REAPS5:
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 01:40 UTC 版)
「マツダ・13B型エンジン」の記事における「REAPS5:」の解説
1975年から1978年。エンジン本体で「一次側吸気ポート形状の変更」「サーマルリアクターの反応性改善のため熱交換器による二次エアの加熱」等の改善により気化器のセッティングをリーン側へ移行させることで、REAPS3より約40%の燃費改善を実施
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