ファウスト (文芸誌)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/23 19:40 UTC 版)
執筆陣リスト
登場順。コ=コミックファウスト。
小説
- メフィスト賞受賞者
- ビジュアルノベルライター
- その他
- 海外作家
小説以外(批評、コラム)
- 東浩紀(1,2,3,4,6A)、上遠野浩平(1,2,3,4,5,6B,7,8)、森川嘉一郎(1,2,3,4,6,7)、更科修一郎(2,3,4,コ)、枕木憂士(4,5,6B,コ)、巽昌章(4)、佐藤俊樹 (5)、福嶋亮大 (6A,6B,7)、宣政佑 (6B)
カラーイラストーリー
- ジョージ朝倉(2,コ)、やまさきもへじ (2,3,4,5,6B,7)、舞城王太郎 (3)、笹井一個 (3)、竹 (3)、405 (4,5)、toi8 [10](4)、籬讒贓 (4)、西島大介 (4)、TAGRO (5)、x6suke (5)、VOFAN(6A,6B,コ,7)、片山若子 (6A)、ヨシツギ (6A,7)、門小雷(コ)、パク・ソンウ(コ)、年年 (7)
コミック
- TAGRO(1,2,3,コ)、竹 (1,2,3)、箸井地図 (4,5,6A)、舞城王太郎(5,コ)、toi8[10](5,6B,コ)、ウエダハジメ(6A,6B,コ,7)、西島大介(コ)、高河ゆん(コ)、ともひ(コ)、フレッド・ギャラガー (7)、シオミヤイルカ (7)
イラスト
以下はカラーイラストーリー、コミックで名前が出ていない者と、コラムなどのイラストレーション担当者を挙げる。
- ^ Vol.2編集後記参照
- ^ Vol.5 (p.136) 及びVol.6A (p.362) 参照
- ^ Vol.1編集後記および本物のDTPを目指した文芸誌「ファウスト」 Archived 2014年3月27日, at the Wayback Machine.参照
- ^ 本物のDTPを目指した文芸誌「ファウスト」 Archived 2014年3月27日, at the Wayback Machine.より
- ^ 導入してわかる新たな次世代DTP戦略 Archived 2007年1月2日, at the Wayback Machine.より
- ^ Vol.4「Editor×Editor」での矢野優の発言参照
- ^ 「カルチャー・ビッグバン発生中! 渡辺浩弐×『ファウスト』編集長トークセッション」『ファウスト』Vol.7 pp.573-575、講談社、2008年8月 参照
- ^ 『最小説』は2009年より月2回刊行となっており、上旬号は『最小説』、下旬号は『最小説 映刻』(通称『最映刻』)というタイトルで刊行されている。
- ^ http://twitter.com/FAUST_editor_J/status/116899965434998786
- ^ a b 原作/ゆずはらとしゆき
- ^ Vol.1のみキャッチコピーが異なり、「全台第一本專為青少年量身打造的文學MOOK」となっている。
- ^ Vol.6A p.332およびp.335参照
- ^ 台湾版Vol.3 SIDE-A編集後記 (p.256) 参照
- ^ 台湾版Vol.4 SIDE-A編集後記 (p.258) 参照
- ^ 『FAUST 2』収録の対談"Talk Session: On the Occasion of the Publication of the U.S. Edition of Faust" p.313参照
- ^ 講談社BOOK倶楽部 - ファウスト Archived 2007年1月20日, at the Wayback Machine.
- ^ Vol.7 p.18参照
- ^ 先端出版 2008年浮文誌新人奨(中国語)
- ^ 台湾版Vol.3 SIDE-B編集後記 (pp.290-291) 参照
- ^ 關於〈請勿挖掘〉這篇小說 - 作者の冷言による解説(中国語)
- ^ 烏奴奴的異想國度 - 推理作家烏奴奴のWebサイト(中国語)
- ^ 韓国版ファウストVol.6A p.781参照
- ^ 『『ファウスト』Vol.6』講談社、2005年、362頁。
- ^ “松岡正剛の千夜千冊”. 松岡正剛の千夜千冊 - 古今東西1700夜を超える千変万化・前人未到のブックナビゲーションサイト (2020年9月25日). 2023年7月23日閲覧。
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