「すずらん」(“Suzuran”)
SUZURAN
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/22 10:20 UTC 版)
| SUZURAN | |
|---|---|
| ジャンル | 企業グループ沿線情報誌 |
| 刊行頻度 | 月刊→年6回 |
| 発売国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 定価 | 有料→無料 |
| 出版社 | 神鉄観光 |
| 編集部名 | 神鉄コミュニケーションズ |
| 刊行期間 | 1953年(昭和28年)4月 - 現在 |
| 発行部数 | 60,000部(2019年) |
SUZURAN(すずらん)は神戸電鉄グループが発行する情報誌である[1]。
1953年(昭和28年)に「神鉄ニュース」として創刊したのが始まりである[2]。1960年(昭和35年)「月刊神鉄」に、1999年(平成11年)「SUZURAN」に改題されている[2]。
月刊「神鉄」時代からの通算発行回数は700号を超えている(2026年〈令和8年〉時点)。
概要
神鉄ニュースと月刊神鉄
1953年(昭和28年)4月より「神鉄ニュース」が創刊、表紙には「温泉と史蹟をゆく観光の電車」と表記されていた。
その後、月刊「神鉄」へと名称変更された。1985年(昭和60年)時点での月刊「神鉄」の詳細は以下の通りである。
- 発行形態 - 月刊
- 発行日 - 毎月1日
- 編集 - 神鉄観光
- 価格 - 20円
- 発売場所 - 神鉄観光各案内所、神鉄観光売店各店
1999年(平成11年)3月号(通巻551号)をもって発行を終了した。
SUZURAN
1999年(平成11年)より発行を開始した情報誌である。有料であった月刊「神鉄」とは違い、無料配布方式に変更された。SUZURANが正式名称であるが「情報誌すずらん」の表記も見られる。
発行形態
2003年(平成15年)時点での「SUZURAN」の詳細は以下の通りである。
- 形態 - 季刊(新年号・春号・ゴールデンウィーク号・夏号・秋号・クリスマス号)
- 形式 - オールカラーA4版
- ページ数 - 12ページ
- 部数 - 80000部
- 配布場所 - 神戸電鉄・阪急電鉄・阪神電気鉄道・山陽電気鉄道・神戸高速鉄道の駅(一部駅を除く)
2019年(令和元年)時点での「SUZURAN」の詳細は以下の通りである。
- 形態 - 季刊(春号・初夏号・夏号・秋号・有馬温泉特別号・クリスマス号)
- 形式 - オールカラーA4版
- ページ数 - 12ページ(有馬温泉特別号を除く)
- 部数 - 60000部
- 配布場所 - 神戸電鉄・阪急電鉄・阪神電気鉄道・山陽電気鉄道・神戸高速鉄道・近畿日本鉄道・南海電気鉄道の駅(一部駅を除く)
なお2021年(令和3年)発行分よりページ数が8ページとなっている。
南海グループとの情報誌交換
2008年(平成20年)7月20日より南海電気鉄道の女性向け情報誌「P+natts」と情報誌交換を開始した。南海電気鉄道が行うオフィス無料配送サービスにSUZURANが一緒に梱包されるものであった。現在は実施していない。
脚注
- ↑ “Suzuran : 神戸電鉄沿線情報誌 (神戸電鉄): 2018-04-01|書誌詳細|国立国会図書館サーチ”. iss.ndl.go.jp. 2023年3月7日閲覧。
- 1 2 『月刊神鉄(500)』神鉄観光、1994年11月。
外部リンク
- Suzuranのページへのリンク