シルク・ディグリーズ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/23 15:37 UTC 版)
| 『シルク・ディグリーズ』 | ||||
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| ボズ・スキャッグス の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | アダルト・コンテンポラリー、R&B | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | コロムビア・レコード | |||
| プロデュース | ジョー・ウィザート JOE WISSERT |
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| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
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| ボズ・スキャッグス アルバム 年表 | ||||
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『シルク・ディグリーズ』(Silk Degrees)は、ボズ・スキャッグスが1976年に発表したスタジオ・アルバム。
解説
自身の6枚目のアルバムで出世作となり、Billboard 200ではスキャッグスにとって初のトップ10入りを果たし(最高2位)、R&Bチャートでは6位に達した[3]。また、スキャッグスのアルバムとしては初めて全英アルバムチャート入りし、20位に達した[1]。
シングル「ロウダウン」はBillboard Hot 100で3位、R&Bチャートとディスコ・チャートで5位に達し、同曲はグラミー賞において最優秀R&B楽曲賞を受賞した[3]。特に「ウィ・アー・オール・アローン」は、多くのミュージシャンが採り上げるスタンダード・ナンバーとなった。スキャッグスは、1976年9月25日放映の『サタデー・ナイト・ライブ』にゲスト出演し、本作から「ロウダウン」と「何て言えばいいんだろう」を披露した[4]。
本作に参加したスタジオ・ミュージシャンのうち、デヴィッド・ペイチ、デヴィッド・ハンゲイト、ジェフ・ポーカロの3人は、この時の共演をきっかけにTOTOを結成した[5]。
レコーディングはロサンゼルス。
収録曲
特記なき楽曲はボズ・スキャッグスとデヴィッド・ペイチの共作。
- 何て言えばいいんだろう - "What Can I Say" - 3:00_このアルバムからのサカンド·シングル。
- ジョージア - "Georgia" (Boz Scaggs) - 3:56_ボズが書いたジョージアという女性へのラブ·ソング。
- ジャンプ・ストリート - "Jump Street" - 5:11
- あの娘に何をさせたいんだ - "What Do You Want the Girl to Do" (Allen Toussaint) - 3:50_アラン・トゥーサン作品でアランのアルバム『サザン·ナイト』中のカバー曲。
- ハーバー・ライト - "Harbor Lights" (B. Scaggs) - 5:56_初リリース時の邦題は「港の灯り(ハーバー・ライト)」
- ロウダウン - "Lowdown" - 5:16_ビルボード誌3位。代表曲のひとつになった。このアルバムからのサード·シングル。
- イッツ・オーヴァー - "It's Over" - 2:51_初リリース時の邦題は「すべては終わり」。_このアルバムからのファースト·シングル。
- 明日に愛して - "Love Me Tomorrow" (David Paich) - 3:16
- リド・シャッフル - "Lido Shuffle" - 3:41_このアルバムからのフォース·シングル。
- ウィアー・オール・アローン - "We're All Alone" (B. Scaggs) - 4:12 _初リリース時の邦題は「二人だけ」
- 何て言えばいいんだろう (ライヴ) - "What Can I Say" - 3:24
- ジャンプ・ストリート (ライヴ) - "Jump Street" - 5:07
- イッツ・オーヴァー (ライヴ) - "It's Over" - 3:37
参加ミュージシャン
- ボズ・スキャッグス - ボーカル、ギター
- デヴィッド・ペイチ - キーボード
- フレッド・タケット FRED TACKETT - ギター
- ルイ・シェルトン LOUIE SHELTON - ギター
- デヴィッド・ハンゲイト - ベース
- ジェフ・ポーカロ - ドラムス、パーカッション
- ジム・ホーン JIM HORN - ホーン
- トム・スコット - ホーン
- プラス・ジョンソン PLAS JOHNSON - ホーン
- バド・シャンク - ホーン
- チャック・フィンドレー CHUCK FINDLEY - ホーン
- ディック・ハイド DICK HYDE - ホーン
- ポール・ハビノン PAUL HUBINON - ホーン
- ヴィンセント・デ・ローザ VINCENT DE ROSE - ホーン
- シド・シャープ SID SHARP - コンサートマスター
- ジョー・ポーカロ JOE PORCARA - パーカッション(on 1. 3.)
- レス・デュデック LES DUDEK - スライド・ギター(on 3.)
- キャロライン・ウィリス CAROLYN WILLIS - バッキング・ボーカル(on 1. 6.)
- マーティ・マッコール MARTY MCCALL - バッキング・ボーカル(on 1. 6.)
- ジム・ギルストラップ JIM GILSTRAP - バッキング・ボーカル(on 1. 6.)
- オージー・ジョンソン AUGIE JOHNSON - バッキング・ボーカル(on 1. 6.)
- マキシン・グリーン XMAXINE GREEN - バッキング・ボーカル(on 4. 7. 8.)
- ペパー・スウェンソン PEPPER SWENSON - バッキング・ボーカル(on 4.)
脚注
- ^ a b BOZ SCAGGS | full Official Chart History | Official Charts Company - 「ALBUMS」をクリックすれば表示される。
- ^ 『オリコンチャート・ブックLP編(昭和45年‐平成1年)』オリジナルコンフィデンス、1990年、269頁。ISBN 4-87131-025-6。
- ^ a b “Boz Scaggs - Awards”. AllMusic. 2016年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月19日閲覧。
- ^ "Saturday Night Live" Norman Lear / Boz Scaggs (1976) -Plot Summary-(IMDb.com)
- ^ 日本盤CD(MHCP 563)ライナーノーツ(天辰保文、2004年10月)
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