クリリン プロフィール

クリリン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/20 07:41 UTC 版)

プロフィール

  • エイジ736[1]10月29日[2]生まれ
  • 血液型はA型[2]
  • 身長153cm(成人時)[1]
  • 体重45kg(成人時)[1]
  • 趣味はカラオケ[1]
  • 好きな食べ物は中華バイキング[1]
  • 好きな乗り物はスポーツカー[1]

概要

孫悟空とは亀仙流の兄弟弟子にして無二の親友。悟空と共に戦う仲間の中では亀仙人ヤムチャに次ぐ古参。「東の村」の出身で、「強くなって女の子にモテたい」という動機から多林寺で修行を始めるが、先輩たちからのいじめに耐え切れずに寺を飛び出し、その後亀仙人の元を訪ねてきた。そこで同じく亀仙人のもとに弟子入りに来ていた悟空と出会い、宇宙を巻き込む壮大な戦いに身を投じていくことになる。後年では悟空たちサイヤ人やピッコロ、強敵たちとの実力差は大きく開きセル編後に武道家も引退するが、それでも数々の闘いを経験することによる相応の実力は身に着けており、魔人ブウ編では同じ地球人戦士であったヤムチャに「地球人では1番強い」と称され、原作者の鳥山明も1番強いと発言している[3]

クリリンは悟空にとって亀仙人の厳しい修行を共にし、多くの時を一緒に過ごした最大の親友である。彼がタンバリンに殺された時には悟空はただちに仇討に向かい「ぶっ殺してやる!!」とタンバリンに突撃、さらに悟空の目の前でフリーザに殺された際には悟空の怒りが頂点を超え、超サイヤ人へと変身した。

主要キャラクターの中で死が描写された最初の人物であり、死を経験した回数は計3回と原作では最多である[注 3]

人物・性格

一人称は基本的に「オレ」だが、敬語で話す際は「ボク」や「私」になることもある。登場当初は刺々しくズルい性格だったが、天下一武道会出場という目標でストイックに修行に打ち込んでからは徐々に軟化し、善良な常識人となっている。時にきついジョークを口にすることもあるが、ほどほどにスケベで、その気さくな人柄から、戦士たちの橋渡し・ムードメーカー的なポジションにいる。

正念場では勇気を発揮し、相手の意表をつくような技をいくつも編み出すなど死闘が激化していくサイヤ人編以降も好判断によって活躍する。普段はお調子者で相手が弱いと強気に出ることもあり、危機的状況に陥ると逃走を提案したり怖気づいて怯むなど情けない所もあるが、仲間や愛する人間の危機や死に際しては、自分ではかなわない強敵であっても戦いを辞さず、孫悟飯を守るためにナッパやフリーザに奇襲を仕掛けたり、人造人間18号を吸収したセルに激昂して立ち向かっている。アニメの対セル戦ではピッコロとともに悟飯を援護をするヤムチャや天津飯に呆れながらも付き合ったり、魔人ブウから18号たちを逃がすために死を覚悟で単身特攻していく面も持っている。アニメ版および劇場版では良く言えば慎重、悪く言えば臆病な気質が強調され、ブルマに意気地なしと言われる姿や戦闘中に悲鳴を上げて逃げる姿なども描かれている。

魔人ブウ編では、それまでよりも出番は激減し、戦う姿もほとんど見せなくなった。ダーブラに唾をかけられ石化し、しばらく動けなかったというまでに至る。アニメでは、後にブウが純粋型に変化して瞬間移動で攻め込んできた時に渋々戦った。

初登場時は当時の悟空より少し身長が低く剃髪しており、額に六つのお灸の跡が残されていた。初対面した悟空に、坊主頭をパチンコ玉のようだと言われて憤慨している。この際「武道を志すものは頭を丸めるのだ」と説明しているにもかかわらず、悟空はクリリンの頭をハゲであるとしばらく勘違いしていた。武道家を引退後、頭髪を伸ばしている[注 4]。初期に悟空の背丈を抜いてやると言っていたものの、後に身長が伸びてもまだ悟空の方が高く、第23回天下一武道会では大きく身長差が開いた。悟飯が子供の頃はクリリンの方が背が高かったが、魔人ブウ編では悟飯が成長したため追い抜かれていた。

