シャーロック ホームズ (人形劇)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/18 13:53 UTC 版)
登場人物
主要人物
- シャーロック・ホームズ
- 声 - 山寺宏一、操演 - 川口英子
- 本作の主役。
- 学校では風変わりな問題児扱いされているが、観察力と洞察力に優れたナイーブで繊細な15歳の少年。ベイカー寮の221Bで暮らしている。
- 授業中はほとんど寝ており、学業成績は振るわず、特に文学、哲学、天文学の成績は下の下。また、美術が苦手で自作のカバの石膏像をワトソンにピーナッツと間違えられるシーンもある。クラブ活動はしていない。探偵としての実力は抜群でワトソンと一緒に学校内での事件を次々と解決していく。パイプをくゆらせる代わりにピロピロを吹いている。
- ジョン・H・ワトソン
- 声 - 高木渉、操演 - 友松正人
- 献身的で正義感のある少年で、ホームズと同い年である。
- 医師である父親がロンドンで開業することになり、オーストラリアからやってくる。
- 前の学校ではラグビーをやっており、ポジションはフォワードでフッカーだったが、左膝の負傷をきっかけに一線から退き、ホームズと組んで学校内の事件解決に当たる。ホームズが解決した事件を、イラストと共にワトソンメモに残し、学校新聞に寄稿する。文章を書くのが得意で、前の学校では賞をもらったこともある。苦手なものはバナナ。
- このお話のナレーション、次回予告も彼が担当している。
- ハドソン夫人
- 声 - 堀内敬子、操演 - 佐久間おさむ、がこさく
- ベイカー寮の世話好きな寮母。
- ホームズを特に気に入っており、学校内で唯一彼のことを「シャーロック」とファーストネームで呼ぶ[4]。
- 生徒たちにしょっちゅう手作りのクッキーを配っているが、ホームズによると「悪い人ではないが、野良猫と遊んだ後に手を洗わないため猫の毛が入っていることが多々ある」という。
- ワトソンが寄稿する新聞記事では、「ターナー夫人」の名前で登場する。
A(アーチャー)寮
- スタンフォード
- 声 - 岸尾だいすけ、操演 - 磯辺美恵子
- アーチャー寮の3年生。美術部員であると同時に壁新聞の編集委員でもある。
- 転校生のワトソンに寮や部屋について教える。ホームズのことを問題児だと思っている。
- ジェファーソン・ホープ
- 声 - 妻夫木聡、操演 - 磯辺美恵子
- アーチャー寮の2年生。手先が器用で家族思い。
- ディーラー寮のドレッバーやスタンガスンに無理やりに賭け事に誘われ、彼だけ退学処分となる。
- 退学後は美術品の運送会社で働きながら彫刻の勉強をしている。ホームズに頼まれてホームズの等身大のダミー人形「ホームズ2号」をつくったことも。
- アロイシャス・ガルシア
- 声 - 江原正士、操演 - 佐久間おさむ
- アーチャー寮の2年生。
- 第6話でヘンダーソンと共に行方不明になる。
- ヘンダーソン
- 声 - 三瓶由布子、操演 - 亀野直美
- アーチャー寮の2年生。
- ガルシアと同じ部屋で生活をしている。
- メアリー・モースタン
- 声 - 石橋杏奈、操演 - 清水正子、磯辺美恵子
- アーチャー寮の2年生。
- 作中では、ワトソン、ジョナサン、ステイプルトン、バスカーヴィルに好かれている。
- アーサー・モースタン
- 声 - 浦井健治、操演 - おかの公夫
- アーチャー寮3年生。
- メアリー・モースタンの兄。合唱部で音楽活動をしている。
- アブドラ
- 声 - 小松史法、操演 - 佐久間おさむ
- インドから来た留学生。アーサーと同室。
- ジャック・ステイプルトン
- 声 - 池松壮亮、操演 - 佐久間おさむ
- メアリー・モースタンの幼馴染で化石発掘が趣味。
- イザドラ・クライン
- 声 - 戸田恵子、操演 - 亀野直美
- 4年生だが、なぜか18歳。
- 学園の女番長で、男子生徒を子分に使う。先生も一目置く存在。
B(ベイカー)寮
- シャーマン
