K / L / M型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 10:21 UTC 版)
当初から自走砲用専用車台として生産されたもので、エンジンを車体中央に移し、自走砲としてのバランス向上を図っている。K、L、M型は基本的に同型で、それぞれ重歩兵砲搭載用・対空機関砲搭載用・対戦車砲搭載用に、若干の仕様が異なるのみであった。
※この「K / L / M型」の解説は、「LT-38」の解説の一部です。
「K / L / M型」を含む「LT-38」の記事については、「LT-38」の概要を参照ください。
- K / L / M型のページへのリンク