MaskedTextProvider プロパティ

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | IsPassword | 書式設定された文字列に、パスワードによる保護を適用する必要があるかどうかを決定する値を取得または設定します。 |
![]() | Item | 書式設定された文字列内の指定した位置にある要素を取得します。 |
![]() | LastAssignedPosition | マスクに割り当てられている右端の入力文字のマスク内のインデックスを取得します。 |
![]() | Length | マスク修飾子文字を除いたマスクの長さを取得します。 |
![]() | Mask | 入力マスクを取得します。 |
![]() | MaskCompleted | すべての必須入力が、書式設定された文字列に入力されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | MaskFull | すべての必須入力と省略可能な入力が、書式設定された文字列に入力されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | PasswordChar | 実際の入力文字を置き換える文字を取得または設定します。 |
![]() | PromptChar | 使用できるすべての編集位置に対してユーザー入力がないことを表す際に使用する文字を取得または設定します。 |
![]() | ResetOnPrompt | プロンプト文字と一致する入力文字を処理する方法を決定する値を取得または設定します。 |
![]() | ResetOnSpace | 空白入力文字を処理する方法を決定する値を取得または設定します。 |
![]() | SkipLiterals | マスク内のリテラル文字の位置を、同じ値で上書きできるかどうかを示す値を取得または設定します。 |

関連項目
MaskedTextProvider クラスSystem.ComponentModel 名前空間
MaskedTextBox
MaskedTextBox.MaskedTextProvider
Mask
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