勝手にしやがれ (沢田研二の曲) チャート成績

勝手にしやがれ (沢田研二の曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/12 23:34 UTC 版)

チャート成績

オリコン週間チャートでは、ピンク・レディーの『渚のシンドバッド』と競合う形となったが通算5週にわたって第1位を獲得、年間チャートでは4位となった。

オリコンでの売上げ記録は89万枚で、自身の『時の過ぎゆくままに』の92万枚に次ぎ、沢田の代表曲のひとつとなった。

収録曲

  1. 勝手にしやがれ(3分26秒)
  2. 若き日の手紙(4分27秒)
    • スローなバラード調の曲だが、ラスト部分で曲のテンポが大幅に上がり、更に曲調もハードロック調のヘビーなものに一転する。それを強調するためか、この部分はミキシングも意図的に音が割れるようになっている。

参加ミュージシャン

価格

  • 発売当時の値段は600円

カバー

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