マキシモ (プロレスラー)

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/08/26 10:09 UTC 版)

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓（父方の姓）はアルバラード、第二姓（母方の姓）はルイスです。

マキシモ・セクシー

プロフィール
リングネーム	マキシモ・セクシーマキシモコラゾン・デ・ドラゴンペペ・ラスブラソ・ジュニアブラソ・デ・プラティーノ・ジュニア
本名	ホセ・クリスチャン・アルバラート・ルイス
ニックネーム	おかま戦士
身長	170cm
体重	100kg
誕生日	(1980-11-08) 1980年 11月8日（39歳）
出身地	メキシコメキシコシティ
所属	CMLL
トレーナー	シャディト・クルスブラソ・デ・プラタエル・イホ・デル・グラディアドールショッカーメモ・ディアスフランコ・コロンボ
デビュー	2000年4月2日
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父親はブラソ・デ・プラタ。

来歴

2000年4月2日、コラゾン・デ・ドラゴン（Corazon de Dragon）のリングネームでプロレスラーデビューを果たす。デビュー後、ペペ・ラス（Pepe Rous）、ブラソ・ジュニア（Brazo, Jr.）、ブラソ・デ・プラティーノ・ジュニア（Brazo de Platino, Jr.）へとリングネームを変更。

2004年2月、リングネームをマキシモ（Maximo）へと変更。2005年 10月7日にテハノ・ジュニア & エル・サグラドと組みドクトルX & ニトロ & サングレ・アステカを破りメキシコナショナルトリオ王座を奪取。

2009年11月15日、カベジェラ・コントラ・カベジェラでOKUMURAに敗れ坊主になる。

2010年6月6日、タイチと対戦して勝利。タイチを坊主にした。

2011年1月22日と23日、新日本プロレスの後楽園ホール大会、CMLL FANTASTICA MANIAに出場。同月22日では同じおかまキャラの男色ディーノと組んで外道、邪道組と対戦し敗退。同月23日には因縁のタイチと対戦しこちらも敗退した。

2012年にも来日。

2013年1月、CMLL FANTASTICA MANIA 2013に出場。因縁の相手であるタイチとシングルマッチを行い勝利。

2014年4月、レイ・エスコルピオンの持つCMLL世界ライトヘビー級王座に挑戦も敗退。

2015年1月30日、CMLL on Fox SportsにてCMLL世界ヘビー級王座を保持するダミアン・エル・テリブレに挑戦して勝利し、ベルトを奪取した^[2]。10月23日、CMLL Super Viernesにてリングネームをマキシモ・セクシー（Maximo Sexy）へと変更^[3]。