女は女である
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/27 09:40 UTC 版)
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2020年7月) |
女は女である | |
---|---|
Une femme est une femme | |
監督 | ジャン=リュック・ゴダール |
脚本 | ジャン=リュック・ゴダール |
原案 | ジュヌヴィエーヴ・クリュニー |
製作総指揮 |
ジョルジュ・ド・ボールガール カルロ・ポンティ |
出演者 |
ジャン=クロード・ブリアリ アンナ・カリーナ ジャン=ポール・ベルモンド |
音楽 | ミシェル・ルグラン |
主題歌 |
挿入歌 アンナ・カリーナ 『アンジェラのシャンソン』(Chanson D'Angela) |
撮影 | ラウール・クタール |
編集 |
アニエス・ギュモ リラ・エルマン |
製作会社 |
ローマ=パリ・フィルム ユーロ・インタナショナル・フィルム |
配給 |
ユニデックス 新外映 |
公開 |
1961年9月6日 1961年10月14日 1961年12月23日 |
上映時間 | 85分[1] |
製作国 |
フランス イタリア |
言語 | フランス語 |
製作費 | 16万米ドル |
- ^ “Une femme est une femme”. IMDb. 2022年9月14日閲覧。
- ^ Hoberman, J.. “A Woman Is a Woman” (英語). The Criterion Collection. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “MoMA | Jean-Luc Godard’s A Woman Is a Woman”. www.moma.org. 2020年7月11日閲覧。
- ^ a b c DVDシネフィル・イマジカサイト内の小沼純一のコラム「第22回 ルグランそしてゴダール」の記述を参照。
- 1 女は女であるとは
- 2 女は女であるの概要
- 3 概要
- 4 スタッフ
- 5 関連項目
固有名詞の分類
- 女は女であるのページへのリンク