Rhapis excelsaとは? わかりやすく解説

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かんのんちく (観音竹)

Rhapis excelsa

Rhapis excelsa

中国南部原産です。わが国でも江戸時代初めから栽培始まってます。幹は黒褐色繊維包まれて、高さは2~4メートルほどになり、株立ちます。光沢のある濃緑色で、4~8個の掌状深裂ます。園芸品種数多く作出されています。
ヤシ科シュロチク属の常緑小低木で、学名は Rhapis excelsa。英名は Lady palm
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