京都サンガF.C.
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成績
個人記録
リーグ戦通算出場上位
選手名 | 試合数 | 在籍期間 | |
1 | 手島和希 | 242 | 1999 - 2005、2006 - 2009 |
2 | 安藤淳 | 234 | 2006 - 2013、2019 - 2020 |
3 | 宮吉拓実 | 233 | 2008 - 2014、2015、2019 - |
4 | 石櫃洋祐 | 230 | 2014 - 2020 |
5 | 中山博貴 | 221 | 2004 - 2015 |
6 | 平井直人 | 213 | 1997 - 2010 |
本多勇喜 | 2016 - 2022 | ||
8 | 斉藤大介 | 202 | 1999 - 2008 |
9 | 角田誠 | 191 | 2000 - 2003、2006、2007 - 2010 |
10 | 中払大介 | 183 | 2002 - 2007 |
- ※2023年終了時点のJリーグ・J1リーグ及びJ2リーグでの出場試合数(カップ戦などその他の公式戦の記録は含まない)[26]。
リーグ戦通算得点上位
選手名 | 得点数 | 在籍期間 | |
1 | パウリーニョ | 66 | 2005 - 2009 |
2 | 黒部光昭 | 62 | 2000 - 2004 |
3 | ピーター・ウタカ | 52 | 2020 - 2022 |
4 | 大黒将志 | 48 | 2014 - 2015、2017 |
5 | 宮吉拓実 | 45 | 2008 - 2014、2015、2019 - |
6 | 田原豊 | 32 | 2002 - 2008 |
7 | 小屋松知哉 | 22 | 2017 - 2019 |
仙頭啓矢 | 2017 - 2019、2020 | ||
9 | 柳沢敦 | 21 | 2008 - 2010 |
三浦知良 | 1999 - 2000 | ||
中山博貴 | 2004 - 2015 |
- ※2023年終了時点のJリーグ・J1リーグ及びJ2リーグでの得点数(カップ戦などその他の公式戦の記録は含まない)[26]。
- カップ戦も含めた公式戦通算では、黒部光昭の70得点が最多となる。
ハットトリック
得点数 | 選手名 | 開催日 | 対戦クラブ | スタジアム | 得点時間 | |
J1 | 3得点 | 黒崎比差支 | 1998年8月8日(1st第17節) | コンサドーレ札幌 | 西京極 | 49分, 55分, 89分 |
三浦知良 | 2000年11月23日(2nd第14節) | ヴェルディ川崎 | 37分, 52分, 89分 | |||
黒部光昭 | 2002年4月6日(1st第5節) | 東京ヴェルディ1969 | 08分, 46分, 65分 | |||
2003年9月13日(2nd第5節) | セレッソ大阪 | 長居 | 39分, 43分, 57分 | |||
J2 | 4得点 | ピーター・ウタカ | 2020年8月8日(第10節) | モンテディオ山形 | NDスタ | 31分, 37分, 53分, 87分 |
3得点 | 崔龍洙 | 2004年8月21日(第29節) | コンサドーレ札幌 | 西京極 | 68分, 81分, 89分 | |
パウリーニョ | 2005年10月1日(第34節) | モンテディオ山形 | NDスタ | 08分, 78分, 87分 | ||
アンドレ | 2007年5月13日(第15節) | アビスパ福岡 | 博多球 | 35分, 54分, 66分 | ||
パウリーニョ | 2007年6月6日(第22節) | ベガルタ仙台 | 福井 | 21分, 55分, 76分 | ||
久保裕也 | 2013年6月9日(第18節) | ロアッソ熊本 | うまスタ | 49分, 64分, 72分 | ||
大黒将志 | 2014年4月5日(第6節) | 大分トリニータ | 大銀ド | 03分, 30分, 81分 | ||
2014年6月21日(第19節) | ロアッソ熊本 | うまスタ | 45分, 55分, 65分 | |||
田中マルクス闘莉王 | 2017年4月15日(第8節) | 愛媛FC | 西京極 | 52分, 72分, 90+2分 | ||
ピーター・ウタカ | 2021年4月17日(第8節) | ギラヴァンツ北九州 | サンガS | 17分, 23分, 52分 | ||
天皇杯 | 3得点 | 宮吉拓実 | 2011年11月16日(3回戦) | モンテディオ山形 | NDスタ | 15分, 44分, 48分 |
