咲-Saki-
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登場人物
本編およびまこメシの主な登場人物
- 宮永 咲(みやなが さき)
- 声 - 植田佳奈[10] / 演 - 浜辺美波[11]
- 本作品の主人公。清澄高校1年生。
- 普段は気が弱くて泣き虫なドジっ娘だが、麻雀においては「プラマイゼロ」といった点数調整に長け、超人的な勘も持ち合わせた感性派の打ち手。嶺上開花を得意とする。
- 原村 和(はらむら のどか)
- 声 - 小清水亜美[10] / 演 - 浅川梨奈[12]
- 清澄高校1年生。巨乳とツインテールが特徴の美少女。
- 全国中学生麻雀大会(インターミドル)個人戦優勝の経験を持つ実力者で、運に頼らない完全理論派(デジタル)の打ち手。
- 片岡 優希(かたおか ゆうき)
- 声 - 釘宮理恵[10] / 演 - 廣田あいか[12]
- 清澄高校1年生。和とは中学時代からの友人。お気楽にして豪快な性格。「だじょ」が口癖。
- 速攻型の打ち手で、東場では強さを発揮するが、南場になると集中力が切れて失速する。タコスが大好物。
- 染谷 まこ(そめや まこ)
- 声 - 白石涼子[10] / 演 - 山田杏奈[12]
- 清澄高校2年生。広島弁(中国方言)でしゃべる眼鏡っ子。染め手を得意としている。
- 家は雀荘を経営しており、その関係で膨大な量の対局を記憶していて、その記憶を元に戦術に組み込むことができる。
- 染谷まこの雀荘メシの主人公でもある。
- 竹井 久(たけい ひさ)
- 声 - 伊藤静[10] / 演 - 古畑星夏[12]
- 清澄高校3年生、学生議会長(生徒会長)、麻雀部部長。廃部寸前だった麻雀部を建て直し、インターハイ優勝を目指し静かな闘志を燃やす。
- オーソドックスなデジタル打ちをするが、状況に応じてセオリーを無視した打ち方も行う。
- 須賀 京太郎(すが きょうたろう)
- 声 - 福山潤[10]
- 清澄高校1年生。咲とは中学時代から現在に至るまでのクラスメイト。
- 清澄高校麻雀部唯一の男性部員でもあり、咲を麻雀部に誘った張本人だが麻雀は初心者。
阿知賀編の主な登場人物
- 高鴨 穏乃(たかかも しずの)
- 声 - 悠木碧 / 演 - 桜田ひより
- 阿知賀女子学院高等部1年生、阿知賀編の主人公。いつも紺色のジャージを着用している。
- ポジティブな性格で、相手が誰であろうと粘り強く麻雀を打つ。牌の山を支配する能力を持つ。
- 新子 憧(あたらし あこ)
- 声 - 東山奈央 / 演 - 伊藤萌々香
- 阿知賀女子学院高等部1年生。穏乃の幼馴染で同級生。ツーサイドアップに束ねた髪型と吊り目が特徴。
- 能力者では無いが阿知賀では一番麻雀がうまいと言われている。
- 松実 玄(まつみ くろ)
- 声 - 花澤香菜 / 演 - 恒松祐里
- 阿知賀女子学院高等部2年生。穏乃たちの幼馴染。
- 手牌にドラが集まるという特殊な能力を持ち、その能力から阿知賀のドラゴンロードと呼ばれている。
- 松実 宥(まつみ ゆう)
- 声 - MAKO / 演 - 渡邉幸愛
- 阿知賀女子学院高等部3年生で玄の姉。極度の寒がりで夏でもマフラーや手袋を身に着けている。
- 妹と同じく能力者で、赤い部分がある牌が集まる能力を持つ。
- 鷺森 灼(さぎもり あらた)
- 声 - 内山夕実 / 演 - 中山莉子
- 阿知賀女子学院高等部2年生で玄の同級生。麻雀部部長。実家はボウリング場を経営しており、対局時にはボウリングのグローブを腕にはめている。
- 牌をボウリングのピンに見立て、ピンの倒し方に見立てて筒子の多面張であがる能力を持つ。
- 赤土 晴絵(あかど はるえ)
- 声 - 進藤尚美 / 演 - 南沢奈央
- 阿知賀女子学院のOGで麻雀部の監督。高校時代には選手として阿知賀を全国へと導いたことから、阿知賀のレジェンドと呼ばれている。
シノハユの主な登場人物
- 白築 慕(しらつき しの)
- シノハユの主人公。湯町小学校出身。幼少期に行方不明となった母がおり、その時から母と麻雀に興じていた。
- どんな状況下でも麻雀を心から楽しみ、常に笑顔で打つことが多い。
- 石飛 閑無(いしとび かんな)
- 慕の幼馴染。湯町小学校出身。荒々しい口調でしゃべる。大会で負けたはやりに対して強い対抗心を抱き、打倒はやりを目指している。
