四国八十八箇所 霊場一覧

四国八十八箇所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/13 10:18 UTC 版)

霊場一覧

以下に四国八十八箇所霊場の一覧を国(県)ごとに示す。この表の注意事項・解説は表の下に記する。

阿波(発心の道場)

徳島県にある1 - 23番までの寺院一覧。

No. 山号 山号の読み 院号 寺号 寺号の読み 宗派 本尊 所在地
1 竺和山 じくわざん 一乗院 霊山寺 りょうぜんじ 高野山真言宗 釈迦如来 鳴門市
2 日照山 にっしょうざん 無量寿院 極楽寺 ごくらくじ 高野山真言宗 阿弥陀如来 鳴門市
3 亀光山 きこうざん 釈迦院 金泉寺 こんせんじ 高野山真言宗 釈迦如来 板野町
4 黒巖山 こくがんざん 遍照院 大日寺 だいにちじ 東寺真言宗 大日如来 板野町
5 無尽山 むじんざん 荘厳院 地蔵寺 じぞうじ 真言宗御室派 勝軍地蔵菩薩 板野町
6 温泉山 おんせんざん 瑠璃光院 安楽寺 あんらくじ 高野山真言宗 薬師如来 上板町
7 光明山 こうみょうざん 蓮華院 十楽寺 じゅうらくじ 高野山真言宗 阿弥陀如来 阿波市
8 普明山 ふみょうざん 真光院 熊谷寺 くまだにじ 高野山真言宗 千手観音菩薩 阿波市
9 正覚山 しょうかくざん 菩提院 法輪寺 ほうりんじ 高野山真言宗 涅槃釈迦如来 阿波市
10 得度山 とくどざん 灌頂院 切幡寺 きりはたじ 高野山真言宗 千手観音菩薩 阿波市
11 金剛山 こんごうざん 藤井寺 ふじいでら 臨済宗妙心寺派 薬師如来 吉野川市
12 摩盧山 まろざん 正寿院 焼山寺 しょうさんじ 高野山真言宗 虚空蔵菩薩 神山町
13 大栗山 おおぐりざん 花蔵院 大日寺 だいにちじ 真言宗大覚寺派 十一面観音菩薩 徳島市
14 盛寿山 せいじゅざん 延命院 常楽寺 じょうらくじ 高野山真言宗 弥勒菩薩 徳島市
15 薬王山 やくおうざん 金色院 国分寺 こくぶんじ 曹洞宗 薬師如来 徳島市
16 光耀山 こうようざん 千手院 観音寺 かんおんじ 高野山真言宗 千手観音菩薩 徳島市
17 瑠璃山 るりざん 真福院 井戸寺 いどじ 真言宗善通寺派 七仏薬師如来 徳島市
18 母養山 ぼようざん 宝樹院 恩山寺 おんざんじ 高野山真言宗 薬師如来 小松島市
19 橋池山 きょうちざん 摩尼院 立江寺 たつえじ 高野山真言宗 延命地蔵菩薩 小松島市
20 霊鷲山 りょうじゅぜん 宝珠院 鶴林寺 かくりんじ 高野山真言宗 地蔵菩薩 勝浦町
21 舎心山 しゃしんざん 常住院 太龍寺 たいりゅうじ 高野山真言宗 虚空蔵菩薩 阿南市
22 白水山 はくすいざん 医王院 平等寺 びょうどうじ 高野山真言宗 薬師如来 阿南市
23 医王山 いおうざん 無量寿院 薬王寺 やくおうじ 高野山真言宗 薬師如来 美波町

土佐(修行の道場)

