チャッカリ夫人とウッカリ夫人 テレビドラマ

チャッカリ夫人とウッカリ夫人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/19 15:17 UTC 版)

テレビドラマ

1965年版

チャッカリ夫人とウッカリ夫人[9]

  • 放送期間 : 1965年10月4日 - 1966年9月30日
  • 放送時間 : 月 - 金 9:30 - 9:45 ⇒ 13:30 - 13:45[10]
  • 出演 : 佐伯徹、姫ゆり子藤田佳子
  • 製作・キー局 : TBS
  • 提供 : 和光堂

1983年版

月曜ドラマランドうっかり夫人ちゃっかり夫人[9]

  1. 1983年6月20日、脚本竹山洋、演出中村金太
  2. 1983年9月5日、脚本窪田篤人、演出中村金太

ビブリオグラフィ

国立国会図書館所蔵のもの[11]

  • 『チヤッカリ夫人とウッカリ夫人』ラジオ東京文芸部編、日本出版協同、1953年(小説化したものを収録)
  • 『明朗ラジオドラマ集 チャッカリ夫人とウッカリ夫人 他8編』佐々木恵美子著、英宝社、1962年(佐々木恵美子が執筆した546回分のうち、本人が選んだ26回分を脚本形式で収録)
  • 『チャッカリ夫人・ウッカリ夫人』第1集、小坂井ひでお著、兎月書房、1959年(漫画化したもの)
  • 『チャッカリ夫人・ウッカリ夫人』第2集、小坂井ひでお著、兎月書房、1959年
  • 『チャッカリ夫人・ウッカリ夫人』第3集、小坂井ひでお著、兎月書房

外部リンク


  1. ^ 作家については、佐々木恵美子著『明朗ラジオドラマ集』(英宝社、1962年)収録のエッセイ「チャッカリ・ウッカリ十年間」によれば、初期は市川三郎、梅田晴夫、佐々木恵美子の三人、その後、中江良夫、菜川作太郎が参加、2000回記念のあたりで“新進の永六輔さんや、練達の名和青朗さんをおむかえしました”とある。
  2. ^ 香取俊介.東京日記
  3. ^ 出典:昭和30年4月1日付「毎日新聞」・「朝日新聞」東京版朝刊KRテレビ欄(前者・品川区立図書館、後者・秋田市立図書館明徳館で閲覧)
  4. ^ ほろにがの群像 第14回「チャッカリ夫人とウッカリ夫人」の世界【前篇】
  5. ^ ほろにがの群像 第15回「チャッカリ夫人とウッカリ夫人」の世界【後篇】
  6. ^ a b 『新東宝 1947-1961 創造と冒険の15年間』日本ハイコム、2019年、255頁。
  7. ^ 『新東宝 1947-1961 創造と冒険の15年間』日本ハイコム、2019年、286頁。
  8. ^ 『新東宝 1947-1961 創造と冒険の15年間』日本ハイコム、2019年、343頁。
  9. ^ a b テレビドラマデータベース「チャッカリ夫人とウッカリ夫人」検索結果、tvdrama-db.com、2009年10月13日閲覧。
  10. ^ ザ・テレビ欄0 1954〜1974 2009年8月31日初版、TOブックス発行、テレビ欄研究会編・著 88ページ、97ページ
  11. ^ 国立国会図書館NDL-OPAC「チャッカリ夫人とウッカリ夫人」検索結果、国立国会図書館、2009年10月13日閲覧。


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