しているケースがあり、この場合を除いてCFSの治療として処方されるべきではないとされている。
抗アレルギー治療
CFS患者の中には、アレルギーの病歴を持っている方がおり、周期的に、それらの症状が表れる場合がある。非鎮静抗ヒスタミン剤は、こういったアレルギーを持つCFS患者に有効とされる。
アンプリジェン
アンプリジェン投与群は、プラセボ群に比べて認識力/行動力に中度の改善がみられたと報告されている。しかし、これらの予備研究の結果は、さらなる確認が必要とされる。なお、現段階では認可されていない薬である。
リツキシマブ
抗癌剤、免疫調整剤のリツキシマブが有効という研究が海外で報告されている。
日本では1993年、故・内田温士教授(京都大学、腫瘍学)らにより、慢性疲労症候群を免疫の病気として、抗悪性腫瘍剤・シゾフィランを用いた治療が試みられ、好成績を残していた。しかしその後、日本では心理的、脳科学的研究ばかりがなされ、免疫系からのアプローチをする医者、科学者は皆無に等しいのが現状である。[要出典]

その他

ビタミンC
(アスコルビン酸)を大量(1,000mg 毎食後)を服用することにより、活性酸素を除去し、組織障害を減少させることができ、微熱が軽減する例がある。ビタミンCは酸性であり、大量に服用すると胃を痛めることがあるので、セルベックス等の胃薬を併用する。
メチコバール
(毎食後 1,000μg)は、ビタミンB12であり、元来、末梢神経炎の治療薬として用いられていたが、睡眠障害にも有効であると報告があり、脱力感・疲労感を軽減し、思考力を回復する例がある。
代替医療
コエンザイムカルニチンNADH必須脂肪酸リンゴ酸マグネシウム等のサプリメントで症状が緩和することもあり、自律神経系の乱れには、緑の香りのアロマテラピーが効き、脳の疲労が軽減する。鍼灸療法では鎮痛効果や筋肉の緊張を緩め血行を促進させる効果がある。また、加工食品の扱いになるが、反鼻(マムシの肉)・蝮胆(マムシの胆嚢)には、セロトニン前駆物質トリプトファン・各種ビタミン・ニコチン酸などが含まれているためそれらの相乗効果により単体でそれぞれを摂取するよりも症状を緩和させる場合がある(マムシ丸ごと一匹のものとは性能が異なるため注意)。
抗疲労物質
アミノ酸、クエン酸など。鶏むね肉には抗疲労効果が期待されているカルノシンとアンセリンが豊富とされる。

注釈

  1. ^ この研究は、Anthony Komaroff氏らが選んだ、その年の「ME/CFS研究における10個の重要な前進(10 IMPORTANT ADVANCES IN ME/CFS)」の1つに選ばれている[11][12]
  2. ^ ただし、アメリカやオーストラリアではそれ以前にME/CFSが公的な死因として既に認められていた[56]