注釈
- ^ 1993年9月に準会員申請をしたが、ホームスタジアムの整備などに問題があったため、11月の実行委員会・理事会では承認されず保留扱いとなった。
- ^ 最初からトーナメント形式でグループリーグを行わなかったシーズンもあるため、Jリーグカップにおける過去最高成績ではない。
- ^ 前半戦は自身(13位)よりも下位の5チームには無敗だった一方で上位相手には1勝11敗と苦戦したが、後半戦は前半に敗れた11チーム相手に6勝3分2敗と大きく勝ち越した。
- ^ 2024年からJ1のクラブ数を20クラブに増やすため、2023年の降格は1クラブのみ。
- ^ J2以下のカテゴリーができる以前のJリーグも含む
- ^ 主管はクラブではなく京都府サッカー協会のため中立開催扱い。サンガスタジアム移転初年度の2020年は、新型コロナウイルスの影響で変則的な開催となったため不出場。2021年は4回戦(ラウンド16)も開催。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w “プロフィール”. 日本プロサッカーリーグ. 2024年2月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g “プロフィール”. 京都サンガF.C.. 2018年1月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g 株式会社京都パープルサンガ 第30期決算公告
- ^ 『京都サンガF.C.ホームタウン追加について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2017年9月28日 。2017年9月28日閲覧。
- ^ 『ホームタウン追加のお知らせ』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2019年9月24日。 オリジナルの2019年9月25日時点におけるアーカイブ 。2019年9月25日閲覧。
- ^ 『ホームタウン追加のお知らせ~八幡市が新たに追加となり、13市1町がホームタウンに~』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2019年9月24日。 オリジナルの2020年5月6日時点におけるアーカイブ 。2019年9月25日閲覧。
- ^ 『宮津市のホームタウン追加のお知らせ~宮津市が新たに追加となり、14市1町がホームタウンに~』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2022年4月26日 。2022年4月26日閲覧。
- ^ 『大山崎町及び久御山町のホームタウン追加のお知らせ~京都府下14市3町がサンガのホームタウンに~』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2023年2月9日 。2023年5月26日閲覧。
- ^ 『京丹後市のホームタウン追加のお知らせ~京都府下15市3町がサンガのホームタウンに~』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2023年5月25日 。2023年5月26日閲覧。
- ^ 『精華町のホームタウン加入のお知らせ~京都府内15市4町がサンガのホームタウンに~』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2024年2月29日 。2024年2月29日閲覧。
- ^ 『京都サンガF.C.のホームタウン広域化について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2010年8月17日 。2024年2月16日閲覧。
- ^ “秋田監督が続投へJ2降格でも1年での復帰託す…京都”. スポーツ報知. (2010年11月3日). オリジナルの2010年11月3日時点におけるアーカイブ。 2024年2月16日閲覧。
- ^ “自信喪失サンガ、J2最下位 課題山積も処方箋示せず”. 京都新聞. (2018年4月25日). オリジナルの2018年4月25日時点におけるアーカイブ。 2018年5月11日閲覧。
- ^ “異例「監督不在」京都、コーチ指揮で黒星最下位転落”. 日刊スポーツ. (2018年5月7日) 2018年5月11日閲覧。
- ^ “連載・J2サンガ「無念の失速」㊤ 一時首位も、最終節13失点… 新たな戦術、浸透は道半ば”. 京都新聞. (2019年11月29日). オリジナルの2019年11月30日時点におけるアーカイブ。 2020年1月30日閲覧。
