eペナントレース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 06:52 UTC 版)
「eBASEBALLプロリーグ」の記事における「eペナントレース」の解説
以下は2020-21シーズンの試合方式(決勝トーナメントも同文)。 全7カードを構成しており、セ・パそれぞれのリーグ戦15試合(チームごと3試合、計5カード)と、2019-20シーズンより導入されたセ・パe交流戦6試合(チームごと1試合、前半・後半2カード扱い)計21試合を行う。 個人戦の形式で、カードごと各チームのプロゲーマー3人に指定され対戦が行われた。 リーグ戦はホーム&アウェー&セントラル方式で、それぞれのホームスタジアムと、ゲームオリジナル球場「クラウンスタジアム」での開催となる。交流戦のすべての試合はクラウンスタジアムでの開催となる。 ペナントモードなど同様、投手のスタミナ消耗を反映する(eペナントレース終了時にリセットされる)。 支配下登録選手に加え、同チームの監督・コーチとして所属しているOB選手のうち3人に指定され、eペナントレース間でのみ起用可能。ただし、OBごと2回までしか出場できません(ベンチ入りだけは出場として扱わない)。 使用するソフトはPS4版「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」をベースにした専用ソフトで、OB以外の選手データは2020年の実際のリーグ戦の終了時のデータを反映する。 全21試合の成績によるリーグ別の順位のほか、e交流戦の優勝チーム、プレイヤーも表彰される。
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eペナントレース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 21:22 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球」の記事における「eペナントレース」の解説
以下は2020-21シーズンの試合方式(決勝トーナメントも同文)。 全7カードを構成しており、セ・パそれぞれのリーグ戦15試合(チームごと3試合、計5カード)と、2019-20シーズンより導入されたセ・パe交流戦6試合(チームごと1試合、前半・後半2カード扱い)計21試合を行う。 個人戦の形式で、カードごと各チームのプロゲーマー3人に指定され対戦が行われた。 リーグ戦はホーム&アウェー&セントラル方式で、それぞれのホームスタジアムと、ゲームオリジナル球場「クラウンスタジアム」での開催となる。交流戦のすべての試合はクラウンスタジアムでの開催となる。 ペナントモードなど同様、投手のスタミナ消耗を反映する(eペナントレース終了時にリセットされる)。 支配下登録選手に加え、同チームの監督・コーチとして所属しているOB選手のうち3人に指定され、eペナントレース間でのみ起用可能。ただし、OBごと2回までしか出場させることができない。(ベンチ入りだけは出場として扱わない)。 使用するソフトはPS4版「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」を元にした専用ソフトで、OB以外の選手データは2020年の実際のリーグ戦の終了時のデータを反映する。 全21試合の成績によるリーグ別の順位のほか、e交流戦の優勝チーム、プレイヤーも表彰される。
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