出典

  1. ^ a b Fukuda K, Straus SE, Hickie I, Sharpe MC, Dobbins JG, Komaroff A (15 December 1994). "The chronic fatigue syndrome: a comprehensive approach to its definition and study. International Chronic Fatigue Syndrome Study Group". Ann Intern Med (英語). 121 (12): 953–9. doi:10.1059/0003-4819-121-12-199412150-0000 (inactive 11 January 2015). PMID 7978722
  2. ^ 「慢性疲労症候群の実態調査と客観的診断法の検証と普及」研究班. “日本疲労学会による新たなCFS診断指針”. 2015年3月12日閲覧。
  3. ^ ME/CFSの診断基準”. NPO法人 筋通性脳脊髄炎の会(ME/CFSの会). 20190921閲覧。
  4. ^ 標準病名マスター作業班. “ICD10分類 G93.3ウイルス感染後疲労症候群”. ICD10対応標準病名マスター. 2018年6月26日閲覧。[1]
  5. ^ 5 STRINGS. “慢性疲労症候群(ME/CFS/SEID)の情報”. 2015年3月14日閲覧。
  6. ^ CFS支援ネットワーク. “CFS支援ネットワーク”. 2015年3月14日閲覧。
  7. ^ まーくハウス&ぷろじぇくと. “まーくハウス&ぷろじぇくと”. 2015年3月14日閲覧。
  8. ^ Reuter SE, Evans AM (2011 Jul). “Long-chain acylcarnitine deficiency in patients with chronic fatigue syndrome. Potential involvement of altered carnitine palmitoyltransferase-I activity”. J Intern Med. 270 (1): 76-84. doi:10.1111/j.1365-2796.2010.02341.x. PMID 21205027. 
  9. ^ 倉恒弘彦 (2013). “慢性疲労症候群(CFS)と機能性身体症候群(FSS)”. 日本生物学的精神医学会誌 24: 222. 
  10. ^ a b Nakatomi Y, Mizuno K, Ishii A, Wada Y, Tanaka M, Tazawa S, Onoe K, Fukuda S, Kawabe J, Takahashi K, Kataoka Y, Shiomi S, Yamaguti K, Inaba M, Kuratsune H, Watanabe Y (2014 Jun). “Neuroinflammation in Patients with Chronic Fatigue Syndrome/Myalgic Encephalomyelitis: An ¹¹C-(R)-PK11195 PET Study”. J Nucl Med. 55: 945-50. doi:10.2967/jnumed.113.131045. PMID 24665088. 
  11. ^ a b c 渡邊恭良、倉恒弘彦、慢性疲労症候群の病態機序とその治療 神経治療学 2016年 33巻 1号 p.40-45, doi:10.15082/jsnt.33.1_40
  12. ^ RESEARCH DIGEST – DECEMBER 2014: 10 IMPORTANT ADVANCES IN ME/CFS”. Solve ME/CFS Initiative. 2020年1月30日閲覧。
  13. ^ VabElzakker MB, Brumfield SA, Lara Mejia PS (2019 Jan 10). “Neuroinflammation and Cytokines in Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome (ME/CFS): A Critical Review of Research Methods.”. Front Neurol 9: 1033. doi:10.3389/fneur.2018.01033. PMID 30687207. 
  14. ^ VabElzakker MB, Brumfield SA, Lara Mejia PS (2019 Apr 2). “Corrigendum: Neuroinflammation and Cytokines in Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome (ME/CFS): A Critical Review of Research Methods.”. Front Neurol 10: 316. doi:10.3389/fneur.2019.00316. PMID 31001197. 
  15. ^ a b c 慢性疲労症候群と、その診断基準。普通の疲れとの違いは?”. 疲れに効くコラム powered by リポビタン. 大正製薬. 2020年12月21日閲覧。
  16. ^ Jason LA, Taylor RR (04 Dec 2011). “Measuring Attributions About Chronic Fatigue Syndrome”. J Chronic Fatigue Syndr 8 (3-4): 31-40. doi:10.1300/J092v08n03_04. 
  17. ^ Natelson BH, Haghighi MH, Ponzio NM (2002 Jul). “Evidence for the presence of immune dysfunction in chronic fatigue syndrome”. J Intern Med. 9 (4): 747-52. doi:10.1128/cdli.9.4.747-752.2002. PMID 12093668. 
  18. ^ Chronic Fatigue Syndrome”. Newsweek (1990年11月11日). 2020年2月3日閲覧。
  19. ^ 1週間たっても取れない疲れは内科を受診、6カ月治らなければ専門医へ”. 日経ARIA. 日経BP. 2020年12月21日閲覧。
  20. ^ Institute of Medicine (2015年2月10日). “Beyond Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome: Redefining an Illness.”. 2015年3月14日閲覧。
  21. ^ 「慢性疲労症候群の実態調査と客観的診断法の検証と普及」研究班. “研究班 ホームページ”. 2015年3月14日閲覧。
  22. ^ 「『筋痛性脳脊髄炎』知って 岐阜で12日 啓発イベント 患者会が病名変更を提案」読売新聞2017年5月10日朝刊中部24面