- 声 - 平岩紙、操演 - 清水正子
- ベイカー寮の3年生。
- ビートン校内の飼育小屋で動物を育て、小屋で寝起きする一風変わった生徒。自分のことを「僕」と呼び、喋り方も男の子のようで、少年のような雰囲気をもつが女子である。動物の言葉を理解し会話もできる事から誘拐されたこともある。
- ビートン校周囲の状況や動物の知識にも詳しく、ホームズの捜査にも協力する。
- タバサ
- 声 - 三瓶由布子
- 母親からもらった指輪を失くし、ホームズに相談する。
- 第1回の字幕では、「アガサ」と表記されていたが、2月22日の再放送では「女子生徒」に変更されていた。
- 第5回では、絵画クラブの一員として登場している。
- ベッポ
- 声 - 梶原善、操演 - 清水正子
- ベイカー寮2年生。美術部(絵画クラブ)の一員で、美術室の清掃担当。一人称は「おいら」。
- あるものを探すために石膏像を壊していた事がホームズの推理でバレてしまった。
- 似顔絵を描くのがうまいが、授業中に書いていたためミルヴァートンに没収されてしまう。
- ダンカン・ロス
- 声 - 武田真治、操演 - 高橋弘一
- ベイカー寮の4年生で伝統のある「赤毛クラブ」の25代目の部長。
- 見事な赤毛を持っているウィルソンを勧誘し、石ころ・ボール・美術室の胸像など赤いペンキで塗らせていた。
- 本当は美術部の部員で、校内で行われる「オタマジャクシ絵画コンクール」で優勝した。
- ラングデール・パイク
- 声 - 関智一、操演 - 磯辺美恵子
- ベイカー寮の3年生。
- 学園内の情報屋でホームズから調査の依頼を引き受けている。ふだんは怪しい写真や塗り薬を売っており、お金にケチ。
- 彼に依頼をする時には対価の依頼料(お金だけとは限らない)が必要。
- アガサ・ライト
- 声 - 高泉淳子、操演 - 高橋弘一
- ベイカー寮の1年生。
- ミルヴァートンを慕っている。ベッポの依頼で似顔絵を取り戻しにミルヴァートンの部屋に忍び込んだホームズとワトソンに出会って以降ホームズを気に入り、朝食をホームズの部屋で食べたり、隙あらばホームズに「チューして!」と迫ったり、ホームズの助手を勝手に名乗るなど積極的にアタックしている。
- 独り言が多く破天荒で変わった性格の一方、人混みが苦手で食事を食堂で取ることが出来ないなど非常にデリケートな一面を持つ。直感力に優れており、博物館に展示されている古代文字を一目で解読してしまったり、ホームズすら解けなかった暗号を簡単に解いてしまうことがある。
- パペットは、タバサの髪に新しくツインテールヘアーを加えたものを使用。
C(クーパー)寮
- ゴードン・レストレード
- 声 - 岸尾だいすけ
- ビートン校の生活委員で、クーパー寮の3年生。
- 趣味は戦略ボードゲーム。性格は生真面目で、生活委員という役目に忠実である。
- 事件に困ったときはしばしばホームズに相談をしに部屋を訪れるが、生活委員の立場上からホームズの敵役になることもある。
- 第6回「生真面目な証人の冒険」で、自分のファーストネームがゴードンであることを明かした。
- バーニコット
- 声 - 江原正士
- クーパー寮の3年生。カバに似た男子生徒。
- 美術部(絵画クラブ)の一員。自慢の石膏像を何者かに壊され、激怒した。壁新聞の編集委員もしている。
- ウィンディバンク
- 声 - 藤原竜也
- クーパー寮の2年生。
- 幼馴染のメアリー・サザーランドより背が低い。
- ホズマ・エンジェル
- クーパー寮6年生でメアリー・サザーランドの恋人。メアリーの好きな食べ物から本まで何でも知っており、仲睦まじい二人だがある日のデートの途中で姿をくらませてしまう。
- 実はメアリーの気を引きたいがためにウィンディバンクが変装をしていた姿。変装してメアリーに出会った当初は目論見通りに自分に夢中になった事に満足したが、次第に架空の存在であるホズマへの嫉妬を募らせ、彼を消し去ろうとした。
- ジェイベス・ウィルソン
- 声 - 小松史法
- クーパー寮の2年生。
