京都サンガF.C.
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メディア
- KBS京都(テレビ)
- エキサイティング!J(ホーム全試合と一部のアウェーゲームを中継)
- VALUE!サンガ(1995年)
- 旧JFL期の番組。TKOの2人が出演していた。
- サンガレボリューション(1998年 - 2000年)
- 1998年は週1回の15分番組として放送されたが、翌年以降縮小した。
- 京スポ〜SPORTS NEWS ENTERTAINMENT〜(2004年 - 現在放送中)
- サンガ@LOVE(2006年)
- 試合ハイライトや選手のインタビューを中心とした番組であった。
- ぽじポジたまご
- 朝日放送(ABC)
- Jフットニスタ(2015年 - 現在放送中)
- 毎日放送(テレビ)
- KICK OFF! KANSAI(2023年 - 現在放送中)
- KBS京都(ラジオ)
- Sanga Today
- 伊舞なおみのみんながメダリスト(番組内で実況中継を行う場合あり)
- Jリーグ中継(不定期に京都ローカルで中継する場合がある)
- ニュース610 京いちにち(月曜日に「スポーツ京都版」を放送)
- Foot Style 京都(ホームゲームハイライトなどを放映)
- α-MORNING KYOTO(「What's Up with Sanga,Today」を放送)
決算
京都サンガの決算は、つぎのとおり。
損益
年度 | 収入 | 広告料 | 入場料 | 配分 | その他 | 費用 | 事業費 | 人件費 | 管理費 | 利益 | 純利益 |
2005 | 2,058 | 1,308 | 245 | 153 | 352 | 1,830 | 1,435 | N.A. | 395 | 228 | 158 |
2006 | 2,230 | 1,447 | 334 | 251 | 198 | 2,120 | 1,738 | 1,072 | 382 | 110 | 47 |
2007 | 2,125 | 1,460 | 301 | 131 | 233 | 2,085 | 1,683 | 1,051 | 402 | 40 | 11 |
2008 | 2,502 | 1,571 | 450 | 233 | 248 | 2,505 | 2,095 | 1,334 | 410 | -3 | 1 |
2009 | 2,416 | 1,515 | 419 | 227 | 255 | 2,596 | 2,216 | 1,503 | 380 | -180 | -248 |
2010 | 2,311 | 1,484 | 348 | 220 | 259 | 2,416 | 2,030 | 1,308 | 386 | -105 | -251 |
年度 | 収益 | 広告料 | 入場料 | 配分 | 育成 | その他 | 費用 | 人件費 | 試合 | トップ | 育成 | 女子 | 販売 | 利益 | 純利益 |
2011 | 2,140 | 1,395 | 199 | 100 | 131 | 315 | 1,896 | 895 | 174 | 156 | 126 | 0 | 545 | 244 | 253 |
2012 | 2,039 | 1,354 | 250 | 89 | 129 | 217 | 1,521 | 591 | 134 | 166 | 126 | 0 | 504 | 518 | 297 |
2013 | 1,930 | 1,235 | 260 | 107 | 134 | 194 | 1,681 | 692 | 135 | 156 | 145 | 0 | 553 | 249 | 151 |
2014 | 1,761 | 1,136 | 229 | 100 | 138 | 158 | 1,667 | 695 | 128 | 155 | 129 | 0 | 560 | 94 | 61 |
2015 | 1,897 | 1,133 | 193 | 89 | 150 | 332 | 1,792 | 796 | 133 | 155 | 129 | 0 | 579 | 105 | 12 |
年度 | 収益 | 広告料 | 入場料 | 配分 | 育成 | 物販 | その他 | 費用 | 人件費 | 試合 | トップ | 育成 | 女子 | 物販 | 販売 | 利益 | 純利益 |
2016 | 1,743 | 1,122 | 200 | 93 | 136 | 58 | 134 | 2,008 | 965 | 143 | 154 | 127 | 0 | 34 | 585 | -265 | -284 |
出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2016
金額の単位: 百万円
現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
資産
年度 | 総資産 | 総負債 | 純資産 | 資本金 |
2005 | 1,000 | 787 | 213 | 3,605 |
