Version 1.0
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「X-Plane」の記事における「Version 1.0」の解説
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Version 1.0 (1992年6月)
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「Winsock」の記事における「Version 1.0 (1992年6月)」の解説
Winsock の基本定義。BSDのソケットのインタフェースをかなり忠実に守っており、既存アプリケーションの移植性を考慮している。Windows固有の拡張が若干あり、主にメッセージ通知による非同期操作に関するものである。文書ではTCP/IPに制限してはいないが、具体的に言及されているプロトコルはTCPとUDPだけであった。ほとんどのベンダーはTCP/IPだけをサポートしたが、DECは DECnet もサポートしていた。
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