KIHOWとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > KIHOWの意味・解説 

KIHOW

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 20:55 UTC 版)

KIHOW
別名 Varizo Chang
生誕 ????????
出身地 日本
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2017年 -
レーベル
事務所
共同作業者 MYTH & ROID

KIHOW(キホウ)は、日本歌手作詞家画家。画家としての活動の際には、Varizo Chang(バリゾウ チャン)名義を用いている[1]MYTH & ROIDのボーカル担当。

略歴

2017年、1stアルバム『eYe's』リリースのタイミングで、MYTH & ROIDにメンバーとして加入。前ボーカルMayu(前島麻由)に代わり、ボーカルを務める。

2018年2月7日、自身が初めてボーカルを務めるシングル「HYDRA」がリリースされた[2]

人物

  • 帰国子女である[3]
  • MYTH & ROID加入後は、アルバム『eYe's』の一部収録曲から楽曲に参加している[4]
  • 2020年には、Varizo Chang名義で画家としての活動を開始した[5]
  • MYTH & ROIDでは、前ボーカルMayuが所属していた頃の楽曲のカバーなども行っている[6]

ディスコグラフィ

デジタルシングル

配信日 タイトル
1st 2021年11月8日 glitter
2nd 2022年4月15日 Paint

参加作品

発売日 アーティスト 曲名 収録作品 レーベル
2020年10月11日 CrazyBeats & KIHOW Tiara is gone feat. KIHOW TOHO EURO SPLASH 1 CrazyBeats
Cicada Shell feat. KIHOW
2021年5月17日 MOS & KIHOW ボイルド・シュリンプ&クラブ オープニングテーマ (feat. KIHOW) ボイルド・シュリンプ&クラブ TaWaRa CREATIVE
ボイルド・シュリンプ&クラブ エンディングテーマ 〜Everyday life without any change〜 (feat. MOS)
2021年7月28日 KIHOW Narcosis ワコンピ Grater Records
2021年8月31日 東方LostWord, KIHOW, A-One I'm Alright! feat. KIHOW from MYTH & ROID × A-One 東方LostWord
2021年12月21日 Mili, KIHOW In Hell We Live, Lament feat. KIHOW from MYTH & ROID さいはてレコーズ
2022年2月4日 KIHOW 解けないように 東方ダンマクカグラ
2023年2月8日 ナノ, KIHOW Broken Voices NOIXE 日本コロムビア
2024年1月22日 Mili, KIHOW In Hell We Live, Lament (Let's Lament) Let's Lament さいはてレコーズ

脚注

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  KIHOWのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「KIHOW」の関連用語

KIHOWのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



KIHOWのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのKIHOW (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS