下甑島下甑島の概要

尾岳
下甑島
	下甑島
所在地	日本・鹿児島県
所在海域	東シナ海
所属諸島	甑島列島
座標	北緯31度43分21.9秒東経129度44分21.3秒 / 北緯31.722750度東経129.739250度座標: 北緯31度43分21.9秒東経129度44分21.3秒 / 北緯31.722750度東経129.739250度
面積	65.56 km²
海岸線長	84.8 km
最高標高	604 m
最高峰	尾岳（北緯31度43分21.9秒東経129度44分21.3秒 / 北緯31.722750度東経129.739250度）
下甑島下甑島 (鹿児島県) 下甑島下甑島 (日本)
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脚注

注釈

^ 大字名の読み方のうち地域名と同じ読みのものは省略した（例：下甑町手打＜読み：しもこしきちょうてうち＞のうち下甑町は地域名と同じであるので読みのうちから＜しもこしきちょう＞を省略）
^ 明治29年以前は甑島郡。
^ 『自然紀行日本の天然記念物』講談社、308頁によると、「ヘゴの自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されているのは、東京都八丈町（八丈島）、長崎県五島市（福江島）、鹿児島県肝属郡南大隅町・肝付町（大隅半島）、南さつま市（薩摩半島）、宮崎県日南市に加えて甑島列島である。

出典

^ ^a ^b 日外アソシエーツ (1991)、221頁
^ ^a ^b 菅田正昭編(1995)、172頁
^ ^a ^b ^c “甑島列島（こしきしまれっとう）の概要”. 鹿児島県 (2018年8月23日). 2020年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月18日閲覧。
^ ^a ^b 日外アソシエーツ (1991)、268頁
^ ^a ^b こしき島こしきツアーズ、2021年5月5日閲覧。
^ 藤岡 1964, p. 10.
^ ^a ^b ^c 藤岡 1964, p. 6-7.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 甑島地域離島振興計画鹿児島県
^ “鹿児島でケラトプス類の化石発見　国内初、草食恐竜の一種”. 共同通信. (2013年2月19日). オリジナルの2013年2月22日時点におけるアーカイブ。
^ ^a ^b ^c 「甑島振興だよりNo.12」薩摩川内市、2010年3月
^ 藤岡 1964, p. 55.
^ ^a ^b ^c ^d 藤岡 1964, p. 3.
^ ^a ^b ^c 松原 (2009)、79-93頁
^ ^a ^b ^c 日外アソシエーツ (1991)、161頁
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^ 長嶋 (2011)
^ ^a ^b ^c ^d 菅田正昭編(1995)、173-174頁
^ 南日本新聞社鹿児島大百科辞典編纂室 (1981)、224頁
^ 南日本新聞社鹿児島大百科辞典編纂室 (1981)、255頁
^ 藤岡 1964, p. 37.
^ 平成16年鹿児島県告示第1735号（字の名称の変更、平成16年10月12日付鹿児島県公報第第2026号の2所収、原文）
^ ^a ^b 名称は「高速船　甑島」　１４年春就航の川内甑島航路　 47news、2013年1月13日
^ ^a ^b 第2次甑島ツーリズムビジョン（素案）薩摩川内市、2021年5月5日閲覧。
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^ 藤岡 1964, p. 1.
^ 甑島県立自然公園鹿児島県
^ 「Number 81 甑島」全国地質調査業協会連合会『日本列島ジオサイト地質百選Ⅱ』オーム社、162-163頁
^ 日本地質学会構造地質部会「No.016 甑島の鹿の子断層」『日本の地質構造100選』朝倉書店、2012年、26-27頁。ISBN 9784254162738。全国書誌番号:22121102。
^ 木白俊哉『西部北太平洋、特に南西部日本沿岸におけるニタリクジラの資源生態学的研究』東京海洋大学〈博士(海洋科学) 乙第20号〉、2012年。 NAID 500000560728。
^ 環境省. 甑島列島 - 生物多様性の観点から重要度の高い海域
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^ “公共施設案内～中学校・義務教育学校・高等学校・高等教育機関”. 薩摩川内市 (2023年8月14日). 2023年9月16日閲覧。
^ 浮田 1993.
^ ^a ^b ^c ^d ^e 薩摩川内市立小・中学校の再編等に関する基本方針薩摩川内市
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^ ビーダナシ（芙蓉布）の復元鹿児島県工業技術センター
^ 柳田國男監修民俗学研究所編『綜合日本民俗語彙』第一巻、平凡社、1955年、132頁頁。
^ 山と渓谷社 (2006)、199頁
^ 孤島の野犬像薩摩川内観光物産サイトこころ
^ ^a ^b 鹿島・下甑　甑島の旅鹿児島県観光サイト
^ 『おふくろさん』歌碑除幕式と記念コンサート行われる森進一公式ウェブサイト
^ 日本離島センター (1998)、1023頁
^ ^a ^b 日本離島センター (1998)、1031頁
^ 【トップの素顔】是枝伸彦（１）生かされ、一業を成す (1/3ページ)SankeiBiz2015.9.2 05:00

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[続きの解説]

「下甑島」の続きの解説一覧

[9] 大字名の読み方のうち地域名と同じ読みのものは省略した（例：下甑町手打＜読み：しもこしきちょうてうち＞のうち下甑町は地域名と同じであるので読みのうちから＜しもこしきちょう＞を省略）

[24] 明治29年以前は甑島郡。

[35] 『自然紀行日本の天然記念物』講談社、308頁によると、「ヘゴの自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されているのは、東京都八丈町（八丈島）、長崎県五島市（福江島）、鹿児島県肝属郡南大隅町・肝付町（大隅半島）、南さつま市（薩摩半島）、宮崎県日南市に加えて甑島列島である。

[島嶼大事典221頁-1] 日外アソシエーツ (1991)、221頁

[日本の島事典172頁-2] 菅田正昭編(1995)、172頁

[pr-3] “甑島列島（こしきしまれっとう）の概要”. 鹿児島県 (2018年8月23日). 2020年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月18日閲覧。

[島嶼大事典268頁-4] 日外アソシエーツ (1991)、268頁

[2019.4-9-5] こしき島こしきツアーズ、2021年5月5日閲覧。

[FOOTNOTE藤岡196410-6] 藤岡 1964, p. 10.

[FOOTNOTE藤岡19646-7-7] 藤岡 1964, p. 6-7.

[甑島地域離島振興計画-8] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 甑島地域離島振興計画鹿児島県

[10] “鹿児島でケラトプス類の化石発見　国内初、草食恐竜の一種”. 共同通信. (2013年2月19日). オリジナルの2013年2月22日時点におけるアーカイブ。

[甑島振興だよりNo.12-11] 「甑島振興だよりNo.12」薩摩川内市、2010年3月

[FOOTNOTE藤岡196455-12] 藤岡 1964, p. 55.

[FOOTNOTE藤岡19643-13] 藤岡 1964, p. 3.

[甑島の内侍舞とその周辺-14] 松原 (2009)、79-93頁

[島嶼大事典161頁-15] 日外アソシエーツ (1991)、161頁

[日本の島事典172-173頁-16] 菅田正昭編(1995)、172-173頁

[日本の島100_178-179頁-17] 山と渓谷社 (2006)、178-179頁

[鹿児島島嶼の列島性-18] 長嶋 (2011)

[日本の島事典173-174頁-19] 菅田正昭編(1995)、173-174頁

[鹿児島大百科辞典224頁-20] 南日本新聞社鹿児島大百科辞典編纂室 (1981)、224頁

[鹿児島大百科辞典255頁-21] 南日本新聞社鹿児島大百科辞典編纂室 (1981)、255頁

[FOOTNOTE藤岡196437-22] 藤岡 1964, p. 37.

[23] 平成16年鹿児島県告示第1735号（字の名称の変更、平成16年10月12日付鹿児島県公報第第2026号の2所収、原文）

[47news-25] 名称は「高速船　甑島」　１４年春就航の川内甑島航路　 47news、2013年1月13日

[5e6726a0002-26] 第2次甑島ツーリズムビジョン（素案）薩摩川内市、2021年5月5日閲覧。

[27] “甑大橋”. 薩摩川内観光物産ガイド. 薩摩川内市観光情報. 薩摩川内市観光物産協会. 2020年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月14日閲覧。

[28] “藺牟田瀬戸架橋工区とインフラを活かす取り組み”. k-keikaku.or.jp. 一般社団法人九州地方計画協会. 2020年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月14日閲覧。

[FOOTNOTE藤岡19641-29] 藤岡 1964, p. 1.

[30] 甑島県立自然公園鹿児島県

[ジオサイト地質百選Ⅱ-31] 「Number 81 甑島」全国地質調査業協会連合会『日本列島ジオサイト地質百選Ⅱ』オーム社、162-163頁

[日本の地質構造100選-32] 日本地質学会構造地質部会「No.016 甑島の鹿の子断層」『日本の地質構造100選』朝倉書店、2012年、26-27頁。ISBN 9784254162738。全国書誌番号:22121102。

[33] 木白俊哉『西部北太平洋、特に南西部日本沿岸におけるニタリクジラの資源生態学的研究』東京海洋大学〈博士(海洋科学) 乙第20号〉、2012年。 NAID 500000560728。

[34] 環境省. 甑島列島 - 生物多様性の観点から重要度の高い海域

[FOOTNOTE三浦2007-36] 三浦 2007.

[FOOTNOTE藤岡196429-37] 藤岡 1964, p. 29.

[city-school-list-38] “公共施設案内～中学校・義務教育学校・高等学校・高等教育機関”. 薩摩川内市 (2023年8月14日). 2023年9月16日閲覧。

[FOOTNOTE浮田1993-39] 浮田 1993.

[教育基本方針-40] 薩摩川内市立小・中学校の再編等に関する基本方針薩摩川内市

[鹿児島大百科辞典107頁-41] 南日本新聞社鹿児島大百科辞典編纂室 (1981)、107頁

[SHIMADAS1028頁-42] 日本離島センター (1998)、1028頁

[SHIMADAS1029頁-43] 日本離島センター (1998)、1029頁

[44] ビーダナシ（芙蓉布）の復元鹿児島県工業技術センター

[45] 柳田國男監修民俗学研究所編『綜合日本民俗語彙』第一巻、平凡社、1955年、132頁頁。

[日本の島100_199頁-46] 山と渓谷社 (2006)、199頁

[47] 孤島の野犬像薩摩川内観光物産サイトこころ

[鹿児島県観光サイト-48] 鹿島・下甑　甑島の旅鹿児島県観光サイト

[49] 『おふくろさん』歌碑除幕式と記念コンサート行われる森進一公式ウェブサイト

[SHIMADAS1023頁-50] 日本離島センター (1998)、1023頁

[SHIMADAS1031頁-51] 日本離島センター (1998)、1031頁

[52] 【トップの素顔】是枝伸彦（１）生かされ、一業を成す (1/3ページ)SankeiBiz2015.9.2 05:00

下甑島 下甑島の概要

下甑島

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