2006 | 926 | 666 | 259 | 3,605 |
2007 | 822 | 552 | 270 | 3,605 |
2008 | 1,577 | 1,304 | 272 | 3,605 |
2009 | 1,154 | 1,131 | 23 | 3,605 |
2010 | 1,269 | 1,497 | -228 | 3,605 |
2011 | 1,159 | 1,134 | 25 | 3,605 |
2012 | 1,314 | 992 | 322 | 3,605 |
2013 | 1,045 | 572 | 473 | 3,605 |
2014 | 1,037 | 503 | 535 | 3,605 |
2015 | 1,055 | 508 | 547 | 3,605 |
2016 | 765 | 502 | 263 | 3,605 |
現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
脚注
注釈
- ^ 1993年9月に準会員申請をしたが、ホームスタジアムの整備などに問題があったため、11月の実行委員会・理事会では承認されず保留扱いとなった。
- ^ 最初からトーナメント形式でグループリーグを行わなかったシーズンもあるため、Jリーグカップにおける過去最高成績ではない。
- ^ 前半戦は自身(13位)よりも下位の5チームには無敗だった一方で上位相手には1勝11敗と苦戦したが、後半戦は前半に敗れた11チーム相手に6勝3分2敗と大きく勝ち越した。
- ^ 2024年からJ1のクラブ数を20クラブに増やすため、2023年の降格は1クラブのみ。
- ^ J2以下のカテゴリーができる以前のJリーグも含む
- ^ 主管はクラブではなく京都府サッカー協会のため中立開催扱い。サンガスタジアム移転初年度の2020年は、新型コロナウイルスの影響で変則的な開催となったため不出場。2021年は4回戦(ラウンド16)も開催。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w “プロフィール”. 日本プロサッカーリーグ. 2024年2月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g “プロフィール”. 京都サンガF.C.. 2018年1月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g 株式会社京都パープルサンガ 第30期決算公告
- ^ 『京都サンガF.C.ホームタウン追加について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2017年9月28日 。2017年9月28日閲覧。
- ^ 『ホームタウン追加のお知らせ』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2019年9月24日。 オリジナルの2019年9月25日時点におけるアーカイブ 。2019年9月25日閲覧。
- ^ 『ホームタウン追加のお知らせ~八幡市が新たに追加となり、13市1町がホームタウンに~』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2019年9月24日。 オリジナルの2020年5月6日時点におけるアーカイブ 。2019年9月25日閲覧。
- ^ 『宮津市のホームタウン追加のお知らせ~宮津市が新たに追加となり、14市1町がホームタウンに~』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2022年4月26日 。2022年4月26日閲覧。
- ^ 『大山崎町及び久御山町のホームタウン追加のお知らせ~京都府下14市3町がサンガのホームタウンに~』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2023年2月9日 。2023年5月26日閲覧。
- ^ 『京丹後市のホームタウン追加のお知らせ~京都府下15市3町がサンガのホームタウンに~』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2023年5月25日 。2023年5月26日閲覧。
- ^ 『精華町のホームタウン加入のお知らせ~京都府内15市4町がサンガのホームタウンに~』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2024年2月29日 。2024年2月29日閲覧。
- ^ 『京都サンガF.C.のホームタウン広域化について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2010年8月17日 。2024年2月16日閲覧。
- ^ “秋田監督が続投へJ2降格でも1年での復帰託す…京都”. スポーツ報知. (2010年11月3日). オリジナルの2010年11月3日時点におけるアーカイブ。 2024年2月16日閲覧。