初期から頭の回転が良く、試合に勝つためにブルマの裸体と亀仙人のスケベ心を利用し、苦戦しているヤムチャを救った。天下一武道会での餃子との対戦では頭脳の差で勝利した。普段は優しい人柄だがまれに厳しい面を表しており、少年期においては亀仙人との修行の際に悟空をずる賢い頭脳プレーでやり込め、「勝負の世界は厳しい」と発言。武道会では悟空に苦戦した際、騙し討ちをしたことで「きたねえ」と言う悟空に「汚いも糞もない」と返している。サイヤ人編では退却しようとしたベジータにとどめを刺そうとするも、悟空の制止を受けて見逃した。

気の扱いに長けており、サイヤ人編では気功波を拡散させて栽培マンを一掃したり、悟空から突然託された元気玉の形成をぶっつけ本番で成功させている。戦闘経験も豊富で悟空たちや強敵たちとの戦いを見てきたため、相手の動きを読むことも得意でナメック星編においては潜在的な戦闘力は高くても未熟な悟飯をリードし、圧倒的な力を持つドドリアやフリーザに太陽拳で一杯食わせており、アニメではフリーザ第二形態に対し「気円斬」を無数に分裂させるバリエーションでてこずらせた。格上の相手でも頭脳プレーで挑み翻弄させ、立ち回りの巧さを見せる。作品の中盤辺りでは強敵に実力を褒められるシーンもそれなりに多い。ピッコロには第23回天下一武道会では技の多彩さやタフさを称賛されるなど実力をある程度認められ、ベジータにはサイヤ人編でもナッパの攻撃をかわすクリリンの動きを「動きだけはたいしたものだ」と評価されている。また、技の一つである「気円斬」はベジータも模倣して使用している。しかし、作品の終盤近くになると周りの仲間の強さのレベルアップについて行けなくなることも多くなる。

初期では女性に対する興味もそれなりに強く、第23回天下一武道会では、悟空がチチと結婚の約束をしていたことを知った際に「ずるい」「本当に修行していたのか」と羨ましがっていた。死ぬかもしれない時には「結婚したかった」と心の中で呟いたりしている。アニメ版ではフリーザ編終了後にガールフレンド(マロン)を作り、互いに結婚を意識する仲にまで進展していたが、その直後に破局した。後に人造人間18号と結ばれ娘のマーロンをもうける。原作者の鳥山明はこのことについて、18号は今まで出会ったことのない真面目で純朴なタイプであるクリリンにひかれていったと語っている[4]。鳥山によると、クリリン家はごく普通の家庭だが、18号は怒ると怖いのでクリリンは少し気を遣っているという[5]

ナメック星編の時期に行われた鳥山明の漫画全般を対象にしたキャラクター人気投票では第4位[6]、魔人ブウ編時に行われた投票では第10位にランクインしている[7]

ブウ戦後は警察官になり、カプセルコーポレーション製のエアバイク[8][注 5]に乗り、スマートフォンタブレットを操作しながら仕事をしている。また、ブウ復活前は18号やマーロンと共にカメハウスに住んでいたが、『ドラゴンボール超』では庭付きの一軒家に住んでいる。


