single step executionとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > コンピュータ > IT用語辞典 > single step executionの意味・解説 

シングルステップ実行

読み方:シングルステップじっこう
【英】single step execution

シングルステップ実行とは、プログラムのデバックの際に、命令ごともしくは1ステートメントごとに実行させることである。

シングルステップ実行は、プログラムがどのように動作しているか、変数の値がどのように変化したかを知るためなど、問題点調査には欠かせない機能となっている。

シングルステップ実行は、関数を呼び出す際の挙動によってステップイントゥとステップオーバーに分かれる。ステップイントゥは関数内部に進入し最初の行で止まるが、ステップオーバーは関数を実行し、次の行で停止する。これらは関数の内部を調査対象にするかどうかにより使い分けられる。

なお、機械語レベルのシングルステップ実行は時として大変な手間となるので、調査箇所を事前に絞り込まないと効率が悪い。

シングルステップ用にCPUが機能を持っている場合がある。例えば、8086系のCPUはTF(トラップフラグ)を1にするとシングルステップモードが有効となり、各命令の実行後にデバッグ例外が発生し、シングルステップ実行が可能になる。

プログラミングのほかの用語一覧
開発環境:  Subversion  シンボリックデバッガ  条件コンパイル  シングルステップ実行  スタックトレース  デバッガ  デバッグ



英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語
  •  single step executionのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「single step execution」の関連用語

single step executionのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



single step executionのページの著作権

   
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2026 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリの【シングルステップ実行】の記事を利用しております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS