PEOPLE DESIGN MIXTURE
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「ピープル・デザイン」の記事における「PEOPLE DESIGN MIXTURE」の解説
2012年10月2日から13日、国連大学1FのGEOCを「シブヤのミライ会場」とし、渋谷を拠点に活動する団体に関する展示や、フューチャーセンターやモビリティの試乗会などを行った。同時に、10月2日から4日は、表参道のBA−TSU ART GALLERYを「モビリティのミライ会場」とし、モビリティ×ファッション×アートの展示や、関連企業とのセッションを行った。イベントの目的は、渋谷の街を舞台に、今まで出会っていなかったモノ・ヒト・コト・団体をミックスし、「展示」「セッション(語り合う場)」「イベント」などの形で、シブヤの将来像を考える場をつくること。エコロジー×ハンディキャップ、モビリティ×ファッション、合コン×ゴミひろい等々の意外な組み合わせを提案。出展企業はトヨタ、大和ハウス工業、セグウェイジャパン、ハンドバイクジャパン。ファッションコーディネートは、ファッションブランド「IZREEL」のデザイナー高倉一浩が担当し、アートはアーティストのsenseとkazが担当した。
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