- トマトのような赤い髪を持つが、昔からからかわれ、本人は気にしている。
- クラブ活動はしていなかったが、「赤毛クラブ」に誘われ入部する。
- ベインズ
- 声 ‐ 浅利陽介
- クーパー寮の生徒で、生活委員をしている。
- ホームズを尊敬している数少ない人物で、ペロペロをなめている。ホームズをうならせる程の推理力を持ち、ライバル的存在。マラカスに詳しい。
D(ディーラー)寮
- イノーク・ドレッバー
- 声 - 三瓶由布子
- お金持ちの生徒専用のディーラー寮で生活をしている少年。
- 個室を与えられ、食事もそこで食べることを許可されているなど特別待遇を受けていて、それを鼻にかけている。トランプなど勝負事に目がない。
- 2年生のホープを召使いのように扱って困らせていた反面、4年生のイザドラに子分のように扱われる。
- ジョゼフ・スタンガスン
- 声 - 岸尾だいすけ
- ディーラー寮3年生。
- ロンドンでも有数の資産家の父親を持つ。ドレッバーの子分で、いつも二人はつるんで遊んでいる。
- ドレッバーと同じく2年生のホープを召使いのように困らせていた反面、4年生のイザドラに子分のように扱われる。
- メアリー・サザーランド
- 声 - 瀬戸カトリーヌ
- ディーラー寮の2年生。
- 自意識過剰気味で大柄の女子生徒。眼鏡を掛けないと、近くがわからない。
- ウィルスン・ケンプ
- 声 - 石井正則
- ディーラー寮の2年生。
- 目立ちたいがために悪事に手を染めることが多く、マイクロフトにもみ消してもらっている。
- 作中ではシャーロックたちに謝って改心したこともあったが、自分の意思や教頭の命令によって再び悪事をした。
- マイクロフト・ホームズ
- 声 - 山寺宏一
- ディーラー寮の6年生でビートン校の生徒会会長。
- 弟のシャーロック・ホームズより推理力は上で、ディオゲネスクラブの一員。恰幅のいい体つきをしている。
- 髪の毛と鼻の形以外は、まったく弟に似ていない。
- バーソロミュー・ショルトー
- 声 - 田口浩正
- ディーラー寮の生徒。気が荒い性格。サディアスの双子の兄。愛称は「バート」。
- 個室ではなく、弟のサディと一緒の二人部屋を利用している。
- サディアス・ショルトー
- 声 - 田口浩正
- ディーラー寮の生徒。
- 双子の兄バートよりは穏やかな性格で、体中がかゆくなることもある。愛称は「サディ」。
- 音のあまりでないマラカスで演奏の練習をすることもある。
- ヘンリー・バスカーヴィル
- 声 - 今井朋彦
- ディーラー寮の生徒。
- メアリー・モースタンとのデートの最中に、怪しい犬を見たとホームズに相談してくる。
- 大の犬嫌いで、犬に対して恐怖心を持っている。
ビートン校の教師、実習生
- グライムズビー・ロイロット先生
- 声 - 浅野和之
- 生活指導の先生で理科(化学)を教えている。
- ホームズ本人だけでなく、彼と親しくする者を毛嫌いしている。ホームズ曰く「生徒を叱ることしか楽しみのない、つまらない男」
- とある女子生徒に恋をし、おしゃれに気を使ったり担当課目ではない生物の研究をしていたが教師としてのけじめをつけるために学園を去る。
- モリアーティ教頭
- 声 - 江原正士
- 長身痩躯で金髪のビートンの教頭。
- 左右非対称の顔で、優しさと厳しさの二面性が表現されている。規律に厳しく、マイペースなホームズを苦々しく思っている教師の一人。
- 基本的に生徒をフルネームで呼び、学園を去ったロイロットの代わりに生活指導を任された。2014年の年末に放送されたPR番組の予告映像でマイクロフトと手を組む様子が描かれている。
- オルムシュタイン校長
- 声 - 中村梅雀
- 妻子がいる身でありながらアイリーンとの関係に悩み、偶然目にしてた壁新聞を見て221Bを訪ねたビートン校の校長先生。一人称は「わたし」「校長先生」。
- クーパー寮にいるベインズは甥にあたる。
- アイリーン・アドラー先生
- 声 - 宮沢りえ
- ビートン校の保健の先生。