注釈

  1. ^ 2019年までの日本では「Klilyn」が使用されていた。作中で被った帽子での表記は「KULILIN」。
  2. ^ a b 甥か姪かは定かになっていない。
  3. ^ 他に3回の死を経験した主要人物には餃子がいる。
  4. ^ ただし、『復活の「F」』では18号により再び丸刈りにしてもらった。
  5. ^ タイヤがないオートバイのような移動機械。クリリンのものだけスピードアップなど特別なチューニングが施されている[8]
  6. ^ 人造人間との戦いの前に「オレも最初は悟空なんかキライだった」と言っている[9]
  7. ^ アニメ版では、修行中にイジメられていたことを思い出し、そのことに対して執念を燃やす場面が描かれた。
  8. ^ 鼻はないが、2回戦のジャッキー・チュン戦では鼻くそを飛ばしている描写がある。
  9. ^ この時点では彼自身も、亀仙人から「超人レベル」と評されるほどだったが、それでも敵わなかった。また、天津飯は決勝でクリリンと当たる場合を想定した際に「楽勝だな」と予想した。
  10. ^ 原作では、死亡シーンは描かれなかったが、アニメ版では戦闘シーンと共に描かれ、死因は頭部への蹴りとなった。また、クリリンが殺された際、悟空たちは原作では武道会場にいたことから、クリリンの悲鳴を聞いて、すぐに駆け付けたが、アニメ版ではレストランでクリリンが来るのを待っていた最中、嫌な予感に駆られた悟空が会場に戻り、ブルマたちも後を追う展開となった。
  11. ^ お遊び気分での出場だったことから、道着ではなく私服での出場だった。
  12. ^ アニメ版においてはトランクスがドラゴンレーダーを持ち帰るまで悟天と組み手をしたり、死んでいる間、大界王星で北の界王の下で修行し、大界王星へ魔人ブウ(純粋)が瞬間移動してきた際にパイクーハンと共に立ち向かった。
  13. ^ 制服のワッペンから、「サタンシティ警察署」(SCPD,Satan City Police Departmentの略)に配属されている。
  14. ^ 悟空から「本当のこと言ったら出てくれたか?」と聞かれた際、「怖いから出ない」と言い、その場にいた老界王神から「途中までええ話だったのにな」と残念がられた。
  15. ^ この願いでは2度目(ポルンガも含めれば4度目)の復活となるが、特例として復活した。
  16. ^ サイヤ人編ではナッパへ放った時、ナッパがベジータのアドバイスを受けたことで避けられたが彼の頬に切り傷を与えている。ナメック星編ではフリーザの尻尾を切断した。『ドラゴンボールゼノバース』シリーズでも主人公が大猿ベジータの足止めをしている隙に尻尾を切断するのに成功した。だが、アニメではガーリックJr.の手下に投げ返されたり、完全体セルに到っては首に直撃するも気円斬が割れて砕け散るという結果に終わるなど、あらゆる物を切断できるわけではない。『ドラゴンボール超』でも囮であることと外していたとはいえ、悟空に気弾で破壊され、力の大会でも命中しても強豪たちには全く効かなかった。
  17. ^ 作中、ベジータや悟空、妻である18号も同様の技を使用している。また、フリーザもナメック星での悟空との決戦の最終局面において、遠隔操作能力が付加された似た技を使用している。
  18. ^ アニメでは1083。『カードダス奥義大全書』で解説された作中の戦闘力は981[35]