  23. ^ 【慢性疲労症候群 Vol.01】単なる疲れではない症状”. 読むらじる. 日本放送協会 (2018年11月26日). 2020年2月1日閲覧。
  24. ^ CDC Press Conference November 3,2006 - The Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome Association of America and The Centers For Disease Control and Prevention Press Conference at The National Press Club to Launch a Chronic Fatigue Syndrome Awareness Campaign
  25. ^ a b 「慢性疲労症候群の実態調査と客観的診断法の検証と普及」研究班. “慢性疲労症候群(CFS)診断基準(平成25年3月改訂)の解説”. 2015年6月25日閲覧。
  26. ^ a b Griffith JP, Zarrouf FA (2008). “A systematic review of chronic fatigue syndrome: don't assume it's depression”. Prim Care Companion J Clin Psychiatry (2): 120–8. doi:10.4088/PCC.v10n0206. PMC 2292451. PMID 18458765. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2292451/. 
  27. ^ 朝日新聞 3面(総合) 2006年(平成18年)5月14日
  28. ^ 作道章一「近赤外分光解析を用いた診断法」『綜合臨牀』第55巻第1号、2006年、 70-75頁。
  29. ^ Sakudo A, Kuratsune H, Kobayashi T, Tajima S, Watanabe Y, Ikuta K (2006 Jul 14). “Spectroscopic diagnosis of chronic fatigue syndrome by visible and near-infrared spectroscopy in serum samples”. Biochem Biophys Res Commun. 345 (4): 1513-6. doi:10.1016/j.bbrc.2006.05.074. PMID 16730652. 
  30. ^ Sakudo A, Kuratsune H, Kato YH, Ikuta K (2012 Oct 9). “Visible and near-infrared spectra collected from the thumbs of patients with chronic fatigue syndrome for diagnosis”. Clin Chim Acta 413 (19-20): 1629-32. doi:10.1016/j.cca.2012.05.004. PMID 22583968. 
  31. ^ 慢性疲労症候群の診断の鍵特定 大阪市立大など”. 日本経済新聞社 (2016年10月18日). 2020年1月7日閲覧。
  32. ^ 慢性疲労症候群の客観的診断に有効なバイオマーカーを発見”. 新着情報 » 2016年度. 大阪市立大学 (2016年10月17日). 2020年1月7日閲覧。
  33. ^ Yamano E, Sugimoto M, Hirayama A, Kume S, Yamato M, Jin G, Tajima S, Goda N, Iwai K, Fukuda S, Yamaguti K, Kuratsune H, Soga T, Watanabe Y, Kataoka Y (2016 Oct 11). “Index markers of chronic fatigue syndrome with dysfunction of TCA and urea cycles”. Sci Rep. 34990. doi:10.1038/srep34990. PMID 27725700. 
  34. ^ a b 慢性疲労症候群を客観的に診断できるバイオマーカーを発見 三重大らの研究”. 財経新聞社 (2019年12月13日). 2020年1月7日閲覧。
  35. ^ a b 慢性疲労症候群の診断に有用な血中バイオマーカーを発見”. プレスリリース. 三重大学 (2019年12月11日). 2020年1月7日閲覧。
  36. ^ a b Eguchi A, Fukuda S, Kuratsune H, Nojima J, Nakatomi Y, Watanabe Y, Feldstein AE (2019 Nov 20). “Identification of actin network proteins, talin-1 and filamin-A, in circulating extracellular vesicles as blood biomarkers for human myalgic encephalomyelitis/chronic fatigue syndrome”. Brain Behav Immun.. doi:10.1016/j.bbi.2019.11.015. PMID 31759091. 
  37. ^ a b Almenar-Pérez E, Sarría L, Nathanson L, Oltra E (2020 Feb 7). “Assessing diagnostic value of microRNAs from peripheral blood mononuclear cells and extracellular vesicles in Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome”. Sci Rep. 10 (1). doi:10.1038/s41598-020-58506-5. PMID 32034172. 
  38. ^ Katz BZ, Shiraishi Y, Mears CJ, Binns HJ, Taylor R (2009). “Chronic fatigue syndrome after infectious mononucleosis in adolescents”. Pediatrics 124 (1): 189-93. doi:10.1542/peds.2008-1879. PMID 19564299. 
  39. ^ CDC - CFS Basic Overview (PDF file, 31 KB)
  40. ^ Dietert RR, Dietert JM (2008 May 2). “Possible role for early-life immune insult including developmental immunotoxicity in chronic fatigue syndrome (CFS) or myalgic encephalomyelitis (ME)”. Toxicology 247 (1): 61-72. doi:10.1016/j.tox.2008.01.022. PMID 18336982. 