- 「魔性の女」でホームズと互角にわたりあえるほど頭脳明晰。ホームズが敬意をもって接する数少ない人物。
- ハリソン先生
- 声 - 三瓶由布子
- ビートン校の数学の先生。
- パペットは、ハドソン夫人の流用。
- ゴドフリー・ノートン先生
- 声 - 江原正士
- ビートン校の美術の先生で美術部(絵画クラブ)顧問。
- 絵についてホームズから「デッサン力はあるけど、それだけ」と評価されている。
- ホームズのことを快く思っていない教師のひとり。アドラー先生の新しい恋人となる。
- チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン先生
- 声 - 段田安則
- ビートン校の歴史の先生。
- 規律に厳しく体罰をする事から嫌われているが、本当は生徒思い。
- 歴史の成績が悪いアガサに補習をしたり、隙間風で寒い思いをしている生徒の為に校長へ部屋の修繕を相談するなど面倒見がいい(ただし、本人は長年培ってきたイメージを保つために悪役を演じている)。
- ヘレン・ストーナー先生
- 声 - 三瓶由布子
- 教育実習の若い女性教師。教科は化学。
- ある夜、実験のデータを整理していた時に恐ろしい動物の鳴き声と姿を目撃し、ホームズに相談を持ちかける。
シャーマンの飼育小屋
- トビィ
- 声 - 山寺宏一
- ホームズが捜査の時に連れて歩く犬。普段はシャーマンが管理している動物小屋にいる。
- 三谷幸喜が長年連れ添っていた愛犬の「とび」がモデル。
- ベイカー寮遊撃隊
- 声 - 山寺宏一
- 白いネズミ達。
- 声が非常に高い為、セリフには字幕が添えられる。
学園の外
- ジョナサン・スモール
- 声- 市村正親
- ビートン校の合唱部に遊びに来た出入りの郵便配達員で猿のトンガを相棒として飼っている。ニックネームは「ジョニー」。
- 曲は書けないが、歌詞を書いたり歌が非常に上手いことからアーサー・モースタンやショルトー兄弟と共にコーラスグループ「トレジャーズ」のメンバーとして活躍していた。
- ダグラス氏
- 声- 三谷幸喜
- ビートン校の裏にある屋敷に住むアメリカ人男性。
- アメリカで何があったのか等、過去の話について、推理小説の半分くらいあると言われ、いずれ体験談を書いて出す様子。
- ダグラス夫人
- 声 - 藤野泰子
- ダグラス氏の妻。
- ダグラス氏殺人事件で、ワトソンに犯人ではないかと疑われる。
- マクドナルド警部
- 声 - 迫田孝也
- ダグラス氏殺人事件で現場での捜査の指揮に当たる警部。
- ホームズとワトソンを追い払おうとするが、モリアーティ教頭の仲介により、ホームズの推理に耳を傾ける。
その他
- ストランド
- ビートン校の編集委員の一人。
- ワトソンに何か記事をかいてくれと頼んだ。
- ホープの父
- 懐中時計を形見としてホープに渡す。
- ヘンリーの父
- 息子とおなじく犬が苦手で、犬を見たとたんにヘンリーを置いて逃げたこともある。故人。
- パーシー・フェルプス卿
- 子どものころのあだ名は「おたまじゃくし」。ビートン校の創設者でもある。
- モース
- カバの石膏像を壊された、ビートン校の生徒。
- 寮と学年は不明で、モリアーティー教頭の話に出てきた。
- ^ ただし2014年12月28日放送の「シャーロックホームズ賞(アワード)」のみ、年末年始にかかったため、2015年1月3日の午後0時30分より再放送。
- ^ 四大長編をすべて映像化したシリーズとしては『シャーロック』がある
- ^ a b 本編放送前の番組冒頭部分で言及。
- ^ 井上と三谷は、新・三銃士でも共に仕事をしている[8]。
- ^ 高木はこの出演がもとで、ディレクターの吉川邦夫から大河ドラマ『真田丸』の出演オファーを受け、同番組に小山田茂誠の役で出演している[18]。
- ^ ダニエル・ハーディングは、大のホームズファンである。
- ^ 当初は8月20日 19:30 - 19:55に放送する予定だったが、『NHKニュース7』が広島県広島市北部の土砂災害関連のニュースを中心に放送、20:00まで放送されたため、21日の19:30 - 19:55に改めて放送となった。
