Memory of a Lost City(滅びし町の記憶)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 09:10 UTC 版)
「バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ」の記事における「Memory of a Lost City(滅びし町の記憶)」の解説
選択可能なキャラクターは全編を通してレオンとクレアの2人。 チャプター1 舞台はラクーンシティ町内。大通りから銃砲店、裏路地を経て警察署へと入るまでが描かれる。 チャプター2 舞台は警察署の西側。R.P.D.1階のロビーから始まり、2階の廊下を一周して再びロビーへ戻るという循環形式。 チャプター3 舞台は警察署の東側。R.P.D.1階のロビーから東側内部を経て地下にある署長の隠し部屋へと到達し、ボスを倒すまでが描かれる。 チャプター4 舞台は警察署の地下。駐車場から牢屋、地下水路を経て下水道の入り口へと到達し、ボスを倒すまでが描かれる。 チャプター5 舞台は終始警察署の地底に通っている下水道。ボスを倒すまでが描かれる。 チャプター6 舞台はラクーンシティの地下に設けられたアンブレラの研究施設。ターンテーブルフロアから溶鉱炉へと到達してボスを倒すまでが描かれる。 チャプター7 舞台はチャプター6と同様の研究施設。溶鉱炉から最深部のP4レベル実験室へと赴いてワクチンを精製し、エントランスへと戻ってボスを倒すまでが描かれる。 チャプター8 舞台は崩壊の迫る研究施設と地下鉄道。地下のプラットホームや電車内でのボス討伐を経て郊外へと脱出するまでが描かれる。
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