  41. ^ a b Lombardi VC, Ruscetti FW, Das Gupta J, Pfost MA, Hagen KS, Peterson DL, Ruscetti SK, Bagni RK, Petrow-Sadowski C, Gold B, Dean M, Silverman RH, Mikovits JA (2009). “Detection of an Infectious Retrovirus, XMRV, in Blood Cells of Patients with Chronic Fatigue Syndrome”. Science 326 (5952): 585-9. doi:10.1126/science.1179052. PMID 19815723. 
  42. ^ Saiki, T., Kawai, T., Morita, K., Ohta, M., Saito, T., Rokutan, K., & Ban, N. (2008). “Identification of marker genes for differential diagnosis of chronic fatigue syndrome.”. Molecular Medicine 14 (9-10): 599-607. doi:10.2119/2007-00059.Saiki. PMID 18596870. 
  43. ^ Medエッジ (2015年3月13日). “慢性疲労症候群の原因に手掛かり、異常があるのは「サイトカイン」か”. 2015年3月14日閲覧。
  44. ^ Hornig M, Montoya JG, Klimas NG, Levine S, Felsenstein D, Bateman L, Peterson DL, Gottschalk CG, Schultz AF, Che X, Eddy ML, Komaroff AL, Lipkin WI (2015 Feb). “Distinct plasma immune signatures in ME/CFS are present early in the course of illness”. Sci Adv. 1 (1). doi:10.1126/sciadv.1400121. PMID 26079000. 
  45. ^ Alberts B (2011). “Retraction”. Science 334 (6063): 1636. doi:10.1126/science.334.6063.1636-a. PMID 22194552. 
  46. ^ Phelan J, Grabowska AD, Sepúlveda N (2020 Feb 13). “A potential antigenic mimicry between viral and human proteins linking Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome (ME/CFS) with autoimmunity: The case of HPV immunization.”. Autoimmun Rev.: 102487. doi:10.1016/j.autrev.2020.102487. PMID 32062027. 
  47. ^ a b 慢性疲労症候群モデル動物での異常な痛みを抑えることに成功~脊髄内のミクログリアの活性化が原因の可能性~”. 国立研究開発法人 科学技術振興機構 (2014年5月23日). 2020年1月30日閲覧。
  48. ^ a b Yasui M, Yoshimura T, Takeuchi S, Tokizane K, Tsuda M, Inoue K, Kiyama H (2004). “A chronic fatigue syndrome model demonstrates mechanical allodynia and muscular hyperalgesia via spinal microglial activation.”. Glia 62 (9): 1407-17. doi:10.1002/glia.22687. PMID 24852223. 
  49. ^ 感染症後の発症目立つ だるい 痛い 筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群 コロナ後、症状訴える人も
  50. ^ コロナ後遺症「脳に霧が…」 慢性疲労症候群と関係か
  51. ^ Oka T, Tanahashi T, Chijiwa T, Lkhagvasuren B, Sudo N, Oka K (2014 Dec 11). “Isometric yoga improves the fatigue and pain of patients with chronic fatigue syndrome who are resistant to conventional therapy: a randomized, controlled trial”. Biopsychosoc Med. 8 (1): 27. doi:10.1186/s13030-014-0027-8. PMID 25525457. 
  52. ^ Oka T, Wakita H, Kimura K (2017 Mar 3). “Development of a recumbent isometric yoga program for patients with severe chronic fatigue syndrome/myalgic encephalomyelitis: A pilot study to assess feasibility and efficacy”. Biopsychosoc Med. 11: 5. doi:10.1186/s13030-017-0090-z. PMID 28270860. 
  53. ^ ナカトミファティーグケアクリニック. “ナカトミファティーグケアクリニック” (日本語). ナカトミファティーグケアクリニック. 2019年4月4日閲覧。
  54. ^ 大阪市立大学医学部附属病院 疲労クリニカルセンター”. www.med.osaka-cu.ac.jp. 2019年4月4日閲覧。
  55. ^ Cairns R, Hotopf M (2005 Jan). “A systematic review describing the prognosis of chronic fatigue syndrome”. Occup Med (Lond) 55 (1): 20-31. doi:10.1093/occmed/kqi013. PMID 15699087. 