出典

  1. ^ a b c d e f 超EGC 2009, pp. 20, 「第1章 キャラクターコレクション Heroes collection 8 クリリン」
  2. ^ a b 後藤広喜編「永久保存版!! JUMPオールキャラクター総勢148名!! 名鑑」『週刊少年ジャンプ 1986年37号』集英社、1986年8月25日、雑誌29934-8/25、3頁。
  3. ^ a b 天下一伝説 2004, pp. 82, 「天下一座談会 鳥山明×小山高生×野沢雅子」
  4. ^ a b 大全集7巻 1996, pp. 122, 「鳥山明がお送りする DBキャラ秘密の話」
  5. ^ 超全集1巻 2013, pp. 28, 「鳥山明に聞いてみた! 2013 CHARACTER編」
  6. ^ 週刊少年ジャンプ特別編集「わくわくBIRD LAND キャラクター人気投票ベスト10大発表っ!!」「キャラクター人気投票-おもしろ番外編!!」『鳥山明 THE WORLD アニメ・スペシャル』集英社、1990年10月10日、雑誌29939-10/10、107頁。
  7. ^ 堀江信彦(編)「祝! みんなのおかげで10周年! 連載500回突破記念 ドラゴンボール人気キャラ投票結果発表!」『週刊少年ジャンプ』1995年5・6号、集英社、1995年1月23日、38頁、雑誌29934-1/23。 
  8. ^ a b 鳥山明「其之二 鳥山明 直筆コメント入り! 『復活の「F」』超Z設定画ギャラリー」『DRAGON BALL 鳥山明描き下ろし脚本完全収録F』集英社〈ジャンプ コミックス〉、2015年4月18日、13頁。
  9. ^ 鳥山明「其之三百三十六 3年後の賭け」『DRAGON BALL』 第28巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1991年11月15日、158頁。ISBN 4-08-851418-1 
  10. ^ 大全集7巻 1996, pp. 32, 「第1章 ドラゴンボール年代記」
  11. ^ 超EGC 2009, pp. 58, 「第2章 ワールドガイド ドラゴンボールの住人2 サイヤ人」
  12. ^ G-STAR2009『ドラゴンボールオンライン』公式パンフレット
  13. ^ G-STAR 2009現地レポート CJ INTERNETブースレポート『ドラゴンボールオンライン』を大々的に展開!!「超サイヤ人」や新種族「魔人」を実装した最新バージョンを出展」GAME Watch、2009年11月29日。
  14. ^ 鳥山明「其之百二十一 クリリンの大作戦」『DRAGON BALL 第11巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1988年2月10日、ISBN 4-08-851608-7、14頁。
  15. ^ 鳥山明「其之百二十六 孫悟空強し!!」『DRAGON BALL 第11巻』91-93頁。
  16. ^ 鳥山明「其之百七十三 クリリン対マジュニア勝負決す!!」『DRAGON BALL 第15巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1988年12月6日、ISBN 4-08-851612-5、71-74頁。
  17. ^ 鳥山明「其之二百十八 最後の気功砲」『DRAGON BALL 第19巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1989年11月10日、ISBN 4-08-851616-8、30-31頁。
  18. ^ 鳥山明「其之三百五 フリーザか!ベジータか!」『DRAGON BALL 第26巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1991年6月15日、ISBN 4-08-851416-5、68-69頁。
  19. ^ スーパーファミコンソフト『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
  20. ^ a b ゲームボーイソフト『ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝
  21. ^ 鳥山明「其之三百六十四 笑うセル」『DRAGON BALL 第31巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1992年8月9日、ISBN 4-08-851686-9、42頁。
  22. ^ 大全集2巻 1995, pp. 208, 「エスカレートする必殺技 その6 第23回天下一武道会編」
  23. ^ 大全集7巻 1995, pp. 133, 「第4章 技事典」
  24. ^ ファミリーコンピュータソフト『ドラゴンボール3 悟空伝
  25. ^ 鳥山明「其之百七十二 クリリン対マジュニア」『DRAGON BALL 第15巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1988年12月6日、ISBN 4-08-851612-5、51-53頁。
  26. ^ 鳥山明「其之二百二十 わずかな光」『DRAGON BALL 第19巻』60頁。
  27. ^ 鳥山明「其之三百六十五 目覚めた孫悟空」『DRAGON BALL 第31巻』56-57頁。
  28. ^ 大全集2巻 1995, pp. 210, 「エスカレートする必殺技 その7 サイヤ人編」
  29. ^ ファミリーコンピュータソフト『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人
  30. ^ アーケードゲーム、PlayStation 2ソフト『超ドラゴンボールZ
  31. ^ PlayStation Portable専用ソフト『ドラゴンボールZ 真武道会