- 瑞原 はやり(みずはら はやり)
- 声 - 田村ゆかり(全国編)
- 北堀小学校出身。咲本編にもプロ雀士として登場。このころから麻雀大会での優勝経験が何度もあり、マスコミからも注目されている。
怜-Toki-の主な登場人物
- 園城寺 怜(おんじょうじ とき)
- 声 - 小倉唯(阿知賀編) / 演 - 咲良菜緒(阿知賀編)
- 怜-Toki-の主人公。千里山女子高校3年生。病弱ではあるが、対局時に一巡先を見る能力を持ち、全国屈指のエース選手となる。
- 阿知賀編ではインターハイ2回戦・準決勝と阿知賀女子学院と戦うことになる。
- 清水谷 竜華(しみずだに りゅうか)
- 声 - 石原夏織(阿知賀編) / 演 - 小倉優香(阿知賀編)
- 千里山女子高校3年生で麻雀部部長兼チーム主将。怜とは小学校時代からの友人で、病弱な怜を常に気にかけている。
咲reの主な登場人物
- 宮長 咲基(みやなが さき)
- 咲reの主人公。清澄高校1年生。兄である宮長 照昂(みやなが てる)が自分を捨てて家を出たと思っており、恨みを持っているかのような描写がなされている。
- 原邑 和加(はらむら のどか)
- 清澄高校1年生。プライドの高さが前面に表れており、自分のプライドを傷つけた咲基ともう一度勝負するために追いかけ回すなど、負けず嫌いな性格が強調されている。
- ネット麻雀でのプレイヤー名は"NODOKA"だが、ゲーム内キャラクターであるエトペンには「のどっち」と呼ばれている。
- 片丘 優季(かたおか ゆうき)
- 清澄高校1年生。あらゆる運動部からスカウトされるほどの運動神経を持ち、様々な部にタコスを賭けた勝負を持ちかけている。
- 咲基が自分を楽しませるために手を抜いたことを見抜いていた。
- 竹居 久史(たけい ひさし)
- 清澄高校3年生、学生議会長。女子生徒に人気がある。
- 染屋 真工(そめや まこう)
- 清澄高校2年生。普段は標準語だが、熱くなると広島弁が口から漏れる。
- 須賀 京太郎(すが きょうたろう)
- 清澄高校1年生。咲re作中で唯一性別と名前の表記が本編と同じ。
注釈
- ^ この経緯から単行本では短期掲載時のエピソードに「第○話」、現行連載のエピソードに「第○局」と振っている。短期掲載版と現行連載との橋渡し的エピソードである「勝負」は「第3話/第0局」となっている。
- ^ このことは第65局で明らかにされた。県予選編では一部の出場校や建物(例えば第2巻122ページには七久保駅に類似した駅が登場している)には長野県内の地名や建物が引用されている。アニメ版においても第3局では久とまこが県大会予選抽選会に行く際に、同第10局・同第11局で和の後輩が大会会場に行く際にJR東海の飯田線を当時走行していた電車と外見が同じ列車に乗車し、第6局では七久保駅に似た駅の行き先案内板に「辰野」の文字が書かれているなどの描写がある。
- ^ スクウェア・エニックス、ポニーキャニオン、ランティス、クロックワークス、テレビ東京メディアネット、創通。
- ^ ただし、アニメスペシャルサイトでは第○話で振られている。
- ^ a b 遅れネットのTXN各局では別番組に差し替えたり、放送終了時間を繰り上げるなどで対応した。
- ^ 第52局まで。
- ^ 県予選個人戦を含む。『咲-Saki-Official Fan Book』での小野学の発言によれば企画段階では原作でも個人戦があるかどうかわからない状態だったが、打ち合わせで小林から「団体戦の後には個人戦がある」と明かされ、その設定もされていたという。
- ^ なお、無料BS放送局で全国放送(再放送)されるのは初の事例。
- ^ 第4話 - 第7話、第9話 - 第13話。
- ^ 第1話、第4話 - 第12話。
- ^ テレビ放映の最終回に当たる第12話のエンドカードでは「まだまだ行くよ!」の文言が添えられた。
- ^ テレ東版と異なり、省略された予告が付いている回もある。
- ^ 第1局から第6局まで木曜23:30から放送、第7局から木曜23:00から放送
- ^ アニメ公式サイトではPlayStation Networkと表記されている。
- ^ ただし、京太郎はボイスが入っていない。
出典
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