- ^ a b 当初は8月21日 19:30 - 19:55に放送する予定だったが、広島県広島市北部の土砂災害関連のニュースのため、22日 20:15 - 20:35放送に変更された。しかし、22日に『NHKスペシャル 緊急報告 広島 同時多発土砂災害』が緊急放送されたため、23日 17:22 - 17:42に改めて放送となった。9月27日に再放送された。
- ^ この中で、おたまじゃくし絵画コンクールは、ビートン校創設者のパーシー・フェルプス卿の、子供時代のあだ名のおたまじゃくしにちなむ物と言われている。ちなみに原作『海軍条約文書事件』では、パーシー・フェルプスはワトソンの旧友で事件の当事者であり、学生時代のあだ名がおたまじゃくしであった。
- ^ この回は、シリーズで唯一ビートン校外での事件が扱われる。校内では名探偵として名を馳せるホームズも、本物の警察は相手にしてくれず、モリアーティ教頭から、学校の外ではお前はただの生意気な小僧であり、己の小ささを思い知れと叱責される。
- ^ 番組中、三谷は犬のトビィのパペットについて、自分が以前飼っていたラブラドールレトリバーのとびを参考に作ってもらったこと、また、とびの名前はこのトビィにちなんだことを語った。また、「ダグラスさんのお屋敷の冒険」で、声優として出演することも明らかになった。
- ^ a b c d e f 三谷幸喜版ホームズ…殺人のない学園人形劇に:ニュース:エンタメ:YOMIURI ONLINE(読売新聞)
- ^ a b c d シャーロック学園
- ^ シャーロック学園フェイスブック
- ^ a b c d e シャーロックホームズ|NHKオンライン
- ^ 岡崎 & 藤田 2015, p. 95.
- ^ NHK番組『シャーロックホームズ』オフィシャルショップ∞SUZURI
- ^ a b NHKの問い合わせへの回答[信頼性要検証]。
- ^ a b c NHKパペット・エンターテインメント「シャーロック ホームズ」取材会|コレ見て!ムービー|NHKオンライン#1005[リンク切れ]
- ^ a b c d e f g h i 「シャーロック・ホームズはどんな少年だったか?『物語としての面白さ』と出会う」、『ユリイカ』、青土社、2014年8月増刊、148-154頁。
- ^ 岡崎 & 藤田 2014, p. 24.
- ^ a b 岡崎 & 藤田 2014, p. 52
- ^ a b 三世代イラストコンテスト-GTFスマイルチャレンジin江戸川
- ^ 岡崎 & 藤田 2014, p. 63.
- ^ 岡崎 & 藤田 2014, p. 58-63.
- ^ 岡崎 & 藤田 2014, p. 15.
- ^ 岡崎 & 藤田 2014, p. 51.
- ^ 岡崎 & 藤田 2014, p. 53.
- ^ 特集 閑話休題 別冊!インタビュー ~小山田茂誠 役 高木渉さん~ (真田丸公式サイト)
- ^ 岡崎 & 藤田 2014, p. 53、90.
- ^ 岡崎 & 藤田 2014, p. 30.
- ^ 岡崎 & 藤田 2014, p. 29.
- ^ 岡崎 & 藤田 2014, p. 89.
- ^ ゲストプロフィール
- ^ NHKパペットエンターテインメント シャーロックホームズ展
- ^ 井上文太ツイート
- ^ シャーロック学園公式ツイート
- ^ シャーロック学園ツイート
- ^ VISUAL -映像-|PONY CANYON ポニーキャニオン - シャーロックホームズ(1):DVD
- ^ 小学館 シャーロックホームズ 冒険ファンブック
- ^ シャーロックホームズ 完全メモリアルブック
- ^ NHKシャーロックホームズ 推理クイズブック
- ^ NHK シャーロックホームズ フィギュアコレクション
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