  32. ^ ニンテンドーDS専用ソフト『ドラゴンボールZ 舞空烈戦
  33. ^ 鳥山明「其之二百九 それぞれの1年間」『DRAGON BALL 第18巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1989年7月15日、ISBN 4-08-851615-X、67頁。
  34. ^ 鳥山明「其之二百十四 ベジータのゲーム」『DRAGON BALL 第18巻』137頁。
  35. ^ 週刊少年ジャンプ編集部 編「大公開!! 戦士たちの戦闘力」『カードダス奥義大全書 ドラゴンボールZ』集英社〈ジャンプ コミックス セレクション〉、1991年4月15日、95頁。 
  36. ^ 後藤広喜(編)「創刊21周年記念奇蹟イベント2 究極戦士大集合!!カード」『週刊少年ジャンプ』1989年31号、集英社、1989年7月17日、6-8頁、雑誌29933-7/17。 
  37. ^ a b 大全集7巻 1996, pp. 83, 「孫悟空戦闘力成長の軌跡」
  38. ^ a b FOREVER 2004, pp. 115, 「グングン伸びる悟空のPOWER!!」
  39. ^ a b 超EGS 2009, pp. 64, 「エキサイティングコラム3 孫悟空の戦闘力解析」
  40. ^ 超史集 2016, pp. 52, 「DRAGON BALL SECRET FILE 週刊少年ジャンプ なつかしの特集ページ」
  41. ^ 鳥山明「其之二百四十八 謎のストレンジャー」『DRAGON BALL 第21巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1990年4月15日、ISBN 4-08-851618-4、119頁。
  42. ^ 鳥山明「其之二百七十四 グルドの超能力」『DRAGON BALL 第23巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1990年10月15日、ISBN 4-08-851620-6、143頁。
  43. ^ a b 「まじかる☆アニメ情報局」週刊少年ジャンプ特別編集増刊『ブイジャンプ』第1号(平成2年12月12日号)集英社、1990年、雑誌コード 29938-12/12、243頁。
  44. ^ FOREVER 2004, pp. 158, 「capsule column 5 キャラ名の由来を知りたい!」
  45. ^ 鳥山明「とりやまさんのDRAGON BALLなんでもかんでもコーナー」『DRAGON BALL』 第9巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1987年9月15日、190-191頁。ISBN 4-08-851839-X 
  46. ^ 週刊少年ジャンプ特別編集「鳥山先生に完全密着取材Q&A!!なるほど!?ザ・ドラゴンボール」『DRAGON BALL 冒険SPECIAL』集英社、1987年12月1日、雑誌29939-12/1、138頁。
  47. ^ 鳥山明「とりやまさんのDRAGON BALLなんでもかんでもコーナー」『DRAGON BALL』 第6巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1987年3月15日、191頁。ISBN 4-08-851836-5 
  48. ^ 天下一伝説 2004, pp. 112, 「天下一声優陣 其之一 クリリン/ヤジロベー役 田中真弓」
  49. ^ 天下一伝説 2004, pp. 110–111, 「天下一声優陣 其之一 クリリン/ヤジロベー役 田中真弓」
  50. ^ 超EGS 2009, pp. 93, 「マンガ「DRAGON BALL」の真実〜トリヤマはこう考えていたよスペシャル〜」
  51. ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「特別コラム 鳥山明 わしが お答えしまっせ」『テレビアニメ究極ガイド DRAGON BALL 極限バトルコレクション ラウンド02 セル編〜魔人ブウ編』集英社、2010年8月9日、ISBN 4-08-874841-7、90頁。
  52. ^ 大全集2巻 1995, pp. 263, 「鳥山明的超会見」
  53. ^ 鳥山明「とりやまさんのDRAGON BALLなんでもかんでもコーナー」『DRAGON BALL』 第8巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1987年7月15日、188頁。ISBN 4-08-851838-1 
  54. ^ 大全集3巻 1995, pp. 204, 「鳥山明的超会見」
  55. ^ 天下一伝説 2004, pp. 111, 「天下一声優陣 其之一 クリリン/ヤジロベー役 田中真弓」
  56. ^ 週刊少年ジャンプ特別編集「ドラゴンボール&ドラゴンボールZ キャラクター大辞典」『ドラゴンボールZ アニメ・スペシャル』集英社、1989年10月18日、雑誌29939-10/18、98頁。
  57. ^ a b 渡辺彰則編「SUPER VOICE TALKS 声優スペシャル座談会」『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、ISBN 4-08-102019-1、107-113頁。
  58. ^ 天下一伝説 2004, pp. 110, 「天下一声優陣 其之一 クリリン/ヤジロベー役 田中真弓」
  59. ^ 少年ジャンプ特別編集『ファミコン神拳奥義大全書 巻の三』集英社〈ジャンプ コミックス セレクション〉、1986年12月15日、90頁。






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