リンゴ酸デヒドロゲナーゼ (オキサロ酢酸脱炭酸) (NADP+)
(NADP-リンゴ酸酵素 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/15 03:53 UTC 版)
リンゴ酸デヒドロゲナーゼ (オキサロ酢酸脱炭酸) (NADP+)(malate dehydrogenase (oxaloacetate-decarboxylating) (NADP+))はリンゴ酸酵素の1つで、NADP-リンゴ酸酵素(NADP-malic enzyme, NADP-ME)とも言う。次の2つの化学反応を触媒する酸化的脱炭酸酵素である。
- 1 リンゴ酸デヒドロゲナーゼ (オキサロ酢酸脱炭酸) (NADP+)とは
- 2 リンゴ酸デヒドロゲナーゼ (オキサロ酢酸脱炭酸) (NADP+)の概要
- リンゴ酸デヒドロゲナーゼ (オキサロ酢酸脱炭酸) (NADP )のページへのリンク