L-3Hとは? わかりやすく解説

L-3H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/07 08:38 UTC 版)

「ラムダロケット」の記事における「L-3H」の解説

L-3の第2段を第1段と同じ735mmまで拡大,全長を縮小することで飛翔性能の向上をはかったものである。第1段及び第2段にはL-3と同様ポリウレタン系固体推進薬を用いているが、第3段にはポリブタジエン系固体推進薬を採用し、高性能化を図った。3号機以降は更なる飛翔性能向上を目的として314mm径の補助ブースター SB-310 を2本搭載している。L-4Sの試験機といった側面も併せ持つ。1966年から1977年にかけて9機が打ち上げられ、高度2,000kmに達した。 仕様 全長:16.5m 重量:9.5t 到達高度:2,000km 搭載重量:100kg

※この「L-3H」の解説は、「ラムダロケット」の解説の一部です。
「L-3H」を含む「ラムダロケット」の記事については、「ラムダロケット」の概要を参照ください。

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