高知県にある24 - 39番までの寺院一覧。

No. 山号 山号の読み 院号 寺号 寺号の読み 宗派 本尊 所在地
24 室戸山 むろとざん 明星院 最御崎寺 ほつみさきじ 真言宗豊山派 虚空蔵菩薩 室戸市
25 宝珠山 ほうしゅざん 真言院 津照寺 しんしょうじ 真言宗豊山派 延命地蔵菩薩 室戸市
26 龍頭山 りゅうずざん 光明院 金剛頂寺 こんごうちょうじ 真言宗豊山派 薬師如来 室戸市
27 竹林山 ちくりんざん 地蔵院 神峯寺 こうのみねじ 真言宗豊山派 十一面観音菩薩 安田町
28 法界山 ほうかいさん 高照院 大日寺 だいにちじ 真言宗智山派 大日如来 香南市
29 摩尼山 まにざん 宝蔵院 国分寺 こくぶんじ 真言宗智山派 千手観音菩薩 南国市
30 百々山 どどさん 東明院 善楽寺 ぜんらくじ 真言宗豊山派 阿弥陀如来 高知市
31 五台山 ごだいさん 金色院 竹林寺 ちくりんじ 真言宗智山派 文珠菩薩 高知市
32 八葉山 はちようざん 求聞持院 禅師峰寺 ぜんじぶじ 真言宗豊山派 十一面観音菩薩 南国市
33 高福山 こうふくざん 幸福院 雪蹊寺 せっけいじ 臨済宗妙心寺派 薬師如来 高知市
34 本尾山 もとおさん 朱雀院 種間寺 たねまじ 真言宗豊山派 薬師如来 高知市
35 醫王山 いおうざん 鏡池院 清瀧寺 きよたきじ 真言宗豊山派 薬師如来 土佐市
36 独鈷山 どっこざん 伊舎那院 青龍寺 しょうりゅうじ 真言宗豊山派 波切不動明王 土佐市
37 藤井山 ふじいざん 五智院 岩本寺 いわもとじ 真言宗智山派 五仏[注釈 21] 四万十町
38 蹉跎山 さださん 補陀洛院 金剛福寺 こんごうふくじ 真言宗豊山派 三面千手観音菩薩 土佐清水市
39 赤亀山 しゃっきざん 寺山院 延光寺 えんこうじ 真言宗智山派 薬師如来 宿毛市

伊予(菩提の道場)

愛媛県にある40 - 65番までの寺院一覧。

No. 山号 山号の読み 院号 寺号 寺号の読み 宗派 本尊 所在地
40 平城山 へいじょうざん 薬師院 観自在寺 かんじざいじ 真言宗大覚寺派 薬師如来 愛南町
41 稲荷山 いなりざん 護国院 龍光寺 りゅうこうじ 真言宗御室派 十一面観音菩薩 宇和島市
42 一か山[注釈 22] いっかざん 毘盧舎那院 佛木寺 ぶつもくじ 真言宗御室派 大日如来 宇和島市
43 源光山 げんこうざん 円手院 明石寺 めいせきじ 天台寺門宗 千手観音菩薩 西予市
44 菅生山 すごうざん 大覚院 大寶寺 だいほうじ 真言宗豊山派 十一面観音菩薩 久万高原町
45 海岸山 かいがんざん 岩屋寺 いわやじ 真言宗豊山派 不動明王 久万高原町
46 医王山 いおうざん 養珠院 浄瑠璃寺 じょうるりじ 真言宗豊山派 薬師如来 松山市
47 熊野山 くまのざん 妙見院 八坂寺 やさかじ 真言宗醍醐派 阿弥陀如来 松山市
48 清滝山 せいりゅうざん 安養院 西林寺 さいりんじ 真言宗豊山派 十一面観音菩薩 松山市
49 西林山 さいりんざん 三蔵院 浄土寺 じょうどじ 真言宗豊山派 釈迦如来 松山市
50 東山 ひがしやま 瑠璃光院 繁多寺 はんたじ 真言宗豊山派 薬師如来 松山市
51 熊野山 くまのざん 虚空蔵院 石手寺 いしてじ 真言宗豊山派 薬師如来 松山市
52 瀧雲山 りゅううんざん 護持院 太山寺 たいさんじ 真言宗智山派 十一面観音菩薩 松山市
53 須賀山 すがざん 正智院 圓明寺 えんみょうじ 真言宗智山派 阿弥陀如来 松山市
54 近見山 ちかみざん 宝鐘院 延命寺 えんめいじ 真言宗豊山派 不動明王 今治市
55 別宮山 べっくさん 金剛院[注釈 23] 南光坊 なんこうぼう 真言宗御室派 大通智勝如来 今治市
56 金輪山 きんりんざん 勅王院 泰山寺 たいさんじ 真言宗単立 地蔵菩薩 今治市
57 府頭山 ふとうざん 無量寿院 栄福寺 えいふくじ 高野山真言宗 阿弥陀如来 今治市
58 作礼山 されいざん 千光院 仙遊寺 せんゆうじ 高野山真言宗 千手観音菩薩 今治市
59 金光山 こんこうざん 最勝院 国分寺 こくぶんじ 真言律宗 薬師如来 今治市
60 石鈇山 いしづちざん 福智院 横峰寺 よこみねじ 真言宗御室派 大日如来 西条市
61 栴檀山 せんだんざん 教王院 香園寺 こうおんじ 真言宗単立 大日如来 西条市
62 天養山 てんようざん 観音院 宝寿寺 ほうじゅじ 真言宗善通寺派 十一面観音菩薩 西条市
63 密教山 みっきょうざん 胎蔵院 吉祥寺 きちじょうじ 真言宗東寺派 毘沙聞天 西条市
64 石鈇山 いしづちざん 金色院 前神寺 まえがみじ 真言宗石鈇派 阿弥陀如来 西条市
65 由霊山 ゆれいざん 慈尊院 三角寺 さんかくじ 高野山真言宗 十一面観音菩薩 四国中央市

