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THE GREY 凍える太陽

(The Grey から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/21 03:17 UTC 版)

THE GREY 凍える太陽
The Grey
監督 ジョー・カーナハン
脚本 ジョー・カーナハン
イーアン・マッケンジー・ジェファーズ
原作 イーアン・マッケンジー・ジェファーズ
製作 ジョー・カーナハン
ジュールズ・ダリー
ミッキー・リデル
リドリー・スコット
トニー・スコット
製作総指揮 ロス・ファンガー
ジェニファー・ヒルトン・モンロー
ビル・ジョンソン
アディ・シャンカー
スペンサー・シルナ
出演者
音楽 マルク・ストライテンフェルト
撮影 マサノブ・タカヤナギ
編集 ロジャー・バートン
ジェイソン・ヘルマン
製作会社 インフェルノ
リデル・エンターテイメント
スコット・フリー・プロダクションズ
1984プライベート・ディフェンス・コントラクターズ
配給 アメリカ合衆国の旗 オープン・ロード・フィルムズ
日本の旗 ショウゲート
公開 アメリカ合衆国の旗 2011年12月11日(BNAT[1])
日本の旗 2012年8月18日
上映時間 117分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イギリスの旗 イギリス[1]
言語 英語
製作費 $25,000,000[2]
興行収入 世界の旗 $77,278,331[2]
日本の旗 7500万円[3]
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『THE GREY 凍える太陽』(ザ・グレイ こごえるたいよう、The Grey)は、2011年のアメリカ合衆国のサバイバル・スリラー映画。

概要

共同脚本・製作・監督ジョー・カーナハン、出演はリーアム・ニーソンとフランク・グリロなど。共同脚本イーアン・マッケンジー・ジェファーズの短編小説「ゴースト・ウォーカー[4]」を基にしている。

物語は、飛行機事故でアラスカに取り残された数人の石油労働者が、容赦なく寒い天候の中、カナダの灰色オオカミの群れに追いかけられて生き延びなければならないというもの。

2011年12月に開催された映画鑑賞マラソンイベント「Butt-Numb-A-Thon(英語版)」で初上映された[5]。

ソフト発売の際に『ザ・グレイ』という邦題に改題された。

ストーリー

石油採掘場に雇われた射撃のプロ・オットウェイ(リーアム・ニーソン)は、休暇を過ごすために家族のもとへ帰る他の作業員とともに飛行機に乗っていた。 ところが、その飛行機は嵐に巻き込まれ、アラスカの山中に墜落。生き残ったオットウェイらは、自分たちがオオカミの縄張りに来てしまったことに気付き、救助を待つよりも、その場から逃げたほうがよいと考えた。生きて帰るべく南へ向かう生存者を、厳しい自然が襲う。

キャスト

※括弧内は日本語吹替

ハンター。妻を亡くしている。
勝気な自信家だが集団活動としては悪く作用し、問題行動が多い。
黒ぶち眼鏡の男。高所恐怖症。
冷静沈着な男性。
メンバーでは最年少。
妹がいる。
墜落事故で重症を負った男。
  • ヘルナンデス - ベン・ブレイ(菊本平)
メンバーで最初の犠牲者となる。
  • オットウェイの妻 - アン・オープンショー(沢海陽子)
故人。
タルゲットの娘。

製作

2010年のアクション映画『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』と同じく、ジョー・カーナハン監督、リドリー・スコットとトニー・スコット製作、リーアム・ニーソン主演という体制で製作された。当初、主役キャラクターにはもっと若い俳優を希望し、ブラッドリー・クーパーが予定されていたが、最終的にニーソンに置き換えられた[6]。

撮影は2011年1月から3月までに40日間かけて行われた[7]。映画はアラスカ州という設定であるが、ブリティッシュコロンビア州スミザーズで撮られた[8]。

封切り

ワールド・プレミアは2012年1月11日にロサンゼルスのリーガル・シネマズ・シアターで行われた[9]。

評価

批評家には概ね好評であり、Rotten Tomatoesでは176件のレビューで78%の支持率を集めた[10]。ロジャー・イーバートは4つ星満点で3.5つ星を与えた[11]。

出典

  1. 1 2 THE GREY - Release Date imdb.com
  2. 1 2 “The Grey”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2019年4月30日閲覧。
  3. ↑ 「キネマ旬報」2013年2月下旬決算特別号 220頁
  4. ↑ THE GREY - Full Cast & Crew imdb.com
  5. ↑ Bilge Ebiri (2019年1月18日). “The 25 Best Movies Released During the January Dead Zone”. Vulture. 2019年4月30日閲覧.
  6. ↑ Nashawaty, Chris (2010年9月3日). “Liam Neeson replaces much-younger Bradley Cooper in survival thriller 'The Grey'”. Entertainment Weekly. 2012年1月29日閲覧.
  7. ↑ Sneider, Jeff (2012年1月14日). “No 'Grey' areas for Carnahan”. Variety. 2012年1月28日閲覧.
  8. ↑ Schaefer, Glen (2012年1月19日). “Method motivates Liam Neeson, 'The Grey' cast to dine on wolf meat”. The Province. 2012年1月21日閲覧.
  9. ↑ “Stars at the LA Premiere of 'The Grey'”. Zimbio (2012年1月11日). 2012年1月14日閲覧。
  10. ↑ “The Grey”. Rotten Tomatoes. 2012年2月2日閲覧。
  11. ↑ Ebert, Roger (2012年1月25日). “The Grey”. Chicago Sun-Times. 2012年2月2日閲覧.

外部リンク


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