- ^ “京都が12年ぶりJ1復帰 乱闘寸前の荒れ模様も失点許さずドローで昇格達成”. デイリースポーツ. (2021年11月28日) 2021年11月29日閲覧。
- ^ “J1昇格の京都・チョウ貴裁監督 チームも自身も改革 パワハラ問題反省し「選手に逃げ道つくれるように」”. Sponichi Annex. (2021年11月29日) 2021年11月29日閲覧。
- ^ “なぜ京都サンガは12年ぶりのJ1昇格を果たせたのか…パワハラ退任の過去がある指揮官が植え付けた挑戦のメンタル”. Yahoo!ニュース (2021年11月29日). 2021年11月29日閲覧。
- ^ “湘南ベルマーレ 2021 チームスタイル[攻撃セットプレー]”. www.football-lab.jp. 2021年11月29日閲覧。
- ^ “「Jで最も貪欲な集団」京都サンガが12季ぶりJ1で期待できる理由”. スパイア (2022年1月5日). 2022年1月17日閲覧。
- ^ “【京都】脳振とう疑いから復帰豊川雄太 18日柏戦「思ったよりも動けた」完全復活アピール”. 日刊スポーツ. (2022年5月19日) 2022年11月2日閲覧。
- ^ “京都サンガ、4得点逆転勝ちで快勝 21年ぶりのJ1で3連勝”. 京都新聞. (2023年3月18日) 2023年12月5日閲覧。
- ^ “京都が連敗を6でストップ! パトリックの2発などで3-1快勝、新潟は伊藤のラストマッチを白星で飾れず4試合未勝利”. サッカーダイジェスト. (2023年6月11日) 2023年12月5日閲覧。
- ^ “京都 DFアピアタウィアが中指突き立て一発退場で謝罪 「自身の行為を深く反省…心よりお詫び」”. Sponichi Annex. (2023年10月1日) 2023年12月5日閲覧。
- ^ “京都vs湘南の見どころ(明治安田J1リーグ:2024年3月2日)”. Jリーグ. (2024年3月1日) 2023年3月15日閲覧。
- ^ a b 「京都サンガF.C. 1996-2022在籍全選手&監督名鑑」『サッカーマガジン4月号』ベースボール・マガジン社、2022年4月24日、92-106頁。ASIN B09RNWBC7D。
- ^ “鳥取は「停止条件付き」のJ2ライセンス…北九州はプレーオフ圏内でもJ1昇格はなし”. ゲキサカ. (2014年9月29日) 2016年3月6日閲覧。
- ^ “群馬と讃岐は練習場不備などでJ2ライセンスに…会計不正発覚した愛媛にもJ1ライセンス”. ゲキサカ. (2015年9月29日) 2015年9月29日閲覧。
- ^ 『京都サンガF.C. オフィシャルイヤーブック 2014』、p.154
- ^ a b “京都サンガF.C.フリーペーパーvol.11” (PDF). 京都サンガF.C.. p. 8 (2013年3月). 2013年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月12日閲覧。
- ^ 『プーマ ジャパン株式会社とのオフィシャルユニフォームサプライヤー契約締結のお知らせ』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2018年12月10日。 オリジナルの2018年12月11日時点におけるアーカイブ 。2018年12月11日閲覧。
- ^ “Jリーグニュースプラスvol.12” (PDF). p. 8. 2011年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月12日閲覧。
- ^ “スカラーアスリートプロジェクト”. 京都サンガF.C. 2018年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月17日閲覧。
- ^ 『佐川印刷京都との業務提携について』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2014年1月22日。 オリジナルの2018年1月18日時点におけるアーカイブ 。2018年1月17日閲覧。
- ^ “五山送り火”. 公益社団法人京都市観光協会公式サイト. 2013年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月11日閲覧。
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