歯乳頭
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/11 20:18 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動歯乳頭 | |
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概要 | |
表記・識別 | |
ラテン語 | papilla dentis |
MeSH | D003771 |
ドーランド /エルゼビア |
p_03/12610318 |
TA | A05.1.03.054 |
TE | TE {{{2}}}.html EE4.0.3.3.1.0.12 .{{{2}}}{{{3}}} |
FMA | 57662 |
解剖学用語 |
歯乳頭(しにゅうとう)は象牙芽細胞とよばれる間葉細胞が凝縮した組織で、歯の発生の段階で組織学的に見られる。エナメル器に囲まれて存在している。胎生8~10週に出現し、歯の象牙質や歯髄を作り出す。
エナメル器、歯乳頭、歯小嚢の三つの組織は歯胚と呼ばれる組織を形成する。歯及びそれを支える構造がこの歯胚から形成されるため、非常に重要である。
関連項目
参考文献
- Cate, A.R. Ten (1998). Oral Histology: development, structure, and function (5th ed. ed.). St. Louis, Mo. ; London: Mosby. ISBN 0-8151-2952-1.
- A.R. Ten Cate 『tenCate 口腔組織学』 川崎堅三ほか訳、医歯薬出版、2001年3月20日(原著1998年)、第5版(日本語)。ISBN 4-263-45515-0。
外部リンク
- Dental+papilla - eMedicine Dictionary
- 歯乳頭のページへのリンク