讃岐(涅槃の道場)

香川県にある66 - 88番までの寺院一覧。ただし、66番は香川県・徳島県境の徳島県側にある。

No. 山号 山号の読み 院号 寺号 寺号の読み 宗派 本尊 所在地
66 巨鼇山 きょごうざん 千手院 雲辺寺 うんぺんじ 真言宗御室派 千手観世音菩薩 三好市
67 小松尾山 こまつおざん 不動光院 大興寺 だいこうじ 真言宗善通寺派 薬師如来 三豊市
68 七宝山 しっぽうざん 神恵院 じんねいん 真言宗大覚寺派 阿弥陀如来 観音寺市
69 七宝山 しっぽうざん 観音寺 かんのんじ 真言宗大覚寺派 聖観音菩薩 観音寺市
70 七宝山 しっぽうざん 持宝院 本山寺 もとやまじ 高野山真言宗 馬頭観音菩薩 三豊市
71 剣五山 けんござん 千手院 弥谷寺 いやだにじ 真言宗善通寺派 千手観音菩薩 三豊市
72 我拝師山 がはいしざん 延命院 曼荼羅寺 まんだらじ 真言宗善通寺派 大日如来 善通寺市
73 我拝師山 がはいしざん 求聞持院 出釈迦寺 しゅっしゃかじ 真言宗御室派 釈迦如来 善通寺市
74 医王山 いおうざん 多宝院 甲山寺 こうやまじ 真言宗善通寺派 薬師如来 善通寺市
75 五岳山 ごがくざん 誕生院 善通寺 ぜんつうじ 真言宗善通寺派 薬師如来 善通寺市
76 鶏足山 けいそくざん 宝幢院 金倉寺 こんぞうじ 天台寺門宗 薬師如来 善通寺市
77 桑多山 そうたざん 明王院 道隆寺 どうりゅうじ 真言宗醍醐派 薬師如来 多度津町
78 仏光山 ぶっこうざん 広徳院 郷照寺 ごうしょうじ 時宗 阿弥陀如来 宇多津町
79 金華山 きんかざん 高照院 天皇寺 てんのうじ 真言宗御室派 十一面観音菩薩 坂出市
80 白牛山 はくぎゅうざん 千手院 國分寺 こくぶんじ 真言宗御室派 十一面千手観音菩薩 高松市
81 綾松山 りょうしょうざん 洞林院 白峯寺 しろみねじ 真言宗御室派 千手観音菩薩 坂出市
82 青峰山 あおみねざん 千手院 根香寺 ねごろじ 天台宗単立 千手観音菩薩 高松市
83 神毫山 しんごうざん 大宝院 一宮寺 いちのみやじ 真言宗御室派 聖観音菩薩 高松市
84 南面山 なんめんざん 千光院 屋島寺 やしまじ 真言宗御室派 十一面千手観音菩薩 高松市
85 五剣山 ごけんざん 観自在院 八栗寺 やくりじ 真言宗大覚寺派 聖観音菩薩 高松市
86 補陀洛 ふだらくざん 清浄光院 志度寺 しどじ 真言宗善通寺派 十一面観音菩薩 さぬき市
87 補陀洛 ふだらくざん 観音院 長尾寺 ながおじ 天台宗 聖観音菩薩 さぬき市
88 医王山 いおうざん 遍照光院 大窪寺 おおくぼじ 真言宗単立 薬師如来 さぬき市
全札所位置図
  • 1番から23番は阿波国(徳島県)、24番から39番は土佐国(高知県)、40番から65番は伊予国(愛媛県)、66番から88番は讃岐国(香川県)に位置する。ただし、66番雲辺寺は、行政区画上は徳島県に属する。
  • この他に、東寺では「四国八十八箇所の出発寺」として案内している[36]。また、「四国(八十八箇所)(総)奥之院」として、大窪寺とも人的交流があり88番を打った後訪れる遍路もいた時代があったことから大瀧寺が、伊予国関所寺の奥之院であることから伊予国総奥之院としての仙龍寺が、かつて近隣の港への航路が遍路で賑わった頃に多くの人がお礼参りに訪れたことから與田寺[37]が、そのように名乗っている[注釈 24]。以上の番外寺院についてはこの一覧には掲載しない。
  • 寺号とは別に通称の寺名のあるところ。24 最御崎寺:東寺(ひがしでら)、25 津照寺:津寺、26金剛頂寺:西寺、32 禅師峰寺:峰寺、67 大興寺:小松尾寺、79 天皇寺:高照院
  • 神仏分離令以外の理由で巡拝順が変わったことのある札所は、(60番目→62番目)宝寿寺は一宮で中山川河口北岸にあり、洪水で流されることが度々あったので僧房のあった現在地に移転した、(63番目→64番目)前神寺は石鈇山で標高1400m付近に寺があったが遍路の便宜のため標高70m付近に里寺納経所を設置したのが後に本寺になった、そのため吉祥寺が64番目だったのが63番目に、それらのため横峰寺が62番目から60番目になった。37番岩本寺は明治の一時期に八幡浜の吉蔵寺に札所権が移って43番の後が37番になっていたが元に戻った。
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地図で場所を確認したい場合、表中の左の寺の番号 (No.) に各々の寺の地図がリンクし、また右の「座標を示した地図」では全て(または県別)の寺の地図一覧ができる。


注釈

  1. ^ 行政機関などは「四国八十八箇所」を使用するが、霊場会は「四国八十八ヶ所」を公式に使用している。
  2. ^ 1996年に78件が選ばれ今回36件が追加選定され114件になった。
  3. ^ 本来は「徒遍路(かちへんろ)」と云う。
  4. ^ 下左の4番大日寺のように以前は墨書が版木の札所があったが、現在は全て手書きの墨書になっている。
  5. ^ 現代日本の暦では申年は閏年に当たる。
  6. ^ 杖杉庵縁起によると衛門三郎が弘法大師に出会えたのは天長8年10月20日とされているが、衛門三郎伝説の初見とされる石手寺刻版(1567年)で「天長八年辛亥載」と記されている通り、天長8年(831年)は申年ではない。また、天長8年に閏月はなく、831年はユリウス暦及び太陰太陽暦では閏年に当たらない。
  7. ^ 新型コロナウイルスの感染が拡大した際およびそれ以降、感染予防のために手水舎を廃止してアルコール消毒に切り替えた札所もある。
  8. ^ 「四国の辺地を通る僧が知らぬ所に来て、馬に打ちならさるはなし」で、四国を廻っている三人の僧が宿を所望した山中の家で次々と馬に変えられ最後の者が逃げ出した話。1200年頃。
  9. ^ 「我らが修業せし様は忍褥袈裟をば肩に掛け を負ひ衣はいつとなくしほたれて四国の辺地をぞ常に踏む」1180年
  10. ^ 影響を受けた寺を札所番号で表示すると、1,2,5,6,7,9,11,13,14,15,16,17,18,19,21,22,44,47,55,59,61,62,63,65,67,70,71,72(慶長の兵火),74,76,77,80,82,83,85,86,87,88[9]
  11. ^ 「辺」は正しくは「鳥にしんにょう」
  12. ^ 44番大宝寺をスタートし、68番琴弾と69番観音寺が逆転しているが、それ以外は現在と全く同じ順番で巡拝し43番明石寺で終了している。
  13. ^ 澄禅の巡拝順を札所番号で表すと、17-16-15-14-13-11-12-18-19〜59-62-61-60-63-64-65-66-67-69-68-70〜88-10〜1の順である。
  14. ^ 澄禅の日記では『世間流布ノ日記』との表現であるが、初版は現存していない『辺路札所ノ日記』のこととされる。
  15. ^ その中に「札所八十八ヶ所 道488里…など」内容が一致している。
  16. ^ その後の改訂版では『四國徧禮道指南』と名称を変えているが、これは、寂本の意見もあり従来使われていた辺路ではなく、広くゆきわたりあまねくとの意味で「徧」を、単なる道ではなくて人として生きる道という意味を含む「禮」を使用して、人の道を求める修行者の意味を込めている。なお以下、一般的な『四国遍路道指南』 と表記する。
  17. ^ 24番から39番および番外札所月山
  18. ^ 高知県では明治5年2月の布達で遍路入国禁止[11]
  19. ^ 高知県では明治9年4月の布達により解除
  20. ^ 同書によると、現在のような四国霊場会は存在しなかったが、1910年頃に小林正盛という人物が組織化を模索した形跡があるとされる。
  21. ^ 阿弥陀如来、観音菩薩、不動明王、薬師如来、地蔵菩薩
  22. ^ 一か山 の「か」は王偏に「果」
  23. ^ 光明寺
  24. ^ 大瀧寺は「四国八十八ヶ所総奥ノ院」と、仙龍寺は「四國總奥之院」と、與田寺は「四國八十八ヶ所奥院」と各寺の入口の寺名の石板に表記されている。
  25. ^ ロードバイククロスバイクマウンテンバイクシクロクロスランドナーなど。
  26. ^ ケガや病気また故郷を追われた者など顔を晒したくない者でも受け入れたことに由来する。
  27. ^ 布団も基本的にはない。
  28. ^ 小屋やガレージなどを一時的に利用してもよいとする霊場を含む。
  29. ^ 三角寺本堂の前に掲示されている由緒書きに「…殊に四国霊場中當山を伊予の関所として尊信おかざるは偏に御本尊威徳力の如からしむ處と謂うべし。」とある。
  30. ^ 門脇画伯が4年間に亘り自ら各霊場を巡って制作したもので、昭和41年から44年まで4回に渡って東京三越本店で発表されたものである。
  31. ^ 第3弾では、鈴井貴之、大泉同じくTEAM NACS安田顕森崎博之が一部参加。
  32. ^ 本企画の前に、「試験に出るどうでしょうシリーズ」という、全国各地に直接赴いて社会科の勉強をする企画があり、その企画の最終日に行われる試験で受験者(第1弾では大泉、第2弾では安田、第3弾では鈴井・安田)が合格点を取れなかった際に、大泉が全責任を取って巡礼を命じられている。
  33. ^ ほとんどの寺院で先述の巡拝の手順を踏襲していないことが多く、夜間にも巡礼を続行することや短期間で制覇しなければならないという制約などから、寺院や山門を背景に撮影したことで「巡礼」と見なしている。