- ^ “自信喪失サンガ、J2最下位 課題山積も処方箋示せず”. 京都新聞. (2018年4月25日). オリジナルの2018年4月25日時点におけるアーカイブ。 2018年5月11日閲覧。
- ^ “異例「監督不在」京都、コーチ指揮で黒星最下位転落”. 日刊スポーツ. (2018年5月7日) 2018年5月11日閲覧。
- ^ “連載・J2サンガ「無念の失速」㊤ 一時首位も、最終節13失点… 新たな戦術、浸透は道半ば”. 京都新聞. (2019年11月29日). オリジナルの2019年11月30日時点におけるアーカイブ。 2020年1月30日閲覧。
- ^ “京都が12年ぶりJ1復帰 乱闘寸前の荒れ模様も失点許さずドローで昇格達成”. デイリースポーツ. (2021年11月28日) 2021年11月29日閲覧。
- ^ “J1昇格の京都・チョウ貴裁監督 チームも自身も改革 パワハラ問題反省し「選手に逃げ道つくれるように」”. Sponichi Annex. (2021年11月29日) 2021年11月29日閲覧。
- ^ “なぜ京都サンガは12年ぶりのJ1昇格を果たせたのか…パワハラ退任の過去がある指揮官が植え付けた挑戦のメンタル”. Yahoo!ニュース (2021年11月29日). 2021年11月29日閲覧。
- ^ “湘南ベルマーレ 2021 チームスタイル[攻撃セットプレー]”. www.football-lab.jp. 2021年11月29日閲覧。
- ^ “「Jで最も貪欲な集団」京都サンガが12季ぶりJ1で期待できる理由”. スパイア (2022年1月5日). 2022年1月17日閲覧。
- ^ “【京都】脳振とう疑いから復帰豊川雄太 18日柏戦「思ったよりも動けた」完全復活アピール”. 日刊スポーツ. (2022年5月19日) 2022年11月2日閲覧。
- ^ “京都サンガ、4得点逆転勝ちで快勝 21年ぶりのJ1で3連勝”. 京都新聞. (2023年3月18日) 2023年12月5日閲覧。
- ^ “京都が連敗を6でストップ! パトリックの2発などで3-1快勝、新潟は伊藤のラストマッチを白星で飾れず4試合未勝利”. サッカーダイジェスト. (2023年6月11日) 2023年12月5日閲覧。
- ^ “京都 DFアピアタウィアが中指突き立て一発退場で謝罪 「自身の行為を深く反省…心よりお詫び」”. Sponichi Annex. (2023年10月1日) 2023年12月5日閲覧。
- ^ “京都vs湘南の見どころ(明治安田J1リーグ:2024年3月2日)”. Jリーグ. (2024年3月1日) 2023年3月15日閲覧。
- ^ a b 「京都サンガF.C. 1996-2022在籍全選手&監督名鑑」『サッカーマガジン4月号』ベースボール・マガジン社、2022年4月24日、92-106頁。ASIN B09RNWBC7D。
- ^ “鳥取は「停止条件付き」のJ2ライセンス…北九州はプレーオフ圏内でもJ1昇格はなし”. ゲキサカ. (2014年9月29日) 2016年3月6日閲覧。
- ^ “群馬と讃岐は練習場不備などでJ2ライセンスに…会計不正発覚した愛媛にもJ1ライセンス”. ゲキサカ. (2015年9月29日) 2015年9月29日閲覧。
- ^ 『京都サンガF.C. オフィシャルイヤーブック 2014』、p.154
- ^ a b “京都サンガF.C.フリーペーパーvol.11” (PDF). 京都サンガF.C.. p. 8 (2013年3月). 2013年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月12日閲覧。
- ^ 『プーマ ジャパン株式会社とのオフィシャルユニフォームサプライヤー契約締結のお知らせ』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2018年12月10日。 オリジナルの2018年12月11日時点におけるアーカイブ 。2018年12月11日閲覧。
- ^ “Jリーグニュースプラスvol.12” (PDF). p. 8. 2011年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月12日閲覧。
- ^ “スカラーアスリートプロジェクト”. 京都サンガF.C. 2018年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月17日閲覧。
- ^ 『佐川印刷京都との業務提携について』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2014年1月22日。 オリジナルの2018年1月18日時点におけるアーカイブ 。2018年1月17日閲覧。
- ^ “五山送り火”. 公益社団法人京都市観光協会公式サイト. 2013年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月11日閲覧。
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