モンブラントラムウェイ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/14 02:47 UTC 版)
| モンブラントラムウェイ | |
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| 基本情報 | |
| 国 | |
| 起点 | サン・ジェルヴェ・レ・バン |
| 終点 | ニー・デーグル |
| 開業 | 1907年 |
| 運営者 | カンパーニュ・ド・モンブラン |
| 路線諸元 | |
| 路線距離 | 12.4 km |
| 軌間 | 1,000 mm |
| 電化方式 | 交流11kV |
| 最大勾配 | 240 ‰ |
| ラック方式 | シュトループ式 |
モンブラントラムウェイ(フランス語: Tramway du Mont-Blanc、英語: Mont Blanc Tramway)は、フランスのオート=サヴォワ県にある登山鉄道である。
車窓からはモンブランをのぞむことができ、観光客に人気がある。また終着駅ニー・デーグル(Nid d'Aigle)からのモンブラン山頂への登頂や、山腹のハイキングコースに至るために便利であるため、登山者にもよく利用されている。
フランスの鉄道としては、最も高い標高まで到達している。
路線
フランス国鉄(SNCF)と接続する標高580メートルのサン・ジェルヴェ・レ・バン(英語版)が始発で、標高2,372メートルのニー・デーグル(Nid d'Aigle)が終点である[1]。
全長は12.4キロで、起点から終点までで約1,800メートルの標高差を上り、所要時間は約1時間である。軌間は1,000mm、ラック式鉄道(路線の大部分で使用)と粘着式鉄道を併用する。平均勾配は150‰、最急で240‰である。
歴史
1907年に部分開業し、1914年に現在の終点ニー・デーグルまで開通。更なる延長計画もあったが第1次世界大戦で中断し、以後は再開されなかった。当初は蒸気機関車による運行で、1956年に電化された。
運営主体
カンパーニュ・ド・モンブラン (Compagnie du Mont Blanc) が行っている。同社はモンタンヴェール鉄道や、他のスキーリフト等の運営も行う。
脚注
- ^ 『世界で一番美しい山岳鉄道』エクスナレッジ、2015年、65頁。ISBN 978-4-7678-2045-3。
外部リンク
「Mont Blanc Tramway」の例文・使い方・用例・文例
- この小説は Dumas の“Monte Cristo”の作り替えだ
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