出典

  1. ^ 『四国遍路道指南 真念』の巻末より。
  2. ^ 『四国八十八ヶ所を歩く旅』(山と渓谷社、2008年)は1,108キロメートル、へんろみち保存協力会『四国遠路ひとり歩き同行二人 地図編』第9版(2010年)1頁では1116キロメートルと記述している。
  3. ^ a b c “逆打ち遍路に脚光 ツァーの予約好調”. 徳島新聞. (2016年1月31日). https://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/01/2016_14542170556781.html 2016年2月3日閲覧。 
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  9. ^ 『江戸初期の四国遍路』(柴谷宗叔著)による。
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  11. ^ 『高知県史』 近代史料編、1974年、94頁。全国書誌番号:73000996 
  12. ^ お遍路のススメ・遍路とは
  13. ^ 愛媛県史 民俗 下(昭和59年3月31日発行) 第5章 第5節 3 若者遍路の民俗 若者遍路”. データベース『えひめの記憶』. 愛媛県生涯学習センター. 2023年6月10日閲覧。
  14. ^ 愛媛県史 民俗 下(昭和59年3月31日発行) 第5章 第5節 4 村人と遍路 若者遍路 行き倒れ遍路、倒死遍路”. データベース『えひめの記憶』. 愛媛県生涯学習センター. 2023年6月10日閲覧。
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  18. ^ 櫻井恵武『四国遍路八十八の本尊』(日本放送出版協会、2002)p.70
  19. ^ 高知県 編『高知県史要 : 附・高知沿革略志、元禄大定目』高知県、1924年、471頁。NDLJP:978760/298 
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  21. ^ 高知県 編『高知県史要 : 附・高知沿革略志、元禄大定目』高知県、1924年、471-472頁。NDLJP:978760/298 
  22. ^ 中西惟浩、岡影明 編『四国霊蹟写真大観 : 弘法大師御入定一千百年記念』四国霊蹟写真大観刊行会、1934年、120頁。全国書誌番号:46091960 
  23. ^ 平田卓也、砂本文彦「廃仏毀釈による寺院の転用について : 高知藩内の四国霊場を事例として」『日本建築学会計画系論文集』第78巻第692号、日本建築学会、2013年10月、2217,2221、ISSN 13404210 
  24. ^ 高知県 編『高知県史要 : 附・高知沿革略志、元禄大定目』高知県、1924年、302頁。NDLJP:978760/302 
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  64. ^ 出川哲朗の充電させてもらえませんか? - テレビ東京
  65. ^ おまいりんぐ 公式ホームページ





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