女はポルノを読む
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『女はポルノを読む 女性の性欲とフェミニズム』(おんなはポルノをよむ じょせいのせいよくとフェミニズム)は、守如子による2010年の書籍[1]。
- ^ “「BLの教科書」が有斐閣から出た理由 世界に誇る「学問としての蓄積」とは”. 朝日新聞社 (2020年9月16日). 2023年9月24日閲覧。
- ^ 吉村和真、ジャクリーヌ・ベルント『マンガ・スタディーズ』人文書院、2020年、163頁。ISBN 9784409001134。
- ^ a b 森山至貴 (2018年4月16日). “「性を語ること」を考える際に読みたい3冊 エロいことば、女性向けポルノ、男性の自慰行為”. サイゾー. 2023年9月24日閲覧。
- ^ サンキュータツオ、春日太一『俺たちのBL論』河出書房新社、2016年。ISBN 9784309024417。
- ^ “性表現の規制をフェミニストは求めていない 堀あきこさんインタビュー”. サイゾー (2020年3月24日). 2023年9月24日閲覧。
- ^ “『女はポルノを読む』を読む 千田有紀”. ウィメンズアクションネットワーク (2010年8月28日). 2023年9月24日閲覧。
- 1 女はポルノを読むとは
- 2 女はポルノを読むの概要
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