  56. ^ a b c Hooper, R (2006年6月16日). “First official UK death from chronic fatigue syndrome”. New Scientist. 2008年9月11日閲覧。
  57. ^ The reasons why exhaustion and burnout are so common”. British Broadcasting Corporation (2006年7月23日). 2020年2月3日閲覧。
  58. ^ a b May 12 International Awareness Day”. May 12 org. 2019年4月21日閲覧。
  59. ^ CFS/ME Working Group. A report of the CFS/ME working group: report to the chief medical officer of an independent working group. London: Department of Health, 2002. Fulltext at DOH.
  60. ^ Vernon SD, Whistler T, Aslakson E, Rajeevan M, Reeves WC (2006). “Challenges for molecular profiling of chronic fatigue syndrome”. Pharmacogenomics 7 (2): 211-8. doi:10.2217/14622416.7.2.211. PMID 16515400. 
  61. ^ Genetic and Environmental Factors Impact CFS Patients”. Press Release. CDC (2006年4月20日). 2020年2月3日閲覧。
  62. ^ CDC Press Conference, November 6, 2006
  63. ^ CDC CFS Awareness Campaign
  64. ^ CFIDS Association - SPARK! The Campaign to Ignite CFS Awareness
  65. ^ CFIDS Association SPARK! The campaign to Ignite CFS Awareness - Events - Press event Nov.3,2006 at the National Press Club in Washinton, D.C.(QuickTimeFile)
  66. ^ CDC Chronic Fatigue Syndrome > Awareness Campaign > PSAs > Dr. Gerberding's Massage
  67. ^ NHS - Chronic fatigue syndrome / Myalgic encephalomyelitis (or encephalopathy); diagnosis and management
  68. ^ Lee, Nancy. “Dr. Nancy Lee on International Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome Awareness Day”. U.S. Department of Health & Human Services. 2012年7月8日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年3月13日閲覧。
  69. ^ Poulton, Sonia (2012年5月8日). “All in the mind? Why critics are wrong to deny the existence of chronic fatigue”. Mail Online (Dail Mail). http://www.dailymail.co.uk/debate/article-2141230/All-mind-Why-critics-wrong-deny-existence-chronic-fatigue.html 2015年3月13日閲覧。 
  70. ^ CFS支援ネットワーク. “5月12日はCFS/ME世界啓発デーです。”. 2015年3月14日閲覧。
  71. ^ まーくハウス&ぷろじぇくと. “May12th ME/CFSJapan”. 2015年3月13日閲覧。
  72. ^ May 12th International Awareness Day. “May 12th International Awareness Day”. 2015年3月17日閲覧。
  73. ^ NPO法人 筋痛性脳脊髄炎の会(通称ME/CFSの会) (2013年5月4日). “ナイアガラの滝での世界啓発デー・イベント”. 2015年3月17日閲覧。
  74. ^ Young DA (1995 Dec 23-30). “Florence Nightingale's fever”. BMJ 311 (7021): 1697–1700. doi:10.1136/bmj.311.7021.1697. ISSN 0959-8138. PMC 2539100. PMID 8541764. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2539100/. 
  75. ^ CDC>Chronic Fatigue Syndrome > Awareness Campaign > Public Service Announcements (PSAs)
  76. ^ Jason LA, Corradi K, Gress S, Williams S, Torres-Harding S (2006 Aug). “Causes of death among patients with chronic fatigue syndrome”. Health Care Women Int. 27 (7): 615-26. doi:10.1080/07399330600803766. PMID 16844674. 
  77. ^ 倉恒弘彦ほか:慢性疲労症候群に対する治療法の確立.科学技術振興調整費 生活ニーズ対応研究「疲労および疲労感の分子・神経メカニズムとその防衛に関する総合研究」平成16年度研究業績報告書,2005.
  78. ^ 慢性疲労症候群患者の日常生活困難度調査事業 2015年 聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター






慢性疲労症候群と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

慢性疲労症候群のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



慢性疲労症候群のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの慢性疲労症候群 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS