シルシルミシルさんデー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/28 14:50 UTC 版)
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知って見て得する情報バラエティ シルシルミシル ↓ 知って見て得する情報バラエティ シルシルミシルさんデー | |
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ジャンル | バラエティ番組 / 情報番組 |
演出 | 小田隆一郎(CD) |
出演者 |
くりぃむしちゅー (有田哲平・上田晋也) いとうせいこう マツコ・デラックス バナナマン (設楽統・日村勇紀) 榊原郁恵 ほか |
製作 | |
プロデューサー |
畔柳吉彦 松野良紀 佐宗威史 藤井智久(GP) |
制作 | テレビ朝日 |
放送 | |
音声形式 | モノステレオ放送[注 1] |
放送国・地域 | 日本 |
公式ウェブサイト | |
知って見て得する情報バラエティ シルシルミシル (水曜深夜時代) | |
放送期間 | 2008年10月8日 - 2011年9月28日 |
放送時間 | 水曜日 23:15 - 翌0:10 →23:15 - 翌0:15 |
放送枠 | ネオバラエティ |
放送分 | 55→60分 |
知って見て得する情報バラエティ シルシルミシルさんデー (日曜ゴールデン時代) | |
放送期間 | 2010年7月4日 - 2014年9月7日 |
放送時間 | 日曜日 19:00 - 19:58 →18:56 - 19:58 |
放送分 | 58→62分 |
特記事項: ナレーション:バカリズム、宇和川恵美 |
2008年10月8日から2011年9月28日まで毎週水曜日のネオバラエティ枠にて放送されていた『知って見て得する情報バラエティ シルシルミシル』についても当項で説明する。
以下、日曜に放送されていた『シルシルミシルさんデー』を「さんデー」、水曜に放送されていた『シルシルミシル』を「ネオバラ枠」と記載する。
注釈
- ^ 編成上及びテレビ朝日系列局の場合。2011年7月24日正午以前のアナログ音声ではモノラルであった。
- ^ 週2回の並行放送は2006年9月限定の「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」(月曜夜8時と木曜ネオバラ枠)以来のこと。
- ^ 正式開始時刻は『スポーツLIVE』やその前の『大人のソナタ』と同じ18時59分30秒となる。
- ^ 2011年4月の改編で火曜19時台にはバラエティ番組『トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン』を放送。そして2014年4月からは、火曜深夜の『林修先生の今やる!ハイスクール』を『林修の今でしょ!講座』に改題して移動したため、金曜以外の19時番組は全て深夜出身番組となった。
- ^ その後、番組名や放送時間帯を変更しつつ、2021年10月からは『くりぃむナンタラ』でプライム帯に復帰。
- ^ この日は22:00 - 翌0:10までで放送。中継が実施される場合は「日曜エンタ」を休止した別枠特番扱い。
- ^ もともとは「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)での上田の扱い(通称・こそピン)で、それを本番組に持ち込んだもの。
- ^ いとうがMCの「うんちく王決定戦」(『虎の門』)をきっかけに上田がブレイクしたことを脚色。
- ^ いとう自身は「胸毛は一本も生えてない」と強く否定している。
- ^ 本編内でも、有田は上田と対照的に善良なキャラクターとして描かれている。
- ^ ワールドプロレスリングと同じ放送局。
出典
- ^ 『シルシルミシル』がゴールデン進出!従来放送枠そのままに“週2放送”
- ^ シルシルミシル、びっくりの週2回登板
- ^ 爆笑問題、中居正広、マツコ&有吉・・・この秋テレ朝の"ネオバラ枠"が生まれ変わる!WEBザ・テレビジョン 2011年9月12日
- ^ テレビ朝日 : プライム首位奪取へ深夜バラエティー大幅改編 まんたんウェブ 2011年9月12日
- ^ 番組公式 Web ページの次回予告欄の告知より。
- ^ 北海道テレビ HTB週間番組表
- ^ テレビ朝日番組表
- ^ 「TVステーション」(ダイヤモンド社)2014年13号 47・79頁
- ^ くりぃむしちゅー新番組も活躍する場所はワイプ!? お笑いナタリー・2014年9月3日閲覧。
- ^ テレ朝グッズ、シルシルミシル
- 1 シルシルミシルさんデーとは
- 2 シルシルミシルさんデーの概要
- 3 概要
- 4 出演者
- 5 ゴールデンタイムスペシャル (シルシルミシル)
- 6 関連文献
- シルシルミシルさんデーのページへのリンク